タグ

仕事と謝れないに関するdaisukeeHTNのブックマーク (49)

  • “転職ブーム”に踊らされる人が「浅はか」である、これだけの納得理由

    転職ブーム”に踊らされる人が「浅はか」である、これだけの納得理由:今ダメな人は、どこに行ってもダメ(1/5 ページ) 輝くネオン、行き交う人々、にぎやかな話し声――。ここは夜の東京・銀座。仕事を終えて羽を伸ばす人々であふれるこの街のどこかに、知る人ぞ知るバーがある。看板も目印もなく、雑居ビル内にひっそりとたたずむそのバーには、仕事の悩みを抱えるお客が途切れることなく訪れる。 銀座の某所にある「転職バー」とは 店主を務めるのは、“やっさん”こと鈴木康弘さん。リクルートグループで採用支援を行い、ベンチャー企業で採用責任者の経験を積んだ後、バーを開業した異色の経歴の持ち主だ。お酒や料理がそろっているのはもちろんのこと、鈴木さんが過去の経験を生かして転職相談に乗っていることが話題となり、キャリア選択に迷う社会人が年齢を問わず集まるようになった。 空前の売り手市場が続き、企業が中途採用に躍起になる

    “転職ブーム”に踊らされる人が「浅はか」である、これだけの納得理由
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2019/02/04
    "自分の非を認めず、人や環境のせいにするくせがついている人は、転職先でも活躍できない"
  • 「責任範囲の明確化」というものを妙に嫌がる人がいるという話

    喧嘩したけれど勝てなかった話をします。 随分昔の話なんですが、責任範囲がぐっちゃぐちゃになっていた業務に関して、 「ちゃんと責任範囲の明確化をしましょう、責任分界点をきちんと決めましょう」という説得をしようとして、結局できなかったことがありました。 当時私がいた会社は、そこそこ大きな規模のSI会社でして、複数の部署で色んな開発をしていました。 請負でシステムを作る部署もあれば、パッケージ製品を開発する部署、それを販売する部署、自社のASPの保守・運用をしている部署もありました。 で、当時、web上で動作するグループウェア的なサービスがありました。 自社でも利用しているし他社にもASP利用してもらっている、そこそこ利用者の多いサービスでした。 請負で開発しているサービスに比べると、そこそこ自由にアイディアを出すことも出来、開発時期にも予算にも比較的融通が効く、面白い案件が多かったように記憶し

    「責任範囲の明確化」というものを妙に嫌がる人がいるという話
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2018/12/19
    "「どこまでは私の、我々の責任」っていう認識って、本来仕事の上で一番重要なことだと思うんです"
  • 20代男子に聞く「老害上司の特徴ワースト10」自慢話、謝らない… | bizSPA!フレッシュ

    そろそろ感じてくるのが、年だけったタチの悪い上司老害上司)の悪行。「飲み会の強制」「昔の価値観を押し付けてくる」など……いろいろ不満はあるかと思います。 そこで、bizSPA!フレッシュでは20代男子100人に、「老害上司の特徴」をアンケート調査。簡単なエピソードと共にご紹介します。 10位:飲み会の参加を強制してくる(13票) 10位ではさっそく「飲み会の強制」が選ばれました。20代ビジネスマンから集めたボヤキも見てみましょう。 「どれだけ仕事が残っていても、『飲み会が終わってから戻ってやれ』と言われた」(26歳・男性・東京) 「上司が押し付けてきた仕事で残業しているにもかかわらず、電話で『今からこい』と言われた」(24歳・男性・埼玉) 「2次会への参加を断ったら蹴られた」(29歳・男性・埼玉) 「お気に入りの新人の女子がいたら、チェックして飲み会に来るように強要する」(29歳・男性

    20代男子に聞く「老害上司の特徴ワースト10」自慢話、謝らない… | bizSPA!フレッシュ
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2018/10/19
    4位:自分のミスを認めず、謝らない 3位:何かと説教したがる 2位:昔の価値観を押し付けてくる 1位:自分の言うことはすべて正しいと思っている
  • 一流のリーダーは「上手な謝り方」を知っている

    青山学院大学、The University of Queensland大学院卒業。10年間、バンクオブアメリカ・メリルリンチ、ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インクなどの一流企業のトップエグゼクティブの秘書として活躍し、数々の業績を残し、組織から高い評価を受ける。その後、人材育成コンサルタントとして独立。2013年に、日での秘書人材育成の必要性を痛切に感じ、「一流秘書養成スクール」を創設。上司の右腕として活躍できる「真のエグゼクティブ・アシスタント」の育成を目指し、豊富な経験に基づく実践的な解決方法を伝える講演や企業研修、コンサルティングをおこなっている。また、サービス・ホスピタリティ・アワード審査委員を務めるなど、経営における「サービス・ホスピタリティ力」の重要性を説き、サービス・ホスピタリティ・マネジメントの普及啓蒙を行う。主な著書に、21万部のベストセラー「誰からも気が

    一流のリーダーは「上手な謝り方」を知っている
  • 自分探しイズム4 on Twitter: "「愛されないで育ったものは、他人に優越することが唯一の喜びとなる」 ※これが不幸への道"

