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仕事と承認欲求と怒りに関するdaisukeeHTNのブックマーク (3)

  • 保育園のモンスターペアレンツに効く! クレーム対応の話しかた

    株式会社TCマネジメント代表取締役社長、ムジカ研究所代表 1955年札幌生まれ。地方公務員として30年間勤務。福祉部、税務部などでクレーム対応を担当。多いときには電話も含め、1日200件のクレームにさらされる。仕事の傍ら、プレイバックシアター(即興演劇)、心理学、コーチングなどを学び、それらの手法を活かしたクレーム対応手法を発見。みるみる効果を上げ、クレームに来た人が笑顔で帰って行くようになり、ついにはクレーム来訪者によるファンクラブまで結成される伝説的存在になった。 2005年、役所を早期退職、「ムジカ研究所」を設立。クレーム・コンサルタントとして活動を始める。そのメソッドは口コミで広がり、多くの企業のクレーム対応研修を手がけたことで、北海道新聞で「北海道クレーム・コンサルタントの第一人者」と評されるまでになる。現在は、クレーム対応プログラム、戦略ストーリー構築、キャリアアップ、教育支援

    保育園のモンスターペアレンツに効く! クレーム対応の話しかた
  • この視点は知っておくべき「マジで通り魔やるか」と決意しかけてやめた話

    中村カズノリ🍄なんかいろいろやってる @nkmr_kznr しょうこうめP。「ミクルガの人」という名も。 業はメンズカウンセラー(認証済)・国家資格キャリアコンサルタント保持・Web系エンジニア・ライター他色々。 過去にAbemaTV等出演・カウンセリングはDVモラハラ等の家族問題が中心。 お仕事の依頼はDMにて。 著書・連載はこちらに:https://t.co/P9Q09HghXv

    この視点は知っておくべき「マジで通り魔やるか」と決意しかけてやめた話
  • 日本の高齢者は、なぜこうも「不機嫌」なのか

    気がつくと、確かに、身の回りでも、頑迷で不機嫌なお年寄りを見掛けることが多くなった。筆者も先日、こんなシーンを目撃した。電車内で、やや足を伸ばして座っていた若い女性に対し、途中から乗ってきた高齢の男性がその足を軽くたたき、「邪魔じゃねえか」とキレ、つかみかかるようにして声を荒げた。その後、その女性も負けじと「あんた、触ったでしょ」と応戦、すさまじい言い合いバトルに発展した。高齢男性にとっては、その反撃が意外だったようで逃げるように降りたが、女性が猛然と追いかけていく展開となった。 別の日には、バスの中で、子供が泣いているところを母親が必死であやしていたのだが、後ろに座っていた老夫婦が顔を見合わせ、「ああいうのは親が何とかすべきだよねえ」などといらいらしながら話しているのを聞いた。 高齢者は当に「キレやすい」? 保育園の建設に「うるさくなる」と反対する。若い駅員を怒鳴りつける。店員にいちゃ

    日本の高齢者は、なぜこうも「不機嫌」なのか
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2018/01/23
    "日本のキレる高齢者の怒りのマグマの源泉は、同様の「満たされぬ承認欲求」といえるのかも"
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