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homosocialと*本田透に関するcrowserpentのブックマーク (2)

  • もともと数年前とか私「電波男」とか買って「だよな~!!」って言ってた - umevoshi - はてなハイク

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

    crowserpent
    crowserpent 2009/11/17
    「そういう生き方をしてもいいんだよな?ってある種、確認したいだけだった」 たぶん、彼らも最初はそうだったと思うんだ。「語れなさ」で増幅された「恨みの連鎖」の悲劇。
  • ■ - Something Orange

    メカビ Vol.01 作者: 田透,堀田純司出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/06/02メディア: ムック購入: 4人 クリック: 40回この商品を含むブログ (142件) を見る 「男性は皆、オタクである」――「メカビ」のこのキャッチコピーが気になっている。 この記事によると、「萌え」は非常に寛容な文化で、世界平和に繋がるものがあるのだとか。だからそういう意味をこめたコピーなのかもしれないが、ぼくはごく素朴に思うのである。男子は皆オタク。なるほど。じゃ、女子は? この雑誌の表紙には「コッチニ来イヨ、漢ハミンナ仲間ダ!」と書かれている。「漢」は「おとこ」と読むのだろう。ことさらに性差を強調する姿勢が、同誌の内容と相まって違和感をもたらす。「萌え」は世界平和に繋がるというが、それは男性だけの平和なのだろうか。 じっさいには現在、男女文化はむしろ接近しているんじゃないかと思う。

    ■ - Something Orange
    crowserpent
    crowserpent 2006/06/12
    「『メカビ』があえて男性性に拘るのはなぜなのか。そこにある種のホモソーシャル性を見て取ってしまうのは、あまりに予断が過ぎるだろうか。」
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