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**furukatsuと**ohnosakikoに関するcrowserpentのブックマーク (4)

  • 恋して変っちゃうような 友情じゃない 今までそれが 自慢だった | 筆不精者の雑彙

    さてそろそろ2月も押し詰まり、3月が近づいて参りました。 3月といえばホワイトデー、というわけで、「革命的非モテ同盟」の古澤書記長が3月11日にまた何か街頭行動を企画しておられる由。なのでそろそろ次回に備えて前回の「バレンタイン粉砕」デモの総括をまとめてみようと思い立ちました(一応直後に総括は書きましたが)。小生は「革非同」の同盟員ではありませんが、まあ毛沢東とスノーみたいなもんだということで。アキバの赤い星。 ※「バレンタイン粉砕」デモに関する当ブログの関連記事へのリンク ・今日の渋谷駅前~「バレンタイン粉砕闘争」見学記 ・「バレンタイン」はどこへ行く?~三浦しをん氏のコラムなど読んで思う ・「ホワイトデー」粉砕イベントはどうやるべきか 何でこんなことを書こうかと思ったかといえば、前回の「バレンタイン粉砕」デモに対するネット上の反応に、なかなか興味深いものを見つけて思うところがあったから

    恋して変っちゃうような 友情じゃない 今までそれが 自慢だった | 筆不精者の雑彙
    crowserpent
    crowserpent 2007/02/27
    オタク女性が「バレンタイン粉砕」に反発するのはなぜか?
  • ママのように素敵な恋 見つかるかしら | 筆不精者の雑彙

    先日書いた記事の続きです、というか、要するに「恋愛主義史三部作」(1・2・3)の更に続きというべきか。 今回はその補足の2、として、jこれらの問題に積極的に発言しておられる大野氏のブログの、コメント欄で展開された素朴な疑問氏との議論について、小生の三部作のうち2・3をご紹介いただいたこともあるので、この議論を拝読して小生が思ったこと、およびまとめとしてこの「非モテ」「恋愛主義」に関する小生のスタンスを闡明にしたいと思います。 で、以前小生はラーゲリ緒方氏に「長い意見を書くなら最初に結論を示せ」といわれたので、最初に結論、つまり小生が「非モテ」という話題に関し如何なる関心を抱いているかということを簡潔に述べたいと思います。 端的に言えば、小生は「非モテ」そのものにはあまり関心がないということです。 小生が関心があるのは、近代経済史の一環としての「恋愛主義」であり、そしてこのことは

    ママのように素敵な恋 見つかるかしら | 筆不精者の雑彙
    crowserpent
    crowserpent 2007/01/30
    いずれ言及するつもりではあるんですが、なかなかまとまりません。
  • 「女子力」の弱い女とケチな男 : しなさりんど

    昨日からの男どもは一体どうしたら満足するのか?に対するレスポンスのレスポンスです。 さて、私は女性からしてみたら、特に奢られ慣れていない女性からしてみたら、非常に居心地の悪い時間だ。(中略)奢られ慣れていない女性にはつくづく面倒臭い話である。と書きました。 奢られることに馴れた女性、いわゆる「女子力の高い」女性というのは、私は特にそれほど問題とはしていないわけです。奢られることに馴れていて満足していて、いつも通りに奢られれば良いわけですから。私が言っているのは「奢られ慣れていない女性」つまりは「女子力の弱い女性」についてです。 確かに女子力の高い女性の行動としては、会計時にトイレに行くというのも賢くスマートな行動であるといえるでしょう。しかしそれでも女子力の弱い女性にとっては「会計時にトイレに行くのは失礼ではないか?」とか心配になるわけです。実際に男同士では「いつも男が払うことになる」とか

    「女子力」の弱い女とケチな男 : しなさりんど
    crowserpent
    crowserpent 2006/11/24
    好意の押し付けがマナー化していることの問題。/コメント&言及しました。
  • Welcome To Madchester - 非モテを救ってくれたマルクスへ、非モテを救ってくれたボーヴォワールへ

    ↓こことか http://www.absoluteweb.jp/ohno/ ↓ここ http://d.hatena.ne.jp/furukatsu/ を読んで思った事。 結局非モテにとっての解放の福音がこういうものだと思うと少しがっかりします。 http://d.hatena.ne.jp/kusamisusa/20061105/p1 もちろん、私は草実スサさんの言うとおり「非モテを語る権利」は誰にだってあるとは思います。それは多分非モテ云々という以前の話だとは思うけれど。 しかし、それでも私はがっかりしています。結局こういうものなのだったのか、と。 非モテが「いつも」の「弱者」として組み込まれる事への違和感はすでに先日述べたとおりです。*1 私はバカというか、非常に能天気なところがあるというのは全く自覚していたわけなんですが、いわゆる「非モテ」というものは敗北を前提としているからこそ既存の

    Welcome To Madchester - 非モテを救ってくれたマルクスへ、非モテを救ってくれたボーヴォワールへ
    crowserpent
    crowserpent 2006/11/07
    ボーヴォワールと聞いて思わずブクマ(本文と関係なかったけど)。分不相応なのはむしろマルクスの方なんだけどね。
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