あおいさん、 ブログでのQ&Aをいつも興味深く拝見しています。 私が相談したいのは「人を傷つけたくなる心理」についてです。 殴る蹴るなどの身体的暴力ではなく、相手が1番傷つく言葉を選んで貶めてやりたいという精神的暴力が時々頭に浮かんでしまうのです。 思い浮かんでしまうたびに「私はなんてことを考えているのか」と自己嫌悪に陥ります。 夢の中では実際に実行してしまっていたりして、冷や汗をかいて目が覚めます。 散々酷いことを書きましたが、私は普段周りから温厚だと言われています。 でもいつか現実でやってしまうのではないかと怖いです。 なんでこんな心理になってしまうのか自分でもよく分かりません。 あおいさんのお考えを聞かせて頂けたら嬉しいです。 ご家族の皆様共々、ご自愛ください。 いつもニコニコしていて 他人に対して好き嫌いもなく 誰にでも優しくて穏やかに接することができる人って 聖人みたいな印象を受
できない人が質問をしに来ない、という傾向は、それなりにどこの会社でも見られるようである。 例えば新人が聞きに来ない、若手が聞きに来ない、あるいは「不出来なベテラン」だと、誰にも相談できなくて行き詰まる、なんて話もある。 つい先日も、あるテクノロジー系の企業で「聞きに来ないメンバー」をなんとかしたいが、どうすればよいか、という話があった。 聞くと、力量の低いメンバーの一人が、報告が苦手で、かつ聞きに来ないので、こちらがかなり監視をしているが、手間がかかってしょうがない、という。 仕事の進捗を入れたり、週報を書いたりするような社内システムもあるのだが 力量の低い人ほど入力率も低く、入力した報告の内容も拙いという。 結局、上司が直接、成果品を逐一覗いてチェックをしているそうだが、それも限界がある。 こまったこまった、という話だ。 * こういった事象について 「できない人」は、「何がわからないのか
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