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*宮台真司と宗教に関するcrowserpentのブックマーク (2)

  • アケカスが語る、峯岸みなみが坊主にした理由 - b

    峯岸みなみが丸坊主にしたらしい。 僕はこの情報をネット上ではなく、むしろ他者の口伝えで聞いた。「ああ、AKBもここまできたか…」と冗談半分で苦笑いしたが、公式にアップロードされた動画を見て唖然とした。これはヤバイところまで来てしまったと思った。 Twitterにはたくさんの批判的意見が流れた。「ああ…ホントにヤバイ…オレはなんのためにヲタ(在宅だけど)やってたんだ…」と思った。当にここ数日気分が悪かった。動画自体も気持ち悪かったし、それを語る連中も陶しかったし、何より自分がアケカスであることが恥ずかしかった。それは今回の問題の不透明さに起因するところが大きい。問題はよくわからないから、悪いのはとりあえずキモヲタたちだということにしておこう的な暗黙の流れがあったのが、とても残念だった。確かに今回の問題の要因の一つとして、ファンは疑いなくあるのだが、そのような問題の根となりえないファンも

    アケカスが語る、峯岸みなみが坊主にした理由 - b
    crowserpent
    crowserpent 2013/02/05
    結果的にかもしれないけど、AKB48をめぐる権力構造がいかに生み出されるか、についての優れた論考になっている。/関連Tweetまとめました:http://togetter.com/li/450613
  • 2008-01-07 - ■映画『ある朝スウプは』 _Freezing Point

    【以下、ネタバレ注意】 元気な人にとっては、社会で暮らす一部の人が「宗教に走る」と見える。 しかしひきこもる側からすれば、この社会で働くこと自体がすでに「入信状態」だ。 今は信仰がないが、これから実社会という宗教に入らねばならない*1。――そう考えているかぎり、自分自身への操作主義=再帰性は解除できない*2。 素朴な順応主義は、強迫的な超自我になる(→パニック、自律神経失調、対人恐怖)。 ひきこもっている人は、実社会という宗教に入信できずにいるが、「信仰できない」という形式において信仰状態(アリバイ)を生きている。 真っ白な状態があって、それが「入信する」のではない。 すでに誤解と信仰を生きている*3。 作品の最後、繰り返し見た。 「台風が近づいてるのに、北川君と熱海に行った」。 おかしいことが分かっているはずなのに、その行動をやめることができなかった。 「なんでキャンセルしなかったんだろ

    2008-01-07 - ■映画『ある朝スウプは』 _Freezing Point
    crowserpent
    crowserpent 2008/01/13
    「性愛まで含めて宗教」。自意識なるものを固定的に捉えること自体が問題であり、宮台氏の弱点である。
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