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sexualitéと性教育に関するcrowserpentのブックマーク (6)

  • 私と子供と性教育

    さっこ@眠れる森の人 @sakko_o 四男が生まれて間がない頃、次男が「お母さん、赤ちゃんってどこから生まれるの?」って質問してきたんですよね。次男は私が妊娠してる姿を見てるので、当然私のお腹の中に四男がいたのを知ってました。子供達にも「お腹の赤ちゃんなでなでしてあげて~」って言ってたし。 2010-12-09 09:41:13 さっこ@眠れる森の人 @sakko_o 私「女の人にはウ○コが出る穴と赤ちゃんが出る穴がお尻にあって、赤ちゃんの出る穴から赤ちゃんは生まれるんやで」 次男「え~、汚い!お尻から生まれるなんて汚い!」 私「ウ○コの中で育つわけじゃないから汚くない!」 2010-12-09 09:43:11

    私と子供と性教育
  • 王様を欲しがったカエル |メディアがセックスや暴力に及ぼす影響に関するモデル理論

    KENJIさんのブログに何故か書き込めないので、自分のブログでポルノとメディアの影響論に対する返信を書きます。 まず、現段階でメディアと暴力行為、あるいは性行為を関連づけた理論としては、 1)カタルシス理論(ガス抜き理論) 2)観察学習理論 3)脱感作理論 4)カルティベーション理論 の4つが代表的なものとしてあげられます。このうち、規制反対派がよく援用するのがカタルシス理論で、ポルノを見ることによってマスターベーションをして、ガス抜きをするので実際の犯罪を起こさない、すなわち抑止効果があるというものですが、これには科学的、統計学的根拠は一切なく、既にほぼ否定されています。実際に子供を襲った小児性愛者の自宅に児童ポルノが置いてあるケースというのは相当あるわけで、カタルシス理論じゃこれは説明できない、もしくは説明しようとするのが相当苦しくなるわけです。 次の観察学習理論は、ポルノを見ること(

  • 子どもの性的主体性と『子どもを守ること』をめぐって

    @tamanoirorg togetter見て参りましたが、私は「無菌室」の話など全くしておりませんよ。子ども大人を問わず警戒すべき「主体」という名指しの危険性について語っているにすぎません。RT @kogemayo で、その上で私は赤木氏支持// http://togetter.com/li/28222 2010-06-11 11:07:01 @tamanoirorg その上で申し上げるなら、赤木氏の主張はナンセンスとは言わないまでも、基、無意味です。十八歳未満が成人と同等の基的人権を有することは日も1994年に批准した「児童の権利条約」にもあり、RT @kogemayo http://togetter.com/li/28222 2010-06-11 11:17:15

    子どもの性的主体性と『子どもを守ること』をめぐって
  • 「不道徳」な星の下に生まれついた私たちへ - ohnosakiko’s blog

    ※タイトルはこっちのコメントのやりとりからヒントを得ました(レタ田さん、ども!) はじめに、前回のエントリで「悪」という言葉を使ったら「何故ポルノが悪なんだ」「善悪で考えること自体がおかしい」といった意見がブコメなどで結構見られたので、再度(再々度)説明する。 引用元記事コメ欄で、ブログ主は「良心」という言葉を使っている。これは彼女の一連の主張の中核にある重要な言葉だ。「良心」を問うからには「善」と「悪」が想定されているはずなので、記事を書くにあたってその論法に乗った。フム、こう考えれば「悪」になるな、あえて「悪」としておくことが次で効いてくるんだな‥‥と読んで下さった人、ありがとう。エントリでなんとか回収を試みます。 この話の行き着く先は、性欲とは何か? 理性ある社会的人間と性欲や性愛との関係はどうなっているのか?という一点に集約されると私は考えている。 ここでは表現規制に賛成か反対か

    「不道徳」な星の下に生まれついた私たちへ - ohnosakiko’s blog
    crowserpent
    crowserpent 2010/04/25
    パーリアもそうだけど、「人間本性か社会環境か」という問いそのものが、「(歴史的)文脈」と「(偶発的)状況」の混同という誤りを含んでいる。
  • セックスは自己責任でよいのか――性のケイパビリティとセックスワークの原則自由化を考える - on the ground

    このブログでセクシュアリティの問題を扱ったことは、あまりない。採り上げるほどの興味を持っていないということもあるが、セクシュアリティについて語ると、多かれ少なかれ個人的経験と結び付けて考えざるを得ない部分が必然的に出てくるので、ややためらわれるということが大きい*1。ただ、以前から考えていることはあるので、一度まとめて書いておくのもいいだろう。多分に問題提起的な性格の記事で、ほとんど何も調べずに書くことになるので、ツッコミどころは多いかもしれない。批判は歓迎するが*2、十分にお返事できるかどうかはわからないので、悪しからずご了承あれ。 人間の三大欲求は欲・性欲・睡眠欲だとよく言われるが、欲や睡眠欲の充足は社会的な手当てが必要だと考えられているのに対して、性欲の充足は倫理学や社会政策が問題にする人間の基的「必要need」からも除外されていると言っていい。これは実に深刻な問題である。とに

    セックスは自己責任でよいのか――性のケイパビリティとセックスワークの原則自由化を考える - on the ground
    crowserpent
    crowserpent 2009/12/09
    小谷野敦の「恋愛欲」と真逆の発想か。性の規範性を度外視して考えてもあまり意味がない気がする。あと、性犯罪とは分けて考えた方がいい。/続き:http://d.hatena.ne.jp/kihamu/20091214/p1
  • 「異常性教育」は断じて異常ではない

    なんかこれがYouTubeやブクマで叩かれてたのでちょっと余計なお世話だけど一言。普段良識的なことを言ってる人までがなんか「これはひどい」とか言ってたので見てられなくて。 http://www.youtube.com/watch?v=bRt442KLJtw お前ら、これが養護学校の風景だとなぜ気付かん? 冗談抜きで、これはシャレにならん話なんだよ。その辺のガキでも体の発達に精神の発達は追いついてないものなのに、知的障害者ってのはそれ以上のものなんだ。しかも困ったことに、人間である以上性欲というのはあるのだ。 彼らは、セックスしたら妊娠するっていう因果関係がわかってないことも多いし、子供を産んで育てるということがどういうことかもわかってなかったりする。 そういう彼らに、どうしても必要最小限の性知識を教えるにはどうしたらいいというんだ?これ以外の方法があるなら教えてもらいたい。教師がここまで体

    「異常性教育」は断じて異常ではない
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