4,000円を切る価格なのに使える機能がしっかり網羅されてるスマートウォッチ2022.12.26 14:0043,987 巽英俊 この値段でここまで使えるのか…。 抜群のコスパを誇るワイヤレスイヤホンなどを手がけるSOUNDPEATS(サウンドピーツ)。同社はアーバンスポーツオーディオ機器全般をリリースしていて、実はスマートウォッチ「WATCH」シリーズも隠れた人気シリーズだったりします。そのWATCHの最新版、「WATCH 3」がリリースされました。 70種以上のワークアウトに対応外装はシンプルなスクエアフェイスで、画面サイズは1.85インチと大きめの画面。解像度240×280のフルタッチスクリーンなので、視認性や操作性に問題はないでしょう。アプリと連携してダイヤルのカスタマイズが可能で、180種類以上のデザインをダウンロードして活用できるんだそうです。 Image: SOUNDPEAT
COLUMN / FASHION / LIFE & CULTURE / OTHER 2022-12-22 writer 植村祐介 月刊誌「日経トレンディ」が発表した2022年「今年のヒット商品ベスト30」で第1位に選ばれたのが「ヤクルト1000」です。乳酸菌飲料に「睡眠の質の改善」という新たな価値を提案、大ヒットしていますが、ITの力で睡眠を可視化するスマートウォッチもサラリーマンに人気のアイテムになっているといいます。実際はどうなのでしょうか。体験してみました。 質の高い睡眠をしたい人が増えている クルマを運転するにあたり、もっとも強力な“天敵”は、「眠気」ではないでしょうか。 高速道路を運転中に強烈な睡魔に襲われ、「なんとか、つぎのSA/PAまで…」と、必死にハンドルを握った経験がある人も少なくないはずです。 もちろん、前日に夜更かしをした、当日早起きしたなど、明らかに睡眠時間が不足し
あと1カ月ほどで年末年始、まとまった休みを取る人もいるかもしれません。冬は寒さも相まって運動不足になりがちですが、健康を管理する1つの方法として「スマートバンド」や「スマートウォッチ」と呼ばれる製品があります。 手首に巻くリスト型ウェアラブルデバイス、スマートバンド。日常の活動量や心拍・睡眠測定などの健康管理機能を備えているほか、製品ごとに(写真はガーミン「vivosmart 5」) この記事では、活動量や消費カロリー、運動計測のほか、就寝中の心拍測定や睡眠分析機能など健康管理を中心とした測定機能を備え、カスタマイズ要素の少ない製品をスマートバンド、メーカーやサードパーティが提供しているアプリで機能をカスタマイズでき、より多機能な製品をスマートウォッチと称します。 スマートウォッチはスマートバンドより高額なことが多く、初めてスマートバンド・スマートウォッチを買おうと検討している人で、「まず
2022年秋に発売された「スマートウオッチ」に注目が集まっている。米Google(グーグル)の「Google Pixel Watch」や米Apple(アップル)の「Apple Watch Ultra」などである。近年、スマートウオッチは多機能化が進み、材質にもこだわった高価なモデルが増えつつある。 それに負けずホットなのが軽量・小型で機能が控えめの「スマートバンド」だ。機種によっては1万円以下で購入できる。例えば中国・小米科技(Xiaomi、シャオミ)の「Xiaomi Smart Band 7」は直売価格6990円(税込み、以下同)、中国ファーウェイの「HUAWEI Band 7」(8580円)などの製品がある。 1万円を超える比較的多機能なスマートバンドも登場している。シャオミは2022年10月28日に、Xiaomi Smart Band 7よりも画面が大きく、GPSを内蔵した「Xiao
筆者も愛用している「OPPO Watch Free」。なんと楽天市場で定価9,980円のところ、ブラックフライデーセールで4,900円とほぼ半額になっていましたよ!スマートバンドでもクオリティバッチリ高い1台なので是非ともオススメしたい。 楽天市場でクーポンが配布されてるぞ! OPPO公式ストアでブラックフライデーセールが始まってまして、OPPOのA55sやらOPPO Pad Airやらが値下げされております。セール期間は11月27日の午前1:59まで。 しかーし個人的に一番推したいのがOPPO Watch Free。OPPO製のスマートバンドっす。なんとこのモデルは4,980円引きとなっておりセール内で一番の値下げ。ほぼ半額となっています!あと楽天で配布されている家電用の100円クーポンも使えます。 ▼OPPO公式ストアのブラックフライデーセールページにアクセスして少しスクロールすると以
通知の確認や健康管理、運動のサポートをするデバイスとして注目を集める、スマートウォッチやスマートバンド。代表的なモデルとして、アップルのApple Watchシリーズが挙げられますが、最近は様々なメーカーから新製品が登場しており、競争の激しいマーケットになっています。 高機能や大画面ディスプレイを搭載したスマートウォッチは、5万円前後のモデルも多く、初心者には手を出しにくいのも事実。一方、スマートバンドと呼ばれる製品には、健康管理や運動記録といった、基本的な機能を備えながら、1万円未満で購入できる製品も多いため、試しに購入を検討している人もいるでしょう。 本記事では、コスパに優れたスマートフォンを多く展開し、日本でも徐々に知名度を上げている、Xiaomi(シャオミ)の「Xiaomi Smart Band 7 Pro」を実際に試し、使用感や操作性について紹介していきます。 Xiaomi Sm
IT系海外速報を書いたり、翻訳を請け負ったりしています。初めてのスマートフォンはHTC Desire。その後はNexus 5からずっとGoogleさんオリジナルモデルを使っています。 Pixel Watch、今のところ快適です。Suicaをかざして改札を通るのにもだいぶ慣れてきました。これから寒くなって手袋ともこもこセーターに囲まれたPixel Watchをしっかりむき出しにできるかが、ちょっと心配です。 ▲冬は画面が埋もれがち そして、せっかくのLTEモデルなのにIIJゆえ契約できていないので、うっかり母艦、つまりPixel Watchと紐づけられて通信するスマートフォンを忘れて出かけると、ほぼただの時計です。 ▲LTEプランを使えるキャリアはソフトバンクとKDDIだけ さて今回は、その母艦Android端末を変更するお話です。実はPixel Watchと同時にPixel 7 Proも手
経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2)は酸素が結合しているヘモグロビンの割合のことで、呼吸の指標として使われています。Apple WatchをはじめとするスマートウォッチにはこのSpO2を測定する機能が搭載されているモデルが多くあり、定期的にチェックすることが可能です。そのApple WatchのSpO2測定機能は、医療用のSpO2測定機器であるパルスオキシメーターと比較しても同じくらい信頼できるという研究が発表されました。 Commercial smartwatch with pulse oximeter detects short-time hypoxemia as well as standard medical-grade device: Validation study - PubMed https://doi.org/10.1177/20552076221132127 How re
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