情けは人のためならずと言うし、当然本音も建前もあるのが外交。とは言えこうした援助がとても有り難いのも事実だよなあ。相手を尊重し尊敬し、助け合える国と付き合いたいものです。 医療 国際
東証は「サービスの品質に対する責任は我々にある」って言って富士通は「機器の品質に対する責任は我々にある」って言う。 両者とも真摯で泣けてくるくらい。
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鴻上尚史の人生相談。「今の友達グループに、本当の友達はいない」と相談者。自分はいつも最下層扱いと下を向く相談者に鴻上尚史が提案した「おみやげの渡し合い」とは? 【相談10】本当の友達がほしいです(相談者・17歳 女性 あさひ) 女子高に通っている高校2年の17歳です。相談は、学校があまり楽しくないことです。 2年になって、5人の仲良しグループに入りました。授業の移動もランチも、みんな一緒です。ときどき、放課後にケーキの食べ放題にいったりもします。夏休みもいっしょに海に遊びにいきました。 でも、私は5人のなかで、いてもいなくてもいい感じなんです。遊びの決め事とかあっても私に相談なしに決まっていることもよくあります。夏休みの遊びの計画も知らないうちに先に日程も決まって、「行けるでしょ?」っていう感じでした。4人のうち誰かが話しはじめても、私の方を向いて話すことはほとんどありません。私の意見を聞
自分の居場所、あるいは「心のよりどころ」と言い換えてもいいのかな、そういうものを複数、用意しておくと、何か不測の事態が発生した時でも致命的なダメージを受けずに済む…って話ですね。 私の中では、水たまりに浮かんでいるアメンボのようなイメージでしょうかね。 6本の足にバランスよく体重をかけて、スイスイと水面を泳ぐ。(というかすべる?) どこか1本の足に全体重をかけちゃうと、きっとズブズブと水の中に沈んでいってしまうんじゃないかな。 ※勝手な憶測です。アメンボについては詳しく知りませんw 複数の居場所を確保することは「リスクを分散する」ということに似ているのかも。どこか一カ所に全体重をかけるってのは、ある意味、諸刃の剣だから。 最初に断っておくと… 私自身は、バランス感覚みたいなものが完全にぶっ壊れている人間ですので、上手に生きていくことが出来ていないんですがね…。 リスクマネジメント的な概念自
阿佐ヶ谷姉妹、6年間の同居を解消 でも姉の新居はわずか5歩 拡大 タレントの阿佐ヶ谷姉妹が14日、フジテレビ系「ノンストップ!」で、6年間の同居生活を解消していたことを明かした。 これまで一緒に過ごしたアパートで取材に応じた阿佐ヶ谷姉妹は、6年間6畳一間での同居生活を昨年末に解消、姉の渡辺江里子が自宅を出たことを明かした。 「6畳で荷物があって、自分のプライベートスペースが1畳にも満たないようになって、いよいよこれは末期だなと」(妹・美穂)と引っ越しを決意。なかなかいい物件が見つからなかったが、たまたま隣の大学院生が引っ越すこととなり「それはなかなかない巡り合わせ」と、同居部屋からわずか5歩の隣の部屋へ姉・江里子が引っ越すことになったという。 同居時代は、江里子が一人になりたいときはトイレに引きこもり、出てこないことも。妹・美穂は「私がトイレを我慢することも(あった)」と、不満も蓄積。「家
13an✌️【bʌ́n】 @13anjp 私よく病むという人がいたら声を大にして言いたいのが、 「所属コミュニティを増やして!」 ということです。 ぼく所属コミュニティが1つの時に何回も潰れたけど、今7〜8くらいコミュニティあるから一気にましになった。 居場所の量が幸福量に比例するのは内閣府のデータでも明らかになってます。 2018-08-07 22:45:44 13an✌️【bʌ́n】 @13anjp これほんまにそうで、周りの友達とかもさうだから、本当に正しいと思う。 やれコミュニティビジネスだ、やれ人間は繋がってたい生き物だ、というけど、真理なんやろなぁと思う。 2018-08-07 22:46:39
