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仕事とハラスメントと特徴に関するdaisukeeHTNのブックマーク (2)

  • 無自覚に「パワハラの加害者」になる人の特徴

    こんにちは。生きやすい人間関係を創る「メンタルアップマネージャⓇ」の大野萌子です。 吉興業の件から、パワハラに注目が集まっていますが、パワハラに限らず「ハラスメント」とは、わかりやすく言えば「大人のいじめ」です。 誰しも、好んでいじめの被害者になりたくはないし、行為者(ハラスメントでは、加害者のことをこう呼びます)も同じです。ハラスメントをしやすいのは、どんな人なのでしょうか。日々、たくさんのパワハラ相談を受けている経験から、パワハラをしてしまう人の特徴についてお伝えしたいと思います。 1.物事を勝ち負けで判断する 何をもって「勝ち負け」を判断するのか、非常に不確かな表現ではありますが、この意識が強く、いつも誰かと比べる感覚を持つと優越感に固執しやすくなります。また、相手をうらやみ卑屈になったり、落ち込んだりすることが多くなります。 相手との比較で物事をとらえる癖がついていると、相手より

    無自覚に「パワハラの加害者」になる人の特徴
  • これまで2社のブラック企業を経験したんだが共通点が物凄く多くて驚いた

    ブラックな面に関しては、ネット上ですっかり広まってるような「ブラック企業あるある」では全然挙がらないようなものがかなり多かったのに、 俺が経験した2社では色んな点で被ってたから当に不思議だった。 以下、どっちの会社でも見られたブラックな面。 〇障害者差別言動。 病休職者が出た時に「うわぁマジかあ……あいつ遂に障害者になっちゃったのかあ!!!」と顔を覆う同僚がいた点。 病休職者が復帰した後、女性社員の一部が『挨拶されたこと』、『(仕事にまつわる)内線がかかってきたこと』を涙を流さんばかりに怖がって周りの同僚たちに慰められているという光景。 社内の常識的にメンタル休職=人の形をしたバケモノの誕生だった。 〇セクハラ セクハラはブラックあるあるなんだろうけど、具体的な手口まで全く同じセクハラがいくつかあった。 同期飲みのときに、男性陣がニヤニヤしながら大人しいタイプの女同期に遠回しのセクハ

    これまで2社のブラック企業を経験したんだが共通点が物凄く多くて驚いた
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2022/04/17
    "人格的に優れていて仕事もできて~みたいな聖人みたいな人は2%くらい"
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