(性的魅力の高い)心優しい女性が、弱者に手を差し伸べるケース、ワイの短い人生で何度かお目にかかったけど、みんなだいたいひどい目にあってるよね。 だって差し伸べられた弱者が最終的に求めるものってセックスだもん。 — ピンフスキーの母 (@nabata_me) November 21, 2020 女だって生まれたときから鬼じゃないんだから、そうゆう経験一度くらいはしてるんだよ。 「モテないやつほどちょっと優しくするとすぐ告白してくる」という地獄を味わってるから、カースト上位の男くらいしか自分を人間として扱ってくれない事を知ってるわけ。 — ピンフスキーの母 (@nabata_me) November 21, 2020 だから女性からしたら、 「弱者はまず、セックスしようとすることをやめろ!!!」 ってことになる。 やめてくれないと対話ができねえ。リスクが高すぎて。 — ピンフスキーの母 (@n
この文章は、先週twitterでつぶやいた話をブログ用に書き直したものだ。もっと長文でまとめてみたい、と思ったからだ。 「賢者タイムは生産的」→「というより、男性性欲のあれって認知や行動の障害では?」 「賢者タイム」というインターネットスラングをご存じだろうか。 賢者タイムとは、男性が射精後に性的関心がなくなり、冷静になっている状態を指す言葉だ。賢者タイムがあるということは、いわば愚者タイムとでもいうべき時間もあり、男性、とりわけ若い男性はしばしば、性欲や性衝動によって冷静さを失う。そして生産的でも合理的でもない行動、たとえば普段は欲しいとも思わないポルノグッズを衝動的に買ってしまったり、向こう見ずな行動をとってしまったりする。 だから若い男性のなかには、冷静さを取り戻すために、ほとんどそれが目的でマスターベーションを行う人すらいる。 「睾丸毒」というネットスラングも過去にはあった。これも
昨年末にご飯に誘ってくれた男性が、わかりやすく距離を詰めてくる。 仮にルームシェアしたとしたら楽だろうと思える程に、 家族への優しさ 自立度合い 金銭感覚 価値観 客観視するチカラ 妥協点の見つけ方がうまい などの人格的素晴らしさがある人だけれど どうにもこうにも、肉体的な接触がむり!と思ってしまう。 友人に話したら 結局見た目がたぶん生理的にムリなのか 単に異性としては見られない人なんじゃないかと言われた。 まぁ、そうなのかもしれない。 できればそれを乗り越えて付き合ってしまいたいけど、乗り越えられるものなのか。 または、ごめんなさいするのに、人間的には好きだけど、異性としてどうしても見れない、と言って良いのか。 またご飯行きましょうよと昨夜も連絡がきて、ご飯行くのは全然いいんだけど、また距離詰められるのしんどいなぁと思ってしまう。 仕事場が同じだから尚更。 ………………1月6日1:29
「セックスレスになってからでしょう、本当の夫婦は」 7月16日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)でのダウンタウン・松本人志(53才)の発言に、多くの既婚女性がざわついている。 松本といえば、独身時代、常盤貴子(45才)や優香(37才)、SPEEDの島袋寛子(33才)といった名だたる美女と浮名を流したモテ芸人。2009年に元タレントの一般女性と結婚し、長女が誕生すると、すっかり子煩悩なよきパパのイメージが定着した。そんな松本から飛び出した、この言葉に共演するフジテレビ・佐々木恭子アナ(44才)は、ハッと口を押さえて「あぁ~…うんうんうん! 私、すごい染みましたね」と共感した。 佐々木アナだけではない。松本の発言に賛同する声は少なくない。女性の悩みをシェアするセクシャルセンスアップ(SSU)ヒーリング会を主宰するピンク先生もその1人だ。 「松本さんの発言は、これまで世間で“ダメ夫婦”の象
AV業界の問題点について女優ら当事者が考えるイベント「女が語る”AV業界” ~現場から見るアダルトビデオの過去・現在・未来~」(主催:ホワイトハンズ)が9月18日、東京・渋谷で開かれた。ドラマ物AVの脚本家・神田つばきさんは、「性の文化は誰のもの」という題で登壇。高齢ユーザーからのファンレターを紹介し、 AVとユーザーという視点から「出演強要」問題に触れた。 1959年生まれの神田さんは2児の母親。専業主婦だったが、ガンで子宮を全摘したことをきっかけに「今まで諦めていたことを全部してみよう」と離婚。39歳で業界入りし、AV女優やSM雑誌のライター、さらには自身のメーカー(制作会社)まで立ち上げ、性を探求してきた。現在はAVの脚本家や女性向けの上映会のプロデュースなどを中心に活動している。 神田さんは、一連の出演強要問題について、「報道では、AVがメーカーとプロダクション、出演者だけの問題の
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