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DVとあとで読むに関するcrowserpentのブックマーク (4)

  • 虐待された女性が採る防衛のための戦略 - C plus M −a homosexual asian male bitch writes and fights−

    フェミニズムBattered Women’s Protective Strategies*1 という論文(というか、何? まとめみたいなの)が今月になってアメリカの VAWNET.org という女性に対する暴力に反対する団体から出た。新しい発見が! とかではないのだけれど、暴力の被害に遭っている/遭っていた女性が、単に無力だったり無知だったりして何もアクションが起こせなかったり、受動的な実践(泣き寝入りとか暴力への感覚麻痺とか認知の歪みとか)しかやっていないという偏見とは異なり、日々様々なやり方で暴力と向き合って、それをなんとかしようと様々な実践を積極的に、人たちの最も適切と思うやり方でやっているのだということを前面に出して様々な統計を出しているところが、この論文のいいところだと思う。まず最初の2つの段落からして重要。訳は適当。When exploring battered women'

  • ペニス増大サプリはキャバ嬢もうっとり!大きくするにはランキング

    私のおすすめ増大サプリはヴィトックスα 5年連続売り上げ1位!国内で80万個販売の増大サプリ L-シトルリン、L-アルギニン以外に100種類以上の成分を追加配合 満足度96.5%と圧倒的に支持されている 国内工場なので品質も衛生面も非常に高い 正直、ヴィトックスαは国内のどの増大サプリを見てもハイレベルな商品と言える。 有効成分も申し分ないし、コスパや商品の品質についてもほかの増大サプリと比べてかなり高いと言えますね。 実際に私も4か月飲んでみたんだけど、ペニス増大はちゃんとできました。 安心してペニス増大できるし、迷っているならぜひヴィトックスαを試してみてください。 ペニスはどうやって大きくなるのか? まずは、ペニスがどうして大きくできるかっていうメカニズムについて説明しておきます。 まず、ペニスの勃起についてなんですが、これは知っているかな? ペニスには海綿体というものがあって、そこ

  • 愛と暴力の間 - G★RDIAS

    杉田俊介が、弱者暴力についての批判を書いている。暴力の加害者は、ときに、別の暴力の被害者でありうる。そのとき、加害者は、過去の被害体験を持ち出して、自己のふるった暴力を正当化することがある。そのことについて、杉田さんは、簡潔に述べている。 この数年、私自身のだめさをふくめて、自分の足元を鶴嘴で掘り進めたあげく、行き当たった岩盤(足場)のありかを今、一つだけ再確認するなら、それは「かつて悲惨な被害にあった当事者が、それを理由に、別の人間に何をしてもいい、傷ついた人間が直接間接に他人を傷つけて構わない、とは言えない」、という単純な事実であるらしい。 杉田俊介「弱者暴力との抗争――内藤朝雄氏のよわよわしさについて(後半)」『いきすべき批評』(http://www.allneetnippon.jp/2007/08/4_10.html) 読んでいて、私もこの数年の自分のだめさが頭を駆け巡った。 これ

    愛と暴力の間 - G★RDIAS
  • セクシュアルマイノリティのDV被害者救済の「求め方」 - macska dot org

    以前別ブログの *minx* [macska dot org in exile] で取り上げたように、わたしがサイトに書いたドメスティックバイオレンス(DV)の定義、『表面上「親密」な人間関係において、一方のパートナーが継続して他方をコントロールするパターン。またそのパターンを作り出し、維持するための仕組み。』がいろいろなところで紹介されているのだけれど、最近 id:nodada さん(ブログ「腐男子じゃないけど、ゲイじゃない」)のエントリ「げいざぱんぬーすでDV。」という、わたしの専門にかなり近い話に関連して取り上げられたので、それに対するコメント。 まず最初に nodada さんが取り上げるのは、ゲイジャパンニュースに掲載された「違う形の“クローゼット”」という記事。ここで言う「違う形の“クローゼット”」とは、同性パートナー間におけるDVのことだ。異性愛女性の被害者に対する支援体制や理

    セクシュアルマイノリティのDV被害者救済の「求め方」 - macska dot org
    crowserpent
    crowserpent 2007/01/23
    セクシュアルマイノリティのDV支援を進める際に、考慮に入れるべき問題について。「セクシュアルマイノリティ特有の問題」と「ヘテロの場合と同様に考えるべき問題」の峻別。
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