タグ

*上野千鶴子と共同体幻想に関するcrowserpentのブックマーク (1)

  • 2006-07-08

    表題は、以下の記事から抜粋したものだ。 『医療費』 http://blog.livedoor.jp/kotaism/archives/50450717.html やがて、おばあさんは病気になりました。政府の病院なら無料です。しかし、無料なのは診察だけ。治療にも薬にもお金がかかります。 彼女はお金がなく、入院はもちろん治療することも薬を飲むこともできず、半年以上も路上でガンの痛みで苦しみつづけました。 町中が大洪水になる雨期も、気温が45度にも達する夏も、日の冬と同じぐらい寒い冬も、路上で蝿と垢と脂汗にまみれて痛みと戦ってきたのです。 やがて、肉という肉がすべてなくなり、骨の形が透き通って見えるのではないかと思えるほどやつれた体になりました。 それが、この写真です。 そして、この二日後に、彼女はここで死んでいます。 路上に布団を敷いて、末期ガンの痛みに耐えて、死んでいく人を前にすれば、抽象

    2006-07-08
    crowserpent
    crowserpent 2006/08/18
    「狭い『特別な他者』関係を、自分の精神的安定の一番の拠り所にしてしまわざるを得ない人が多いこと自体が問題」
  • 1