2023年は『悪質ホスト問題』が大きく注目された。そもそもなぜ女性たちはそんな危険なところに行くのだろうと感じた人もいたかもしれない。その背景に「発達障害」の影響を受けているケースもあるのではないかと指…
「彼は大学時代からよく女の子を”お持ち帰り”していました。自分でツイッターに『性獣、三好琢也』と書くぐらい、性欲はかなり強かったです。住友商事に内定した後も、同期の女の子に手を出したりしていたので、全然変わってないなあと思っていました。でも、まさか強姦までやるなんて……」(大学時代の先輩) 就職活動中の女子大生・A子さんに性的暴行を加えたとして、住友商事元社員の三好琢也容疑者(24)準強制性交等の容疑で逮捕された。三好容疑者は、3月1日にOB訪問のため上京したA子さんと同社男性社員の3人で居酒屋に行き、イッキ飲みを強要して泥酔させると宿泊先のホテルに送っていった。そしてカードキーを盗んだ後、立ち去ったふりをして部屋に戻り、A子さんを強姦したのだ。 事件を起こした三好容疑者は香川県立高松商業高校を卒業し、1年の浪人を経て慶應大学法学部に入学。大学では拳法部に所属するコワモテだった。 「小学校
カラダだけの関係の相手とはすぐに破局するイメージがありませんか?しかし、中には肉体だけの関係から結婚した女性がいます。今回はこの女性のエピソードから「幸せな結婚」をするために心得たいことを紹介します。肉体関係からのスタートは、結婚生活にどう影響するのでしょうか。 いつの時代にも「カラダだけの相手」と関わっている人は存在します。 そのような関係になる理由の多くは、「寂しいから」「退屈だから」「必要とされると感じるから」、「本気で付き合ってくれる人がいないから」など、真面目な人から見ると理解しがたいものかもしれません。 ところが中には、寂しいというより「互いの利益が一致した」という理由で付き合っている男女がいるのです。 「互いの利益」というのは性欲。 「肉体関係だけの相手」というのは、本気で愛する人とは真逆な存在なのです。互いに「遊び」と割り切っているわけですから、ドライな関係といえるでしょう
恋が実ったようで実っていない。そういった恋がある。淋しさから逃れるために恋愛したり、結婚したりするから恋が実らない。そして失敗すると驚いたことに「相手が悪い」と考える。 数々の人生相談を受けてきた加藤諦三氏は、著書『なぜか恋愛がうまくいかない人の心理学』にて、「愚かな恋」に陥ってしまう人の特徴を示す。 心理的な問題を抱える人同士の恋愛に起こりがちな傾向とは。同書より詳しく解説していく。 ※本稿は、加藤諦三 著『なぜか恋愛がうまくいかない人の心理学』(PHP研究所)より、内容を一部抜粋・編集したものです。 刃傷沙汰まで引き起こす「愚かな恋」の心もよう 一般的にこの「愚かな恋」は、日が経つにしたがって次第に熱の上げ方が二人の間で違ってくる。どちらかが先に冷めてくる。しかし冷めないほうはうるさく相手につきまとう。そしてお互いに「消耗」してしまう。 「最初の興奮が消えて、やがて対立、失望、倦怠が最
立派な人格の男性が必ずも女性にモテるわけではないことは、あえて周囲を見回さなくとも(!?)わかるひとつの事実だろう。どうして“いい人”は、その名誉ある称号ほどには女性の気を引かないのだろうか。 ■女性は本能的にナルシストの男性が好き!? 将来平和な家庭を築きたい女性ならばもちろん、しっかりとした考え方をした信頼のおける男性をパートナーにしたいと考えるだろう。しかしその一方、ラブロマンスなどに登場するような、どことなく“危険な香り”のする男性に魅かれてしまう心理もありそうだ。 女性の男性の好みは実際のところどうなっているのか。イギリス、ポーランド、フィンランドの合同研究チームが、女性が好む男性像を探る調査と研究を行なっている。 調査では3370人の女性に、2つの男性の写真を並べて見せて、どちらが魅力的かを回答してもらう一連の作業が行なわれた。並べられた2人の男性の写真のうちの一方は、総称して
セックスが承認欲求な男性多いよね。正直重い。セックスは承認とイコールではないので。増田のセックスへの依存を見つめ直してみる方向もありと思う
"上級者"の使い方 「町内で噂の美人三姉妹の次女ですよ。県内の有名な私立女子中高一貫校を卒業したお嬢様。明るく挨拶してくれましたし、近所でも悪い噂はまったくありません。 赤い高級車で外出する姿が印象的だったのですが、ここ2~3年ほど見かけなかったので、どうしたのかなとは思っていたんです」 五十川敦子容疑者(33歳)を知る近隣住民は、困惑しながらそう話した。 6月24日朝、五十川容疑者は横浜市南区にあるラブホテルの一室で元俳優・高知東生容疑者(51歳)と一緒に、覚せい剤取締法と大麻取締法違反(所持)容疑で逮捕された。 「午前2時頃、二人は時間差でホテルに入り、約6時間後に捜査官が踏み込んだときには、裸で寝ていたといいます。覚醒剤を使用した数時間後に、睡眠できるというのは、シャブ慣れしている証拠です。初心者なら使用量をコントロールできず興奮状態で眠れない。 さらに彼らは覚醒剤と大麻を併用してい
