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*macskaとmentalに関するcrowserpentのブックマーク (3)

  • 王様を欲しがったカエル |「異性愛者へ12の質問」

    ようやっと精神的に復調。その間にガタが来ていた肉体にメンテナンス。参ったのは、政治活動中に発生したアトピーを治療すべくアレロックの服用を開始したことで、とにかく眠くて眠くて仕方がない。ちょっと気を抜くとすぐに失神してしまう。まあ、眠気に関しては同様の効果があるセレスタミンよりはマシなので、ある程度は我慢するしかないけど、さすがに朝方からの服用は無理ですわい。仕事が全然進まなくなっちゃう。 それはさておき、このブログのリンク先である、『macska dot org』から、『腐男子じゃないけど、ゲイじゃない』に飛んで、そこから更に、『押して、押して、押し倒されろ!』というブログに飛んで内容を読んだら、「異性愛者へ12の質問」というのがあったので、興味深く解答をさせて頂いた。質問の趣旨に関しては、先述した3つのブログで確認をして頂きたい。 「異性愛者へ12の質問」 1.あなたの異性愛の原因はなん

    crowserpent
    crowserpent 2009/04/22
    いつもの鳥山さんだ。/ヘテロセクシズムや恋愛普遍主義は、「性的能力(資質)」という要素を無視することで成立してるのよね。/コメントしました。
  • セクシュアルハラスメントの動機は性的興味ではない、という話 - *minx* [macska dot org in exile]

    The Freakonomics blog 及び Psychology and Crime News 経由で Journal of Applied Psychology に掲載されたトロント大学の Jennifer L. Berdahl による論文「The Sexual Harassment of Uppity Women」(PDF) を発見。セクシュアルハラスメントについての二つの対立する仮説を挙げたうえで、一定の検証をしている。 二つの仮説の一つ目は、セクハラは性的興味によって動機付けられており、従ってより理想の女性像に近い女性が対象として選ばれるというものであり、もう一つはセクハラはジェンダー秩序を保つことに動機付けられており、よって社会的に期待される女性像を逸脱する女性が対象とされるというもの。結論から言うと、Berdahl の研究は後者の仮説を支持する内容となっている。 研究は三

    セクシュアルハラスメントの動機は性的興味ではない、という話 - *minx* [macska dot org in exile]
    crowserpent
    crowserpent 2007/05/22
    「セクハラはジェンダー秩序を保つことに動機付けられている」/鳥山氏のコメントは黙殺されたっぽい。ちょっと残念。
  • 成城トランスカレッジ! ―人文系NEWS & COLUMN― - ひきこもり・医療化・障害理論

    5月下旬、「ひきこもり・医療化・障害理論」というテーマでチャット大会を行いました。その模様を公開させていただきます。参加者は私(chiki)、上山和樹(id:ueyamakzk)さん、井出草平(id:iDES)さん、macska(id:macska)さんの4人です。 chiki 今日は「ひきこもり・医療化・障害理論」みたいなテーマでお話してみましょう。チャットは4人以上になると急に難しくなるので、今日はできる限り司会に専念します。ひさびさの田原総chiki朗です(笑)。 改めてご紹介するまでもないと思いますが、上山和樹さんは『「ひきこもり」だった僕から』やBLOG「Freezing Point」などをお書きになっているように、ひきこもり元当事者の立場からひきこもり問題に関して第一線で言論をはっている方で、ひきこもりの置かれている状態や内実、心情などを理解するための言葉を日々つむいでおられま

    成城トランスカレッジ! ―人文系NEWS & COLUMN― - ひきこもり・医療化・障害理論
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