駅のトイレで女性をさげすむ内容の落書きを繰り返したとして、兵庫県警鉄道警察隊と生田署は12日、威力業務妨害の疑いで、大阪市東淀川区のアルバイトの女(40)を逮捕した。 逮捕容疑は1月6日と3月9、3... 161 人がブックマーク・65 件のコメント
駅のトイレで女性をさげすむ内容の落書きを繰り返したとして、兵庫県警鉄道警察隊と生田署は12日、威力業務妨害の疑いで、大阪市東淀川区のアルバイトの女(40)を逮捕した。 逮捕容疑は1月6日と3月9、3... 161 人がブックマーク・65 件のコメント
社会人の不幸の8割くらいは、合意のない期待によって生まれているんじゃないかなぁと思っています。 勝手に期待をして、裏切られたと思う、この気持ちが自分の中のフラストレーションを生んでいます。 このことを、先日のダイアモンドオンラインの記事(債務超過を招いた経営陣の「無関心」が最大の失敗 さくらインターネット・田中邦裕社長)でお話ししたんですが、思いのほか周りからの反響を頂いたので、ちょっとnoteを書いてみます。 一つの例ですが、上司が部下に対して、これくらいやってくれて当然だろうと思っていることでも、それが部下に伝わっていなくて、結局部下はそれをやってなくて、「なんでやらないんだ」と上司は部下を叱責したりしてしまうことがあると思います。 でも部下は「なんだよ。自分のやることじゃないだろう」と思って、結局上司も部下も2人とも腹を立てているという状況は、まぁよくありそうなシチュエーションです。
政騎 @renrumasaki ちょっと私も嬉しかったので書くんですけど、おとうさん(お舅さん)が免許返納してきたお話 80歳近くなって運転も心配になってきたので免許返納しないとね、とおかあさん(お姑さん)がおとうさんに言うんだけど「なんでだ、俺は運転する、なんで俺が運転しちゃいけないんだ」ってずっと譲らなかったの 2019-07-23 17:20:25 政騎 @renrumasaki ずっと説得してたんだけどなかなか頷いてくれないらしくて…それでもこの間やっと火曜日に返納してくるわって話がまとまったんだって でも当のおとうさんはやっぱりまだ納得出来ないような様子で だから私は「免許返納してきたらお祝いだね!」って言ったの そしたら「お祝い?お祝いしてくれるの?」 2019-07-23 17:20:26 政騎 @renrumasaki 多分おとうさんからすれば免許返納は運転できなくなってか
こんにちは。生きやすい人間関係を創る「メンタルアップマネージャⓇ」の大野萌子です。 何でも話せる親友だと思っていたのに、みんなが知っている友人の話題を知らなかった。気の合う人とめぐり会え、親密度が増してきた矢先、相手の対応が冷たく感じるようになった。このような経験はありませんか? 自分が親しいと思っていた友人からそっけない対応をされたり、相手は親しいと感じていなかったことを知ってショックを受けたという相談は、後を絶ちません。 何かトラブルがあったわけではないのに… 男女間の恋愛とは違い、友情は多数に分散され、それぞれに違った付き合い方や距離感が生まれるので、仲間外れの感覚に悩まされる人も少なくありません。もちろん、気の合う合わないはあるでしょうが、何か大きなトラブルがあったわけでもないのに、いつの間にか距離を置かれてしまう人には、ある共通点が存在します。 特徴①「ダメだから」 人間関係は、
クレーマー問題は様々な場所で働く人を疲弊させている。近ごろ目立つのは、高齢者のクレーマーだ。ライターの宮添優氏が、独自の理屈でクレームをつける高齢者たちと、対処に苦しむサービス業に従事する人たちの本音を聞いた。 * * * 日曜午後の昼下がり。子連れの家族客で賑わう駅前ビルのファミリーレストランで、老人客ら数人が店員に詰め寄っていた。 「うるさい子供をなんとかしなさい」 「近頃の親の教育はどうなっているんだ」 「不快な思いをさせておいて料金まで支払うのか」 近くの席で知人と食事中だった筆者は、その一部始終を目撃していた。何かの会合帰りであろうと思われる老人客8名の集団。デキャンタワイン数本をテーブルに並べ、軽食をツマミに、すでに2時間以上おしゃべりに花を咲かせているらしかった。話し声は異常なほどに大きく、時折手を叩いたり、テーブルをバンと叩くなど、よほど何か嬉しいことがあったのか、周囲の迷
3 Lines Summary ・7割以上の従業員が迷惑行為を受けている ・悪質クレーマーは小売業だけに限らない ・クレームが法に触れる一線はどこ? 飲食店やスーパーなどの従業員に暴言を吐く、土下座を強要するなどの「悪質クレーム」。一歩間違えれば犯罪にもなるクレームに日々、対応する接客の現場で、何が起きているのか。 そもそもクレームとは、商品やサービスへの不満について、店や企業に責任ある対応を求めるはずのもの。しかし今、行き過ぎた要求や迷惑行為を伴う、いわゆる“悪質クレーム”が後を絶たない。 今年、労働組合の全国組織が接客業などの従業員を対象に行ったアンケートの結果では、客からの「暴言」が最も多かった。 労働組合の全国組織が接客業などの従業員を対象に行ったアンケート 脅迫や金品の要求など迷惑行為を受けた経験があるという従業員は7割以上に上り、この結果を受けて、組合は11月に対策を求める要望
突如、追いかけてきて… 先日都内の一般道を運転中、車線変更しようとしたときに、後ろの車の陰から突如現れたバイクが、猛スピードで横をすり抜けて行った。 バイクの姿を認め、車線変更は中断したので、事故になることはもちろん、危ない状況でもなかったが、バイクの運転手は危険に感じたのだろうか。突然スピードを緩め、蛇行運転をしたかと思うと、あろうことか私の車の真ん前で停止した。 このままでは事故になると思ったのと、こんな運転をする輩だから、まともな人間ではないと思い、車線変更して振り切ろうとすると、今度はスピードを上げて追いかけてきた。 そして、私の車を追い抜いたかと思うと、またもや速度を落として私の車の前で停車した。交通量の多い日中だったので、それ以上の車線変更もできず、私は無理やりに停車されられた。 バイクの男は、初老と言っていいほどの年恰好であったが、バイクから降りて、私の車に近づき、何やらわめ
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