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利用と鶏卵とビジネスに関するdaisukeeHTNのブックマーク (2)

  • 要件定義を専門でやる技術者(Requirement Engineer)に関する雑感 - 勘と経験と読経

    タイムラインに流れていた『もう発注側企業に要件定義能力はないので、要件定義を専門でやる技術者(Requirement Engineer)が世界でも日でも出てきている』という話に関する極めて個人的な雑感。あるいは記憶のダンプ。 b.hatena.ne.jp 要件定義を専門でやる技術者(Requirement Engineer)の話はいつか来た道 要件定義を専門でやる技術者という話は新しい話ではなく、ゼロ年代後半から議論がされていたものである。 ゼロ年代後半というと、SIerを中心にわりと適切なプロジェクトマネジメント方法論が普及しはじめて、「要求された通りのシステムは開発できるようになってきた」という時代だ。 一方で「システムは開発できるが、要件定義がゴミだと、完成するシステムもゴミ」という問題が残っていて、要件定義の高度化や専門家育成の議論があったのだ。 要求開発~価値ある要求を導き出す

    要件定義を専門でやる技術者(Requirement Engineer)に関する雑感 - 勘と経験と読経
  • 足らぬ足らぬはリソースが足らぬ:一般システムエンジニアの刻苦勉励:オルタナティブ・ブログ

    企業の不正が報じられています。その中でも上層部が現場に無理な要求をしたことが原因ではないか?とされるような事件がいくつかあるように感じられました。 そこで思い出されるのが戦時標語の「足らぬ足らぬは工夫が足らぬ」です。 こちらの戦時標語は何年かに渡り様々なバリエーションがあるようですが、上記のものは昭和17年に太平洋戦争の開戦2年目となることを契機とし、現在の朝日新聞、毎日新聞、読売新聞が公募をかけた際の入選作品であり、同時に「欲しがりません勝つまでは」や「一億玉砕火の玉だ」などが選ばれたようです。 確かに現場で不足しているリソースをすべてそのまま要求していたら豊満な経営となることもあるかもしれません。戦前のフォード社は工場単位で最適化を目指すあまりに敷地内で発電所やタイヤ・ガラス工場などをどんどん建設しすぎて会社大で見た際にあまりに非効率となってしまったことでGM社の後塵を拝したとも言われ

    足らぬ足らぬはリソースが足らぬ:一般システムエンジニアの刻苦勉励:オルタナティブ・ブログ
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2020/03/14
    "社員側の自衛策として「足らぬ足らぬはアスク(お願い)が足らぬ」をスローガンとして、無理な要求はメールなどの目に見えて残る形式で無理ですとハッキリ言い続けるしかないのではないでしょうか。"
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