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半蔵門線と東急に関するdaisukeeHTNのブックマーク (7)

  • 【メトロ】「半蔵門線周年記念見学撮影会 in 鷺沼車両基地」開催 |2nd-train鉄道ニュース

    2023年11月18日に、東京メトロ鷺沼車両基地で「半蔵門線周年記念見学撮影会 in 鷺沼車両基地」が開催されました。東京メトロ半蔵門線は2023で開業45周年&全線開業20周年&鷺沼工場設立40周年を迎えるのに合わせてのイベント開催となりました。集合場所は鷺沼車両基地入口でした。申込みは、クラブツーリズムのWebサイト(鉄道ページ)から、定員先着制で2023年11月1日より受け付けました。18000系18101F、08系08-101F、8000系8101F、13000系13101Fという4種類のトップナンバーが並べられました。 〜参考リンク〜 8000系8101F(8101編成)の編成データ 08系08-101F(08-101編成)の編成データ 18000系18101F(18101編成)の編成データ 13000系13101F(13101編成)の編成データ [広告]クラブツーリズムの鉄道ツ

    【メトロ】「半蔵門線周年記念見学撮影会 in 鷺沼車両基地」開催 |2nd-train鉄道ニュース
  • 「中央林間~五反田~川越市」の可能性もあった!? 東急田園都市線、幻の都心乗り入れ計画とは | 乗りものニュース

    東急田園都市線は渋谷駅から東京メトロ半蔵門線に乗り入れていますが、かつては別のルートから都心アクセスが計画されていました。もしかすると、「大きな丸ノ内線」のような線形になっていたかもしれません。 「半蔵門線乗り入れ」が決まるまでの道のり 渋谷と中央林間をむすぶ東急田園都市線は、東京メトロ半蔵門線に乗り入れて東武線方面にも足を延ばす、広大な鉄道ネットワークの一部となっています。このネットワークの原点となったのは1977(昭和52)年、渋谷~二子玉川間の地下新線「新玉川線」の開業でした。 東急田園都市線の8500系電車(恵 知仁撮影)。 それまで渋谷~二子玉川は「東急玉川線」という路線で、路面電車がトコトコと東京の街を走っていました。いっぽう田園都市線は二子玉川を起点に長津田方面へ伸びる路線でしたが、大井町線とはほぼ一の路線のような扱いでつながっており、そもそも1966(昭和41)年から19

    「中央林間~五反田~川越市」の可能性もあった!? 東急田園都市線、幻の都心乗り入れ計画とは | 乗りものニュース
  • ホーム発車案内に「東京メトロの車両です/東急の車両です」なぜ表示? 謎の半蔵門線 | 乗りものニュース

    東京メトロ半蔵門線のホームで発車案内の電光掲示板を見ると、次に来る車両の鉄道会社名が表示されています。どの会社の車両が来ようが乗客には関係なさそうですが、何のために表示されるのでしょうか。東京メトロに聞きました。 3社の車両が乗り入れる半蔵門線 東京メトロ半蔵門線のホームで列車を待っていると、電光掲示板には到着する列車の情報として「東急の車両です」と表示されていました。乗客にとっては車両がどの鉄道会社のものであろうと関係なさそうです。なぜ表示しているのでしょうか。 拡大画像 「東急の車両です」と表示された電光掲示板(2019年10月、大藤碩哉撮影)。 「車いすをご利用の方などに向けたご案内で、半蔵門線のホームで表示しています。相互直通運転を行う各社の車両によって、車いすスペースの位置が異なることがあるため、ご案内しています」(東京メトロ) 半蔵門線は、東急田園都市線や東武スカイツリーライン

    ホーム発車案内に「東京メトロの車両です/東急の車両です」なぜ表示? 謎の半蔵門線 | 乗りものニュース
  • 東武スカイツリーラインを走るレア車両 見た目は同じようでもたった1編成の電車とは | 乗りものニュース

    東京メトロ半蔵門線、日比谷線、東急田園都市線と直通運転する東武スカイツリーラインは、計3社の様々な車両が行き交いますが、その中に見た目は同じようでもたった1編成だけのレア車両が存在します。 東上線から伊勢崎線へ転属した50000型電車 東武スカイツリーライン(伊勢崎線)は、東京メトロ半蔵門線、東急田園都市線、さらに東京メトロ日比谷線と直通運転しています。このため同線は、東武・東京メトロ・東急3社の様々な車両が行き交います。 拡大画像 直通先の東急田園都市線を走る、元・東武東上線用の50000型電車(画像:写真AC)。 その中に、たった1編成だけのレア車両が存在します。今回は東武50000型電車を紹介します。東武鉄道はもともと、半蔵門線と田園都市線への直通対応車両として50050型電車と30000型電車を用意していました。このうち50050型は2006(平成18)年から運行を開始。アルミ製の

