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コミュニケーションと子育てに関するdaisukeeHTNのブックマーク (66)

  • 「ちゃんと言葉にしよう」という教育をしていると、「他人の気持ちを察せない人」に育ってしまうのか?

    どうも、しんざきです。 最近、長女5歳が「親と目があっただけで条件反射的に変顔をする」という不可思議な習性を身に着けてしまって、将来大丈夫だろうかと悩んでいます。「ほら、〇〇ちゃんの可愛いお顔みせてー!」とおだてる日々です。 しんざき長男、9歳。少学三年生。長女と次女は5歳の双子。どちらも幼稚園の年中さんです。 しんざき家では、昔から「ちゃんと言葉にしよう」ということを教育方針というか、家庭内の方針にしています。 して欲しいこと。して欲しくないこと。嬉しかったこと、嫌だったこと、お礼、謝罪。そういうもろもろの表現を、きちんと言葉にしましょう、と。 相手に伝えたいこと、伝えた方がいいことは、ちゃんと口に出して言いましょう、と。 これはもちろん子どもだけの話ではなく、親の側もそうです。 これこれのお手伝いをしてくれて、とても助かった。ありがとう。 それはこれこれこういう理由でしちゃいけないこと

    「ちゃんと言葉にしよう」という教育をしていると、「他人の気持ちを察せない人」に育ってしまうのか?
  • 親が○○をしている家は、子どものIQが高い【書籍オンライン編集部セレクション】

    最高の子育てベスト55 「子どものIQはどうすれば伸びる?」「なぜ、ごっこ遊びがそんなに大事?」「外国語や科学、数学への興味を育むには?」……脳科学から心理学、教育学まで最新リサーチを網羅! いまの科学で「これは絶対にいい!」と断言できる、子どもの頭をよくし、潜在能力を引き出せる具体的なノウハウを1冊に凝縮。「最もクールで、最もわかりやすい!」「これからの子育ての新基準!」と絶賛された話題の全米ベストセラー、ついに日上陸! バックナンバー一覧 「子どものIQはどうすれば伸びる?」「なぜ、ごっこ遊びがそんなに大事?」「外国語や科学、音楽への興味を育むには?」……脳科学から心理学、教育学まで最新リサーチを網羅し、いまの科学の常識で「これは絶対にいい!」と断言できる子育て法を厳選、網羅した『いまの科学で「絶対にいい!」と断言できる最高の子育てベスト55』が話題だ。「最もクールで、最もわかりやす

    親が○○をしている家は、子どものIQが高い【書籍オンライン編集部セレクション】
  • 相手を怒らせないで、要望や希望が伝わる手法「Iメッセージ」 – 対話力育成コーチ武のブログ

    自分の要望や希望を相手に言ったら、不機嫌な態度をされた。相手が素直に了解してくれない。話が平行線のままだ。 そんな経験はありませんか? それは、あなたの伝え方に問題があったのかも。 「夕飯がいらないならなんで連絡しないのよ!?」 「何回言えばわかるの!勉強しなさい!」 「いつまで服を選んでいるんだ!早く買えよ!」 「遅いな!定時までに仕事を終わらせろよ!」 なんかトゲがある嫌な感じの言い方ですよね。 これでは相手は素直に従ってくれない可能性があります。 これらの言葉はすべて「あなた」という言葉が隠れています。 あなたが連絡しない。あなたが勉強しない。あなたが買う遅い。あなたの仕事が遅い。 このように相手を責めているような言い方になりやすいです。 自分の価値観や考えも異なる相手に対して、否定しないで、だけど肯定するでもない、対立しないで伝えるには「Iメッセージ」が有効です。 Iメッセージとは

    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2017/01/09
    "自分の価値観や考えも異なる相手に対して、否定しないで、だけど肯定するでもない、対立しないで伝えるには「Iメッセージ」が有効"
  • 人格障害と診断されたら② | 意味不明なヒトビト

    人格障害と診断されたら② -- 徹底的に当のことを言い続ける。 人が人格障害と診断されて自分で回復しようとしていないときの家族の接し方のポイントの第2は「当のことを言い続ける」ことだ。 人格障害の人は、誤魔化したり気を使ったりするあいまいさの中に付け入ることに長けている。相手が不利になるような言い方をして、反論できないようにして自分の要求を通す。そういうスタイルの一番成り立ちにくい対応が、「当のことをあっさり言う」ことだ。 例えば私は「リストカットは18歳まで」と言ったりする。大人になってそんな真似をして恥ずかしくないか!とあっさり言ってしまえば、実はダメージも少ない。親ならばひっぱたくと言う方法もある。「子供が自分を傷つけて親がどれだけ苦しいか分かるか!」くらい言ってひっぱたかれればかえってすっきりすると私は考える。 逆に、最悪の対応は、「腫れ物にさわる」ような対応だ。「人の顔

    人格障害と診断されたら② | 意味不明なヒトビト
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/11/08
    "徹底的に本当のことを言い続ける(べき)" "人格障害の人は、誤魔化したり気を使ったりするあいまいさの中に付け入ることに長けている"
  • ゴールデンルールの例外 | 意味不明なヒトビト

    ゴールデンルールとは聖書の言葉で、「あなたが人にして欲しいことを人にもしなさい」というかなり普遍的な行動原則だ。ただ相手が発達障害の場合は失敗することが多いので、「発達障害と付き合うときにはゴールデンルールは捨てる」ことが必要だ。 その理由は簡単で、「発達障害のして欲しいことと多数派のして欲しいことはかなり違う」からだ。例えば発達障害は自分にかなり不利なことでも、はっきり言葉で言って欲しいと思うので、多数派にもはっきり言って顰蹙を買う。逆に多数派ははっきり言って欲しくないので発達障害から見ると理解困難となる。 昨日のブログで「少数異民族」という表現を使ったが、実際言語や文化が異なるに匹敵する思考と行動パターンの違いが発達障害と多数派の間にはあるということの理解が一番大事なのだ。 「(多数派は)自分がして欲しいからといって発達障害の相手が喜ぶとは限らない」逆に「発達障害も自分がして欲しいと思

    ゴールデンルールの例外 | 意味不明なヒトビト
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/06/04
    "発達障害は自分にかなり不利なことでも、はっきり言葉で言って欲しい" "自分(定型発達者)にはどんなに当たり前に見えても言葉で説明するしかない" 理解のための努力→http://bit.ly/2dxrN9O
  • AS親子の「支配」 | 意味不明なヒトビト

    ASは非言語的な表現を重視し、以心伝心を好む。 AS流の独特の深読みをして、言葉ではっきり言うことを嫌う人が多い。 多数派(ADHDとはもっと)とは言葉の使い方も異なり、多数派のほうから見れば「空気が読めない」となっているにもかかわらず、言葉で伝えようとしないから余計にコミュニケーションはうまく行かなくなる。 AS人は多くは自分は空気が読めていると思い込んでおり、「多数派とは根的に読み方がずれている」ことには気付いていない。 逆に相手もASであったりすると、当に何も言わないくても表情や目くばせだけで、あるいは最低限の象徴的な言葉だけボソッと言うだけなのに多くの情報を伝えられたりもする。 このことは、実は思春期の親子関係には深刻な意味を持つ結果になる。 AS親は、顔を合わせるだけでAS子に親自身の価値観を「押し付けている」ことになってしまうのだ。これは上記の「表現方法の特徴」から直結し

    AS親子の「支配」 | 意味不明なヒトビト
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/06/04
    "AS親は、顔を合わせるだけでAS子に親自身の価値観を「押し付けている」ことになってしまう" "「実際に同居を解消して自立させる」しかない"