有限会社感動セールスサポート代表。1978年、大阪生まれ。体育専門学校卒業後、フィットネスジムに勤務。トレーナーとして活躍する中、セールス専任部門を立ち上げリーダーとなる。自ら体系化した法則を実践し、前人未到の記録105人連続入会を樹立。契約率96.7%という驚異の数字をたたき出す(業界平均は30%)。業界で一躍話題となり、そのノウハウを世に広めるべく2002年に独立。2004年には有限会社感動セールスサポートを設立し、代表に就任。大手・中小を問わず、さまざまな業界の現場で年間100回前後のペースでセミナー・講演・指導を行う。これまで3万人以上にそのノウハウを教えてきた。 105人連続契約の秘密 営業・セールスに携わる方必見! さまざまな業界の契約率を改善し続けるセールスコンサルタントが、これまで3万人以上の経営者・スタッフに教えてきた契約率アップのノウハウを紹介します。 バックナンバー一
40歳前後の人に話を聴くと「40歳は人生の転機なのだな」とつくづく思う。つまり「ようやく自分のことがわかる歳」が40歳だ。 孔子は「四十にして惑わず」と言ったが、自分のことがわかれば、惑うこともないのだろう。 40歳は、会社の中で出世ができるかどうかが、ある程度見える 40歳は、会社内での評価はほぼ固まっている時期だ。この時期に高評価を受けていなければ、部長、役員になれる見込みはない。 ヒラ社員や課長に徹するか、それとも一念発起して独立するか、新天地を見つけるべく努力するか。いい加減、40にもなれば決めなければならない。 これ以上先送りできないのが、40歳だ。 40歳は、自分の苦手なことと得意なことがわかる 40歳ともなれば、自分の得意なことと不得意なことはわかっている。今更不得意なことに手を出しても、卓越することはできない。 若い時は時間を投入することで克服できたことも、体力の低下で無理
これはアリの世界以外でも、色々なところで見られます。 上20%やる側 中60%傍観者 下20%やられる側 これがグループ形成をすると分かれる割合です。個人的に「1:8:1」や「1:7:2」などの場合もあると思っています。あくまでも大体2:6:2の割合で分かれてしまうという感じです。 学校や会社、家族など色々なところで見られます。 上20%が影でいじめを楽しむ側 中60%が見て見ぬふり 下20%がいじめられる側といじめる側 上20%が何もしない 中60%が仕事をしたふりをする 下20%が仕事をやらされる このグループ形成時に分かれる割合である2:6:2の法則ですが、 人間だけではなくアリの集団でも同じように分かれることから生命の法則といっても良いかもしれません。 下20%が苦しんで悩み、その原因を見つけ出そうとすると、中60%に根拠のない否定などで叩かれます。 そして素直でいればいるほど下2
一般にASD(自閉スペクトラム症)のある人は共感性が乏しいと考えられてきましたが、同じASDを持つ人が相手について考えるときには、共感や自己意識と関連する脳部位が活動していることがわかったそうです。 京大、自閉スペクトラム症患者同士は共感し合うことを明らかに | サイエンス - 財経新聞 自閉症スペクトラム症の人は同じ症状の人に共感する - 京大が確認 | マイナビニュース 京都大学の米田英嗣特定准教授らによる研究によると、ASDの成人が、「ASDの特徴がある人物の行動パターン記述文」を読むとき、共感に関係する脳の腹内側前頭前野が有意に活動することが分かりました。 特にASDの傾向が高い人ほど、脳の活動が活発になり、ASDの特徴を持つ人物に対して強く共感していることも示唆されたそうです。 このことから、ASD傾向の強い人ほど、ASDがある人への援助者にふさわしいかもしれないとされています。
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