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  • 東急田園都市線の顔「東急8500系」を振り返る 半世紀を走った銀の車両 車内には扇風機 | 乗りものニュース

    東急の8500系電車は、1975年に誕生した同社屈指の長寿車両です。田園都市線での運用が半世紀近くになってもその走りは衰えず、力強いモーター音も健在と、単に年数を重ねただけではありません。長く主力を務めたその足跡をたどります。 登場から45年 多摩田園都市の象徴的な存在 東急8500系 東急8500系電車は、多摩田園都市の成長期、1975(昭和50)年に誕生して以来、2020年現在も東急田園都市線を走り続けています。いまでは地方鉄道や海外に転出した仲間もいます。しかし、45年以上も登場時の路線で活躍している車両は珍しく、驚きに値します。 拡大画像 田園都市線を走る東急8500系。この編成は、2020年3月に引退している(2011年6月、大藤碩哉撮影)。 もっとも、近年に登場した電車に比べて見劣りするところもあります。車内でいまだに扇風機が首を回している様子はレトロ感があります。「次の駅はど

    東急田園都市線の顔「東急8500系」を振り返る 半世紀を走った銀の車両 車内には扇風機 | 乗りものニュース
  • 東急田園都市線は銀座線に乗り入れるはずだった 幻の直通計画が変わったワケ | 乗りものニュース

    関東西郊と東京都心を直結する東急田園都市線。渋谷駅で接続している東京メトロ半蔵門線と相互直通運転を行っていますが、工事が始まったころは銀座線に乗り入れる計画でした。なぜ乗り入れ先が変わったのでしょうか。 日最古の地下鉄と「新しい玉川線」を接続 東急電鉄の田園都市線は、渋谷駅から中央林間駅(神奈川県大和市)までの31.5kmを結ぶ鉄道路線です。起点の渋谷駅では東京メトロ半蔵門線と接続して相互直通運転を実施。東京都心と郊外のニュータウン「多摩田園都市」などを直結しています。 東急田園都市線の地下区間。かつては「新玉川線」を名乗っていた(2011年3月、草町義和撮影)。 その便利さゆえに利用者も多く、2017年度の混雑率は185%(朝7時50分~8時50分、池尻大橋→渋谷間)。東京の主要路線のなかでは8番目に混雑率が高い通勤路線です。ちなみに、国土交通省が公表している混雑率の目安によると、18

    東急田園都市線は銀座線に乗り入れるはずだった 幻の直通計画が変わったワケ | 乗りものニュース
  • 半蔵門線の“ナゾの終着駅”「南栗橋」には何がある? 『翔んで埼玉』どころか『翔んで茨城』? | 文春オンライン

    南栗橋という駅は、東京に暮らしている人にとってなかなかにナゾな駅である。 どういうところがナゾなのかというと、目に触れる機会はかなり多いのに、近くに住んでいる人には申し訳ないが正体不明なのである。東急田園都市線・地下鉄半蔵門線から直通の南栗橋行、そして地下鉄日比谷線の南栗橋行もあるから、特に東急沿線の人など「南栗橋」の文字を見ない日はないだろう。とはいえ、行ったことがないからどこにあるのか、どんな駅なのかがよくわからない。 北千住、越谷、春日部を通り越して…… その上にややこしいことに、“南”栗橋なのである。栗橋駅ならわかるのかというとそうでもないけれど、漠然と「こういう地名なんだな」と納得できる。ところが“南”が付くだけで途端に正体不明感が高まる。知らない地名のさらに“南”、範囲が狭まるというよりはもっと茫洋としてしまうのだ。同じように地下鉄から直通する電車の行き先には久喜や東武動物公園

    半蔵門線の“ナゾの終着駅”「南栗橋」には何がある? 『翔んで埼玉』どころか『翔んで茨城』? | 文春オンライン
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2019/03/18
    "駅を取り囲むように駐車場があるのはクルマ社会の北関東の駅の特徴のひとつ"
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