  • 頭が沸いている"モンスター妻"の怖い生態 "昔は幸せだった"夫婦の末路・前編

    恋愛結婚離婚、再婚、婚活不倫……。世は変われども、男と女のいさかいが尽きることはありません。行政書士で男女問題研究家の露木幸彦氏のもとには、そんな泥沼状態を抜け出そうと、毎日多くの相談者がやってきます。その痛切なトラブルエピソードを、ぜひ他山の石としてもらえればと思います。 第5回は、(34歳)の暴言や暴行におびえる夫(36歳)と子供たちのエピソードです。は以前はおだやか性格でしたが、仕事のストレスなどから、家事や育児を放棄し、家族にもあたるようになったといいます。どこに原因があったのでしょうか――。 横綱級の「モンスター」におびえる夫と息子たち わが子に暴力を加え、けがを負わせ、最悪の場合、死に至らしめる。思わず目を覆いたくなるような残忍な事件が今年に入ってからも相次いで報じられています。 ●「寝ていた長男(4歳)の右足を蹴って骨折させた26歳の父親が傷害の疑いで逮捕」(1月

    頭が沸いている"モンスター妻"の怖い生態 "昔は幸せだった"夫婦の末路・前編
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2018/02/05
    "妻として不適格なだけならまだしも、母としても不適格という状態では、ひとつ屋根の下で家族としてやっていくことは..."
  • 十人十色のトップ営業マンに唯一見られる「共通点」

    営業コンサルタント、関東学園大学 経済学部講師、社団法人営業人材教育協会理事。 群馬県高崎市生まれ。工学部機械科卒業後トヨタホームに入社し、営業の世界へ。自分に合う営業方法が見つからず7年もの間クビ寸前の苦しい営業マン時代を過ごす。お客様へのアプローチを訪問から「営業レター」に変えることをきっかけに4年連続トップの営業マンに。約600名の営業マンの中においてMVPを獲得。2006年に独立。営業サポート・コンサルティング株式会社を設立。 現在、上場企業への研修、コンサルティング業務、経営者や営業マン向けのセミナーを行っている。71冊のを出版、ベストセラー、海外で翻訳多数。 主な著書に『訪問しなくても売れる! 「営業レター」の教科書』(日経済新聞出版社)、『売れる営業に変わる100の言葉』(ダイヤモンド社)、『訪問ゼロ!残業ゼロ!で売る技術』(日実業出版社)などがある。 営業サポート・コ

    十人十色のトップ営業マンに唯一見られる「共通点」
  • 「電通」と一緒に仕事して感じた”7つの狂った常識” - ポジティブログ!

    2016 - 11 - 14 「電通」と一緒に仕事して感じた”7つの狂った常識” 仕事 人生 どーも!ポジティブロガー小太りです。 ぼくは元々、テレビ局で営業をやっていました。 東京で勤務しており、「電通」とガッツリ仕事していました。 てか、毎日電通に通ってましたw 電通は独自の文化が強すぎて いつも違和感を感じていました。 最終的についていけなくなって 退職するに至りましたww 今回は 「電通と一緒に仕事をして感じた”7つ”の狂った常識」 を紹介。 ①異常な働き方をしている 遅くまでの残業は当たり前です。 深夜の呼び出しも日常茶飯事。 ぼくが見た中で一番酷かったのが ”23時”にかかって来た呼び出しの電話。 その方は会社に帰って ”28時”まで仕事をしていたそうです。 結局精神を病んで辞めてしまいましたが、、、 最近話題になった”過労死”もそうですが 「月100時間を超える残業」など 狂

    「電通」と一緒に仕事して感じた”7つの狂った常識” - ポジティブログ!
  • ASと想像力⑧ ADHDとの共存 | 意味不明なヒトビト

    前回はADHDから見て、ADHDとしての人間を大事にする「相手の生きていく自発性、可能性の尊重」という原則から、ASの支配がどう見えるかをかなりずばり書いてみた。少なくともADHDに対しては支配は人間としての価値の否定になる。 ここで理解してほしいことは、「苦しんでいるのはASだけでなく、相手も同じである」と言うことだ。 さて今回はASの側の視点に戻り、「生きた人間としてのADHDとの共存のためのASとしての最低原則」を探ってみよう。 1.まず「ADHDにとって自由や自発性、未来は何も決まっておらず、自分で自分の行動を決定できる権利はかけがいの無い重要性を持っている」ことを頭で理解する。 2.次に「ADHDの行動については基的に全面的な自由を認める」 決意をする。ただしこれは自由を認めた後の「期待」「相談」や「交渉」の可能性を否定しない。例えばADHDとはいえ何でもして良いということでは

    ASと想像力⑧ ADHDとの共存 | 意味不明なヒトビト
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/06/03
    (ASは)1.「自分で自分の行動を決定できる権利」への理解を 3.相手を「完全に理解すること」または「理解は本来不可能であること」を認める努力を 「予想」や「期待」はしても良いが... ⑨→https://bit.ly/2duFlig