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**p_shirokumaとはてなネタに関するcrowserpentのブックマーク (3)

  • 真性引き篭もりの活躍をテキストサイト時代の話にしないで! - ARTIFACT@はてブロ

    ※「真性引き篭もり」の表記を間違えていたのを訂正。hankakueisuuさん、大変失礼いたしました かつて、俺たちはインターネットだった - G.A.W. この記事には人が反論しているのだが、自分としても気になったので。 真性引き篭もり: 誰がブログを殺すのか。 G.A.W.のmk2さんが懐かしがっているのは10年前の2000年頃のインターネットで、おそらくテキストサイト界隈の空気を懐かしがっていると思うのだが、真性引き篭もりのhankakueisuさん(人が半角英数という表記をした記憶はないのでローマ字で)がネットにデビューしたのはブログ時代になってからだ。正確には2005年である。 そんな別の時代を一緒に語るなんてひどい!というのがオッサンとしての感想で、どうも、ブログ時代になった時にテキストサイトを回顧していたのと一緒に見えるんだよなあ。これがTwitterやFacebook、

    真性引き篭もりの活躍をテキストサイト時代の話にしないで! - ARTIFACT@はてブロ
    crowserpent
    crowserpent 2011/11/30
    真引き氏の活動時期が定かじゃなかったので言及しなかったんだけど、この辺の時系列も気になってました。
  • 『ある無人島漂流の物語』の腹が立たない改変を考えてみた。

    腹が立たない改変を考えてみた。さて、どれが一番腹が立たない? ドラえもん、のび太、しずか、スネ夫、ジャイアン。この5人が乗っていた船が難破し、無人島に流された。 その過程で、ドラえもんは行方不明となり、島に流れ着いたのは4人だった。この時点でドラえもんの安否はわからない。 ドラえもんの安否を確かめるには、船を出して捜索するしかないが、のび太には船をつくる能力や、直す力はない。船をつくり、直すことができるのは、のび家とは縁もゆかりもない、スネ夫ただひとりだった。 のび太はスネ夫に頼んだ。「船を直して!ドラえもんを探したいんだ!」と。 スネ夫は直すと言った。だが、条件をつけた。その条件とは、ドラえもんをスネ夫に譲渡しろ、というものだった。 のび太は悩み、しずかに相談した。しずかは「のび太さんの思うように行動すればいいと思うわ」と。 のび太は結局、スネ夫の条件を飲んだ。スネ夫は約束を守り、船を直

    『ある無人島漂流の物語』の腹が立たない改変を考えてみた。
  • 「はてなっぽさ」から導く「らしさ」と「帰属感」、あるいは「非モテ」について - umeten's blog

    驚くほど意外なことに、「なぜ自分はここまではてなに対して帰属感を抱いているのか?という疑問」は、疑問の形にすらなっていなかったのだった。 この記事を読むまでは。 ner式:キミはてな、ぼくgoo、みたいな帰属意識 もちろん、「駆け出し」の頃は東浩紀とか転叫院とかいったコアな人たちの「奇妙な」振る舞いを遠巻きに斜めに眺めていたのだが、特に誰かに「絡みに行った」という記憶もなく、なんか独り言を言っているうちに、いつの間にか「絡まれる側」になっていたという感がある。 あーでも、最初ころは内田センセイとかR30とかにトラバとかしてたかな。 ……ってでも、はてな外じゃん。 カラテカ「非モテ」化させられたきっかけになったMasaoさんにしても、ココログだったし。 シロクマさんに至ってはそもそもテキストサイトだし。 メジャーなはてなGUYに絡んだってのもkanoseさんには向こうに拾われたクチだしな。韓

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