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人間関係と依存といじめに関するdaisukeeHTNのブックマーク (3)

  • 無自覚に「パワハラの加害者」になる人の特徴

    こんにちは。生きやすい人間関係を創る「メンタルアップマネージャⓇ」の大野萌子です。 吉興業の件から、パワハラに注目が集まっていますが、パワハラに限らず「ハラスメント」とは、わかりやすく言えば「大人のいじめ」です。 誰しも、好んでいじめの被害者になりたくはないし、行為者(ハラスメントでは、加害者のことをこう呼びます)も同じです。ハラスメントをしやすいのは、どんな人なのでしょうか。日々、たくさんのパワハラ相談を受けている経験から、パワハラをしてしまう人の特徴についてお伝えしたいと思います。 1.物事を勝ち負けで判断する 何をもって「勝ち負け」を判断するのか、非常に不確かな表現ではありますが、この意識が強く、いつも誰かと比べる感覚を持つと優越感に固執しやすくなります。また、相手をうらやみ卑屈になったり、落ち込んだりすることが多くなります。 相手との比較で物事をとらえる癖がついていると、相手より

    無自覚に「パワハラの加害者」になる人の特徴
  • 人間は5つのコミュニティをかけもちすると精神が安定するらしい - 自由ネコ

    自分の居場所、あるいは「心のよりどころ」と言い換えてもいいのかな、そういうものを複数、用意しておくと、何か不測の事態が発生した時でも致命的なダメージを受けずに済む…って話ですね。 私の中では、水たまりに浮かんでいるアメンボのようなイメージでしょうかね。 6の足にバランスよく体重をかけて、スイスイと水面を泳ぐ。(というかすべる?) どこか1の足に全体重をかけちゃうと、きっとズブズブと水の中に沈んでいってしまうんじゃないかな。 ※勝手な憶測です。アメンボについては詳しく知りませんw 複数の居場所を確保することは「リスクを分散する」ということに似ているのかも。どこか一カ所に全体重をかけるってのは、ある意味、諸刃の剣だから。 最初に断っておくと… 私自身は、バランス感覚みたいなものが完全にぶっ壊れている人間ですので、上手に生きていくことが出来ていないんですがね…。 リスクマネジメント的な概念自

    人間は5つのコミュニティをかけもちすると精神が安定するらしい - 自由ネコ
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2018/09/04
    "「人間は5個以上のコミュニティに所属すると、精神的に安定する」" "誰かに依存しすぎない、ってこと" "心のよりどころを「他者」に求めるのは危険なのかも知れない。"
  • 「2:6:2の法則」は支配者たちを仕分ける仕組みになっています。支配者であるから支配の心が「餌」に食いつくのです。人を支配しない人は「餌」に興味を示しません。

    「2:6:2の法則」は支配者たちを仕分ける仕組みになっています。支配者であるから支配の心が「餌」にいつくのです。人を支配しない人は「餌」に興味を示しません。 「2:6:2の法則」をご存知でしょうか。 「2:6:2の法則」とは、学校や、会社、家族など、人間が集団を構成すると、2:6:2の割合で分かれてしまい、分かれたグループだけ(例えば同類の2割)を集めて集団を再構成しても、また2:6:2の割合で分かれてしまう法則であり、アリも同じように2:6:2の法則で別れてしまいます。 良く働くアリ(2割) 普通に働くアリ(6割) 働かないアリ(2割) [talk words=”じゃあ、頑張っている「良く働くアリ(2割)」だけを集めて、最高の働くアリの集団を作ろうとしても、「働かないアリ(2割)」が出てきてしまうってことですか?” name=”質問者”] [talk words=”その通りです!不思議

    「2:6:2の法則」は支配者たちを仕分ける仕組みになっています。支配者であるから支配の心が「餌」に食いつくのです。人を支配しない人は「餌」に興味を示しません。
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2017/01/18
    パレートの法則 "善悪の判定者でいるうちは、絶対に抜け出せない" "好き嫌いがあっていいんです。嫌いなら離れる。好きなら近づく。そして、支配せず、尊重しあう。" "自分と違う存在だからと言って支配して潰そう..."
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