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もしかしてとに見せかけたに関するdaisukeeHTNのブックマーク (2)

  • 人格障害と診断されたら② | 意味不明なヒトビト

    人格障害と診断されたら② -- 徹底的に当のことを言い続ける。 人が人格障害と診断されて自分で回復しようとしていないときの家族の接し方のポイントの第2は「当のことを言い続ける」ことだ。 人格障害の人は、誤魔化したり気を使ったりするあいまいさの中に付け入ることに長けている。相手が不利になるような言い方をして、反論できないようにして自分の要求を通す。そういうスタイルの一番成り立ちにくい対応が、「当のことをあっさり言う」ことだ。 例えば私は「リストカットは18歳まで」と言ったりする。大人になってそんな真似をして恥ずかしくないか!とあっさり言ってしまえば、実はダメージも少ない。親ならばひっぱたくと言う方法もある。「子供が自分を傷つけて親がどれだけ苦しいか分かるか!」くらい言ってひっぱたかれればかえってすっきりすると私は考える。 逆に、最悪の対応は、「腫れ物にさわる」ような対応だ。「人の顔

    人格障害と診断されたら② | 意味不明なヒトビト
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/11/08
    "徹底的に本当のことを言い続ける(べき)" "人格障害の人は、誤魔化したり気を使ったりするあいまいさの中に付け入ることに長けている"
  • 『アスペルガーでもそうでなくても、疲弊する相手からは逃げていいし逃げられていい』

    泰斗のトランス的第六感 トランスジェンダー(性同一性障害)と自閉症スペクトラム(アスペルガー症候群やADHDなどの発達障害)の問題を中心に、セクシュアリティ(LGBT)や障害について考察っぽく。 離れなくてはいけないタイプのアスペルガー どう頑張っても上手く行かず、その人と関わることでいつのまにかひどく疲弊し、それでも離れられなくなっている人がいるのではと思って、この記事を書いた。 その原因の一つに、相手がアスペルガーなどのASD(自閉症スペクトラム)であることがある。 ASDの特徴である他者への無関心や利己的な言動に、ノイローゼになることが多いからだ。 カサンドラ症候群というらしい。 この記事には思ったより反響があって嬉しい反面、注意点もある。 それは、ただ「自分と合わない」という人をアスペ認定、ASDとするのは間違いだということだ。 不快なことをされたのなら、それはきちんと伝えるべき。

    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/07/27
    "深みにはまらないうちに退散した方がよい。" "自分の手に負えない人から逃げるのは、健全に生きる上で必要なスキルだ。恥ずかしいことでも何でもない。" 対BPD→http://bit.ly/2dBGpCF
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