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利用と読み物と仕事に関するdaisukeeHTNのブックマーク (7)

  • 「最後までお願いね」高級クラブのホステスが体験した“枕営業”の実態 | 日刊SPA!

    その傍ら、ライターとしても活動しており、これまでに私がお酌をさせていただいたおじさま方との実体験をもとに、夜遊びやモテに関する情報を発信をしています。 お笑い芸人の松人志さんが、2015年に高級ホテルでとある女性に性的な行為を迫ったという話などが、昨年12月の「文春オンライン」で報じられました。今回の疑惑について所属先の吉興業は否定しており、法廷闘争に注力することを理由に活動休止が発表されました。まっちゃんと言えば、私にとっては大好きな芸人さんのひとりでしたので、裁判の行方が気になります。 ともあれ、「ホテル」「性的な行為」という言葉を目にして、思い出したことがあります。というより、水商売に従事する女性のほとんどがホテルでお客様と2人きりになる、などの経験をしていると思います。私もそうです。 例えば、枕営業とか。枕営業とは、ホステスがお客様と性的な関係になることで、ホステスにとって物事

    「最後までお願いね」高級クラブのホステスが体験した“枕営業”の実態 | 日刊SPA!
  • コールセンター勤務の頃、クレーム対応が上手すぎて常連クレーマーから「別の人に代わって」と言われた

    くまみね @kumamine 九州に生息する。絶滅危惧種 絵とかよく描いてます。おもいついたことメインですが、アイマスとか動物とか あと極まれにデグーの事とかも呟いたりします ◆新規依頼はほとんど対応できません。お仕事のご相談は ブログに記載のメールアドレスまでお問い合わせください kumamine.blogspot.jp

    コールセンター勤務の頃、クレーム対応が上手すぎて常連クレーマーから「別の人に代わって」と言われた
  • 職業を侮辱され、胸が潰れそうになった…路線バス運転士に敬老パスのお客が吐いた「呪いの言葉」 営業所の同僚たちの顔が思い浮かんだ

    路線バスの運転士は、乗務中にさまざまな暴言にさらされる。このうち路線バスに12年間乗務した須畑寅夫さんは「運転手の分際で生意気なやつだな」と言われたことが、いまだに忘れられないという。須畑さんの著書『バスドライバーのろのろ日記』(三五館シンシャ)より、一部を紹介しよう――。(第3回) 別れの舞台装置になることもあるバス停 「8時ちょうどの~ あずさ2号で~ 私は私はあなたから~ 旅立ちます♪」 言わずと知れた名曲「あずさ2号(*1)」の歌詞である。電車や駅はよく映画などの別れのシーンの舞台として使われるが、バスもまた別れの舞台装置となることがある。 日曜日の夜、駅に向かうバスを運行していると、バス停で10代のカップルが待っていた。バスを停車させ、中扉を開き、「横浜駅行きです」とアナウンスするもなかなか乗ってこない。両手を握り、見つめ合ったままである。あれ、乗らないのかなと思い、「扉が閉まり

    職業を侮辱され、胸が潰れそうになった…路線バス運転士に敬老パスのお客が吐いた「呪いの言葉」 営業所の同僚たちの顔が思い浮かんだ
  • 自分が仕事ができないことを認識したら全てが上手くいった

    仕事ができないと言われたくなかった。 「俺、コミュ障だし」「俺、アスペだし」とは笑って言えるのに、「俺、仕事できないし」とは言えなかったのである。 現代社会においてコミュ障であることは、仕事ができないことに等しいのは明白なのにだ。 俺はコミュ障だが勉強だけはそこそこ出来た文系という、最も潰しの効かないタイプのゴミである。 ということで、仕事は勿論うまくいかなかった。 まず俺は締め切りが億劫で守れない。 それに叱られるのが怖くて問題を先延ばしにする上、報連相が不能な典型的な使えない新人だった。 取引先相手につい嘘をついてしまい、会社にあらぬ損失を与えたことも何度もある。 こういう時、職場はこいつは排除しよう、という正当な動作をする。ということで俺は孤立した。 さっさと辞めちまえ、という周囲の心の声が聞こえてくるようだった。「仕事ができない」ことを認めたくない俺のプライドはズタズタである。 病

