DJあおいさん、こんにちは いつもブログを拝読させていただいてます。 質問したいことがあります。 自分は男なのですが「優しい男性」と 「都合のいい男性」の違いってなんですか。 ここ最近、好きだった女性の方に都合よく扱われたと分かってとても悲しい気持ちになってしまいました…。受け取る側の気持ち次第なのでしょうか、それとも自分から何か変えられることがあるのでしょうか。 よろしくお願いします。 優しい男と都合がいい男の違い これは優しさを受け取る女性側の問題ですね 気持ちは等価交換 受け取るのなら返さなければならないものだし 返しきれない気持ちは受け取るものではありません 誠実な女性はあなたを絶対に『都合のいい男』にはしないでしょう 優しい男には依存体質な女が寄ってきます 依存体質な女は容赦なく優しい男に甘ったれます 礼儀を失った馴れ合い 受け取るだけでなにも与えない 言いたいことを言うだけで
はじめまして。 いつも辛辣な言い回しが好きで更新が待ち遠しいです。 私は結婚して2年なのですが、友人夫婦の発言が気になりました。 夫婦生活に飽きた、と。 夫婦というものは長く一緒にいれば飽きるものなのでしょうか。 一緒にいたいから夫婦になったのに、飽きるということは生活そのものが飽きるという意味になるのでしょうか。 夫婦とはなんなのかわからなくなりました。 飽きることにきっかけなどあるのでしょうか。 あおいさんのお話を聞けるとうれしいでっす。 多くの既婚者が言っていることなのですが 結婚をしてよかったなと思うことって 『もう恋愛をしなくていい』ということなんですよね 若い人はとくに恋愛至上主義だったりするのですが 恋愛って入り口に過ぎないもので それは消耗品であり必ず終わりのあるものなんです 一生恋愛をしたいのなら同じ相手では無理 恋愛至上主義である以上 取っ替え引っ替え相手を変えなければ
女性よりも男性の方が、惚れっぽい性質を持っています。その理由のひとつが「好意(Like)と恋心(Love)に対する認識の違い」です。どういうことなのか、“恋心”にあって“好意”には無い要素と併せてご紹介します。 女性よりも男性の方が、惚れっぽい性質を持っています。 その理由のひとつが、好意(Like)と恋心(Love)に対する認識の違いです。 男性は『好意(Like)≒恋心(Love)』と考える傾向があります。 そのため、女性に好意を示されると「ん?俺に気があるのかも」なんて考えてしまうわけです。 一方、女性は『好意(Like)≠恋心(Love)』と考える傾向があります。 女性が男性に好意を示したとしても、そこに必ずしも恋心があるわけではないのです。 男性は“好意(Like)”と“恋心(Love)”を近いものと認識しているのに対し、女性は“好意(Like)”と”恋心(Love)”を明確に分
こんばんはDJあおいです 読者さんからこんな相談を頂きましたよ 『あおいさんこんにちは。はじめまして。 いつもブログを読ませて頂いています。 何だか恋人に甘えるというのがどういう事なのか良く分からなくなってしまい、メールをさせて頂きました。 彼氏の甘え方で悩んでいます。 彼は普段あまり人に辛いところや怒っているところを見せない人なのですが、私には会った時や電話でそういうところを見せています。 私も余裕があるときは話を聞いたり、励ましたりできるのですが、自分のことでいっぱいいっぱいのときに、「…で疲れてるんだ」「(イライラしながら)〇〇が〜〜で…」といった話をされると八つ当たりをされているようで悲しくなります。 彼はそういったことを「君に甘えてるんだ」と言うのですが、甘えてくれることは嬉しいけれど正直辛いです。 あおいさんは恋人への甘え方についてどうお考えですか? どうか御意見お聞かせ頂けれ
あおいさん、こんばんは。 いつもあおいさんの言葉や発言をみて身を励まされております。 早速ですが、夫婦間での相談です。 お互い30歳前後、結婚8年目、5歳になる息子がいます。夫とはタメで共通な趣味もあり、なんでも分かり合えて話せる友達のような関係で今に至ります。 元々彼は性欲がなく、エロ本等、アダルトな事には全く興味がなく淡白とは分かっていましたが、妊娠、出産以降はさらに頻度は減っていました。(私から誘わないとまずない。ワンシーズンに一回あるかないか) 昔から優しく知的で女性的で、家事も育児も当たり前のようにやってくれ、心からこの人と結婚してよかったと思えているのですが、やはり私としては仲良くしたいと寂しく感じてしまいます。 雰囲気を変えるとか、身なりをどうこう方法はあると思うのですが、あおいさんは世の中のレスにたいしてどう思いますか?結婚しても一生女として見られるのは無理な事なのでしょう
人はなぜ「美しい」と感じる心を持つのか 頑張っているのにうまくいかない。 離婚・摂食障害・モラハラ・セクハラ・パワハラなど、どん底と思えていた経験から立ち上げってきた経験を、同じ様な状況で悩み苦しみながらも前を向こうとする方々の少しでもお役に立ちたいと、現在メンタルコーチとして取り組んでいます。 《「精神的な自立」が鍵となる》 いかがお過ごしですか? メンタルコーチ&セラピストの冨田真由美です。 今度の土曜日に開催する『美しい在り方を整えるCafe勉強会』のサブテーマは、「依存について考える」です。 とても難しいテーマなので、これまで以上に取り組みがいのある内容になると思います。 まず、「依存とは」を調べると、 「他のものに頼って成立、存在すること。」 「他に頼って在ること、生きること。」とあります。 さらに煮詰めると、依存には3つのプロセスがあります。 1)人への依存 相手にしがみつく、
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