inoue.shinya@ITエンジニアコミュニティTechCommit @ino_dev 感情的には理解できるし自分もそう思うときはなくもないけれど、それを言葉にしちゃうのは絶対にやっちゃダメなのよね。 2022-06-06 21:38:53
ここでいうおじさんSEとは、主にSIerに生息する、 ・30歳以上で ・モダンな技術を知らない ・レガシーな技術しか知らない ・主に設計書などのドキュメント類を弄っており、コーディングをしない ・現状から変わる気がない(キャリアアップに対し具体的なアクションがない) 人たちを指す。 決して単に妙齢のエンジニアを一括りにしているわけではない。 「おじさんSE」より良い呼び方があれば、ぜひご提案いただきたい。 第1章 おじさんSEの仕事内容 おじさんSEは、コードを書くことはほぼ無い。 これは現場にもよるので、全く無いというわけではないが、 多くのおじさんSEはコーディングはしない。 ではおじさんSEは何をやっているのかというと、 ・内部設計書、外部設計書、詳細設計書の記述 ・結合試験以降の試験項目票の作成 ・試験結果のレビュー 大抵はこの3つになる。 99.9%はウォーターフォール型である。
こんばんはDJあおいです 読者さんからこんな相談をいただきましたよ 『いつもあおいさんの言葉に力を頂いてます。今回初めてご相談させて頂きます。 わたしは新卒1年目で企業で働いております。 そこでの悩みが、上司との大勢の飲み会です。 うちの会社はどちらかというと保守的というより革新的な社風で、キャラの濃い人が多いです。そういった人達との飲み会で、ただ上司の話をにこにこ聞いて終わってしまうことが多いです。 上司から気に入られて面白い奴だと気に入ってもらえれば、自分のやりたい仕事ができる部署へひっぱってもらえたりするので、飲み会でのインパクト作りをしたいです。。 しかし、私はそもそも大勢の飲み会が苦手で、大縄飛びのタイミングを伺うように話すタイミングをいつもはかってしまうというか、その場を盛り上げるために自分がただ笑っていることでしか貢献できていないのではないか、上司につまらん奴だと思われている
皆さんこんにちは。エンジニアの西尾です。 今日は仕事を任せられるようなエンジニアになるために意識してほしいことをまとめましたので、ここに公開いたします。 もともとは社内向けに公開したものです。 この文章は私がビビッドガーデンに入社する前の、前職での経験を踏まえて書いています。 今の食べチョクエンジニアが意識できていない、という話ではありませんのでご注意ください。 意識面 作業の見積もりができる 技術力が低い(コーディングができないなど)よりも敬遠されるエンジニアは、作業の見積もりができない方です。 第一線で活躍している方は、作業見積もりが他の方に比べて正確です。 見積もりをするためには、どういう設計をして、どういう機能を作り、どういう影響範囲があるのかを正しく理解する必要があります。 見積もりができないということは、作業内容を正しく理解できていない、技術的な困難性を理解していない、不確定要
Photo by Banalities こんにちは。谷口です。 皆さんの周りに 転職に興味があるらしくいろいろ質問してくるけど、その割に実行には移さない 「辞めたい」と言って愚痴や激務自慢は多いけどなぜか一向に辞めない …みたいな人はいませんか? なぜ彼らは「転職したい」と言いつつ、何もアクションを起こさないのでしょうか。 今回は、口では「転職したい」と言いながらいつまでたっても転職できない人について考えてみました。 「転職したい」と言いながらいつまでたっても転職できない人の特徴 転職しないで済む理由に固執している 「〇歳(29歳、30歳、35歳etc…)でも転職できますか?」 「未経験でも転職できますか?」 これは「できるよ」と言われて安心したいだけの人と、「できないよ」と言われて「じゃあ仕方ないから諦めよう」と思いたいから聞いている人がいるとは思いますが、どちらにしてもあまり意味ないで
自分:介護福祉士(5年目) 同僚:初任者研修(2年目) タイトルの通り、同僚のA子さん(仮名)がアスペルガー障害です。 A子さんは入社当時から、職員にも入居者さんにも配慮のない発言や行動が見られたり、 動くべき場面で動かなかったりと、どこかおかしい人だな?と思う事はありました。 入社から1ヶ月もしないうちに、配慮の無さや空気の読めなさは増々酷くなり、 最初感じていた違和感は、「明らかにおかしい!」という確信に変わり、 上の人間がA子さんに問いただしたところ、実はアスペルガー障害であることが発覚しました。 その後も、A子さんの暴虐武人な振る舞いはますますエスカレート。 注意しても、言い訳や屁理屈ばかりを繰り返して全く改善せず、 何度も同じミスやトラブルを起こしては、 その都度相手に責任転嫁をする・・・を繰り返しています。 最初は注意していた同僚達も 「この人には何を注意しても無駄だ」と諦め気
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