    自分が仕事ができないことを認識したら全てが上手くいった
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2022/02/21
    "「法律ってのは犯罪者が作らないとダメなんだ」"
  • プロマネさん、ここは一つ大人になってくれないか

    田中はあのとき確かに「分かりました」と言った。その約束がほごにされたのだ。 鋭い目つきのまま早足で田中の席に近づいた翔子は、その前のパイプ椅子に座る大柄な男性の存在に気付いた。イツワの山谷部長だ。仕立ての良いスーツにロレックスの時計を着けた山谷は、翔子の血相を変えた鋭い視線が田中に突き刺さっていることに気付いた。 「えっと、こちらはベンダーの方かな?」 柔和な笑顔を向けられた翔子は、深く一礼をした。 「初めまして。『サンリーブス』の澤野と申します」 「ほお、サンリーブスさん……えっと。そっか、アナタが澤野さん。いや、サンリーブスさんには期待以上に活躍いただいて。何分、よろしく」 「恐れ入ります」 翔子は笑顔で取り繕ったが、目は笑っていなかった。人の表情から心を探ることに長けている山谷は、翔子の目の中に怒りを感じた。 「何か、トラブルでも?」と尋ねる山谷に、横から田中が割って入った。 「

    プロマネさん、ここは一つ大人になってくれないか
  • 霞が関官僚をやってた先輩をうつ病地獄からサルベージした話が壮絶

    リンク BLOGOS 「覚せい剤を使ってでも仕事に行かなければ」麻薬で逮捕された経産省キャリア官僚の悲壮な叫び 裁判傍聴芸人の阿曽山大噴火です。今回お伝えするのは、覚せい剤取締法違反(密輸・使用)などの罪で起訴された経産省キャリア官僚・西田哲也被告の2度目の裁判。証人喚問と被告人質問を傍聴してきました。【初公判の記事はコチラ】経産省キャリア官僚が麻薬を密輸 月300時間 1009 users 591 小林幸子(。◕ ∀ ◕。)凡夫 @sateco 私も霞が関官僚をやってた先輩をうつ病地獄からサルベージしたことあるんだけど、メールの文面や電話の声がどんどんおかしくなっていって、ある時点で「これ放っておいたら自殺するかも」と思ったので、ある朝、先輩から「ヘンなメール」が届いた瞬間に、自分の職場に電話して休暇を取り、助けに行った 2019-09-03 16:31:26 小林幸子(。◕ ∀ ◕。)

    霞が関官僚をやってた先輩をうつ病地獄からサルベージした話が壮絶
  • 議事録を作る仕事をしていました

    私の仕事新卒で入った会社は、PCサポート兼事務職で、約10年間ずっと議事録を作る仕事をしていました。 会議ごとに自分の所属している部署とは別に会議名の付く委員会があり、その会議の末席でひたすら議事録を書く仕事をしていました。議事録書きといっても単純な記録であれば、慣れればそれほど難しくはないのですが、この会社はがちがちに組織が硬くて、組織の意思決定の議事録というのは人間関係にとても気を使いました。 私が書いた議事録はまず主査と主任代理にチェックをもらって直しを受けます。そして主任、調査役、課長代理、課長代行、課長補佐、課長、担当課長、別部署の主任代行、課長1、課長2、部長代行、部長補佐、部長補佐2、担当部長、副部長1、副部長2、部長、部長代行、部長補佐、部長、常務、専務と順番に稟議されていくわけですが、当然1人でも却下されたら、また最初からやり直しとなります。その度に議事録の修正票を

    議事録を作る仕事をしていました
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/08/08
    "下の人間はもちろん同僚すらいないのに管理職というのはさすがにおかしいと思いましたが、当時は何も言えませんでした"
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