あおいさん、 ブログでのQ&Aをいつも興味深く拝見しています。 私が相談したいのは「人を傷つけたくなる心理」についてです。 殴る蹴るなどの身体的暴力ではなく、相手が1番傷つく言葉を選んで貶めてやりたいという精神的暴力が時々頭に浮かんでしまうのです。 思い浮かんでしまうたびに「私はなんてことを考えているのか」と自己嫌悪に陥ります。 夢の中では実際に実行してしまっていたりして、冷や汗をかいて目が覚めます。 散々酷いことを書きましたが、私は普段周りから温厚だと言われています。 でもいつか現実でやってしまうのではないかと怖いです。 なんでこんな心理になってしまうのか自分でもよく分かりません。 あおいさんのお考えを聞かせて頂けたら嬉しいです。 ご家族の皆様共々、ご自愛ください。 いつもニコニコしていて 他人に対して好き嫌いもなく 誰にでも優しくて穏やかに接することができる人って 聖人みたいな印象を受
作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛、友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、本連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は本文とは関係ありません(※イメージ写真) 鴻上尚史の人生相談。「自分の不機嫌をコントロールできず、夫婦間も冷えてきている」と感じている31歳の女性。どうしたら自分の感情をコントロールできるかと問う相談者に鴻上尚史が伝えた言葉は、「分かりあうことが奇跡と思うこと」。その真意は? 【相談29】不機嫌がコントロールできず、顔に出てしまいます(31歳 女性 あーこ) 鴻上さんこんにちは。いつも楽しく、興味深く拝見しております。さて、相談な
豊田真由子衆院議員の罵声に対し「もしかして、自分も?」とおびえる女性がいる。特に子育て中の母親たちは「なんで言うことを聞かないの!」とキレた結果、子どもを萎縮させることになり、自己嫌悪を抱きがちだ。噴き出す怒りをどうコントロールすればいいのか。ムック『プレジデントFamily 日本一わかりやすい小学校受験大百科 2018完全保存版』で、アンガーマネジメントについて取材した担当編集者が解説する――。 子どもに罵声「私は『このハゲーー!!』の豊田議員と同じ?」 男性秘書への暴言暴行で、自民党を離党した豊田真由子衆院議員。 「ハゲーーー」「違うだろーーーー!」。ドカドカッ(蹴る音) 『週刊新潮』(6月29日号)が記事とともに公開した音声を聞いて、罵声の風圧(?)の強さに驚いた人は多いだろう。特に男性は、「あれはひどい」「怖すぎる」とおびえているかもしれない。 私は男性とは違う意味でおびえた。 自
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