普及はしてないけどあることはあるよ ただアンチアンドロゲン、つまり男性ホルモンを抑える薬が主流で副作用が怖い 性欲を抑える薬として使っている人も結構いるけども、MTFの薬としても使われている あとはハゲの薬として使っている人もいるね 性欲を抑えるための用量守ってたら3ヶ月後には金玉萎縮してない?ってなるからみんな分割するなどしているみたい 副作用のなさだったり気軽に手に入れやすさだったりは研究ほんとに進んでほしいよね 増田の言う通り性欲の意識してコントロールするのはもっと普及していいと思う ちなみに用量を守った使い方では外国では性犯罪者に化学的去勢の処置をやったりしてるよ もちろん人権問題はかなり重点を置いて議論されてるけど 日本だとこんな感じ https://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_11350011_po_082402.pdf?conten
(性的魅力の高い)心優しい女性が、弱者に手を差し伸べるケース、ワイの短い人生で何度かお目にかかったけど、みんなだいたいひどい目にあってるよね。 だって差し伸べられた弱者が最終的に求めるものってセックスだもん。 — ピンフスキーの母 (@nabata_me) November 21, 2020 女だって生まれたときから鬼じゃないんだから、そうゆう経験一度くらいはしてるんだよ。 「モテないやつほどちょっと優しくするとすぐ告白してくる」という地獄を味わってるから、カースト上位の男くらいしか自分を人間として扱ってくれない事を知ってるわけ。 — ピンフスキーの母 (@nabata_me) November 21, 2020 だから女性からしたら、 「弱者はまず、セックスしようとすることをやめろ!!!」 ってことになる。 やめてくれないと対話ができねえ。リスクが高すぎて。 — ピンフスキーの母 (@n
あおいさん こんにちは。 いつも楽しく読ませてもらっています。 私は現在29歳バツ1子無しの会社員男性です。 今回は私が現在付き合っている彼女(25歳)との性生活についてご相談させてください。 付き合って8ヶ月になりますが、最近彼女から「寂しい」と言われます。 週末はいつも一緒に過ごしていますし、シフト制の仕事をしている彼女を気遣って週末出勤の際は車で送迎したり、夕飯を用意して待っていたりと寂しいと思わせるような事はしていないつもりでした。 話を聞いていると珍しいパターンかも知れませんが、彼女は毎日@ックスをしたいそうです。 私も性欲は強い方だと思いますが、毎日となりますと私が気持ちにスイッチが入る時と彼女のスイッチが入るタイミングが合わず、なかなか難しいのが実情です。 また、毎度の@ックスも雑に行わずに大切にしたいのですが、彼女は抱かれれば満足という気持ちの様です。 1日でも@ックスをし
あおいさん、こんばんは。 いつもあおいさんの言葉や発言をみて身を励まされております。 早速ですが、夫婦間での相談です。 お互い30歳前後、結婚8年目、5歳になる息子がいます。夫とはタメで共通な趣味もあり、なんでも分かり合えて話せる友達のような関係で今に至ります。 元々彼は性欲がなく、エロ本等、アダルトな事には全く興味がなく淡白とは分かっていましたが、妊娠、出産以降はさらに頻度は減っていました。(私から誘わないとまずない。ワンシーズンに一回あるかないか) 昔から優しく知的で女性的で、家事も育児も当たり前のようにやってくれ、心からこの人と結婚してよかったと思えているのですが、やはり私としては仲良くしたいと寂しく感じてしまいます。 雰囲気を変えるとか、身なりをどうこう方法はあると思うのですが、あおいさんは世の中のレスにたいしてどう思いますか?結婚しても一生女として見られるのは無理な事なのでしょう
性的な衝動をどうしても抑えることができず、繰り返し浮気をしたり風ぞく店に通ったりする行動は、治療が必要な病気であること、回復が可能なことを作者の実体験を基に紹介し、正しい理解を呼びかけている。(編集委員・安藤明夫) 作者の津島隆太さんは、首都圏在住の四十代の漫画家。昨年四月に同社のサイト「週プレNEWS」で始まった連載は、毎週金曜に更新され、現在四十四話まで無料公開されている。 津島さんは、若い時から多くの女性と、次々に性的な関係を持ってきた。しかし、数年前、同居していた若い女性に以前の恋人との仲を疑われ、激しい暴力を受けたことをきっかけに、精神的に不安定になった。 心療内科を受診すると、他人に比べて高い性的なものへの関心、すぐに性行為を求めてしまうなど女性との付き合い方のいびつさを指摘された。 また、幼少期に父親から虐待を受けた経験が、相手をコントロールしたいという欲望につながっているこ
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