オードリー若林さん「UberEats配達員をしている」と衝撃の告白。後輩からはなぜか“ダメ出し”。その理由は?
【編集部註】稲盛和夫氏の逝去を受けて、過去の掲載記事を再配信します。本稿は、雑誌「プレジデント」(2014年7月14日号)の掲載記事を再編集したものです。肩書きなどは原則として掲載当時の内容となります。 「その人のことを好きになりなよ」 業種や時代を問わず、経営に必要なのは、「出会い」と「気づき」です。大きな何かを見逃していた過去の自分が、あるときそれに出会い、「そうなんだ!」「もうちょっと早く学べればよかった」と気づくわけです。 人は誰でも「俺が、俺が」になりがち。人より余計にお金が欲しいし、いい服を着ていい車に乗りたい。だけど、社長業には「周りの人を第一に考えなきゃいけない」という鉄則があります。そこに気付いて、「ああ、そうだよな。運命共同体の社員も自分と一緒に満足して幸せにならなきゃいけない」と思えるかどうかが肝要なんです。 僕が「稲盛フィロソフィ」に出会ったのはブックオフ創業後です
店で人と話すのが面倒だから、全部セルフレジやセルフサービスになってほしい、と昔から思っていた。人と接すると会話エネルギーを消費する。だから誰とも接触せずに、一言も発さずに外食をしたい。 最近は実際にそういうシステムの店が増えてきた。券売機で食券を買うと、自動的に注文がキッチンに送られて、呼出番号がモニターに表示されたら自分で料理を取りに行く。そして食べ終わったら自分で食器を返却口に返す。大手の牛丼チェーンなどでもそうしたシステムが採用されている店が増えている。 それは自分にとって理想的なはずだったのだけど、ちょっと最近は、あまりにも自動化されているのも嫌かもしれない、という気持ちが出てきた。 例えば大規模チェーンの回転寿司などに行くとそう感じる。最近は醤油にいたずらした動画が炎上したりしていたけれど、ああいう事件が起こりやすい理由はわかる。完全に自動化されていて人間の目がないから、いたずら
森脇健児 タモリ、鶴瓶らにブチギレられ、芸能界干された「勘違い」人生 拡大 8日に放送されたTBS「オールスター感謝祭」の『赤坂5丁目ミニマラソン』で念願の優勝を飾ったタレント・森脇健児(50)が16日、テレビ朝日で放送された「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(日曜、後9・58)に出演。度を超えた勘違いっぷりで芸能界の大御所、タモリ、笑福亭鶴瓶、三宅裕司にブチギレられた過去を明かした。 全盛期は25歳。23歳で東京進出を果たし、レギュラーは「笑っていいとも!」、SMAPと共演した「夢はMORIMORI」など12本、CMも7本を抱える売れっ子になった。 まず最初に激怒されたのが所属事務所の大先輩でもある鶴瓶。MBSラジオ「ヤングタウン」を一緒にやっていた時、会話を回す役だった鶴瓶をさしおいて、ネタも考えず、生意気にも森脇が質問に質問で返し、“回し役”になり、「健児!回すのは俺や!面白いこ
飲食業に大きなダメージを与える新型コロナウイルスの感染拡大。その恐ろしさは、長年にわたって客の笑顔のために頑張ってきた人の生きがいや、地域の人たちのふれあいの場を奪ってしまうという事態にまで及んでいる。 フジテレビのドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』(毎週日曜14:00~ ※関東ローカル)で2日に放送される『おなかも心もいっぱいに ~はっちゃんの幸せ食堂~』で、群馬・桐生市にある名物食堂の店主に密着した、スタッフラビの武田晋助ディレクターに、その実情を聞いた――。 “はっちゃん”こと田村はつゑさん (C)フジテレビ ■とにかくパワフルなおばあちゃんだった バイキング形式で並ぶおふくろの味を、たった500円で時間無制限に楽しめる「はっちゃんショップ」。料理に加え、22年間1人で続けてきた店主・“はっちゃん”こと田村はつゑさん(84)との楽しい会話が大きな売りで、地元の人たちが自然と
新型コロナウイルス特措法にもとづく緊急事態宣言が継続している首都圏4都県と北海道について、政府が5月25日に専門家会議などを開催し、解除する方向で検討段階に入ったことを複数メディアが報じています。実現すれば全都道府県で解除されることになり、経済活動の再開がいよいよ進んでいくことになります。 しかし、第2波、第3波が危惧されているうえに、各自治体の判断が異なることもあり、「開放的になりすぎてもいけないし、だからと言って、抑制的すぎる必要もない」と、さじ加減が難しいところ。外出時に白い目で見られたり、“自粛警察”の標的になったりしないように過ごしたいものです。 私は感染症の専門家ではなく、経済の専門家でもありません。あくまで人間関係と生き方のコンサルタントという立ち位置から、緊急事態宣言解除後にどう振る舞ったらいいか、どんなマナーが求められるのか。緊急事態宣言の発令中、私のところに寄せられた相
こんばんはDJあおいです 読者さんからこんな相談をいただきましたよ こんばんは、DJあおい様。 いつもはっとさせられるお言葉をありがとうございます。 この度はどうしても直接喝を入れて頂きたくメールさせて頂きました。 私はいま22歳で2つ年上の方と5ヶ月交際しています。 彼は多忙で休みはほぼありません。 通常、夕方16時ぐらいから仕事が終わるのは深夜の2時とかです。忙しい時はほぼ寝ずに仕事しています。 私は出勤が早く始発で通っており終わりは19時とかです。 ですので時間がほぼ合いません。 そんな中でも始めの3ヶ月ぐらいは私が次の日休みのときは彼の家(一人暮らし)に泊まり彼の帰りを待って会って、次の日見送って家を出るなどしていました。 然し、12月からかなり忙しそうでそれもできなくなりました。 12月、1月は忙しいと聞いていたのでそれでも我慢しましたが、2月は落ち着くと言っていたので「会いたい
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