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半蔵門線と東武に関するdaisukeeHTNのブックマーク (7)

  • 「中央林間~五反田~川越市」の可能性もあった!? 東急田園都市線、幻の都心乗り入れ計画とは | 乗りものニュース

    東急田園都市線は渋谷駅から東京メトロ半蔵門線に乗り入れていますが、かつては別のルートから都心アクセスが計画されていました。もしかすると、「大きな丸ノ内線」のような線形になっていたかもしれません。 「半蔵門線乗り入れ」が決まるまでの道のり 渋谷と中央林間をむすぶ東急田園都市線は、東京メトロ半蔵門線に乗り入れて東武線方面にも足を延ばす、広大な鉄道ネットワークの一部となっています。このネットワークの原点となったのは1977(昭和52)年、渋谷~二子玉川間の地下新線「新玉川線」の開業でした。 東急田園都市線の8500系電車(恵 知仁撮影)。 それまで渋谷~二子玉川は「東急玉川線」という路線で、路面電車がトコトコと東京の街を走っていました。いっぽう田園都市線は二子玉川を起点に長津田方面へ伸びる路線でしたが、大井町線とはほぼ一の路線のような扱いでつながっており、そもそも1966(昭和41)年から19

    「中央林間~五反田~川越市」の可能性もあった!? 東急田園都市線、幻の都心乗り入れ計画とは | 乗りものニュース
  • 東上線でも大活躍、「転勤族」東武30000系の半生

    入社時の希望とは異なる部署への異動や予期せぬ転勤……。そんな経験がある人も少なくないだろう。だが、もともと自分が思っていたのとは違う新天地で力を発揮するというケースもある。 毎日通勤客を乗せて走る電車にも、そんな「人生」を歩んできた車両が存在する。東武東上線を走る「30000系」は、もともと伊勢崎線(東武スカイツリーライン)と地下鉄半蔵門線・東急田園都市線との相互直通運転に備えて導入された車両だったが、紆余曲折を経て東上線に移籍。当初の見込みとは違う職場に移ったものの、今では同線の主力級として活躍している。 地下鉄対応「使い勝手のいい車両」 30000系がデビューしたのは1997年。伊勢崎線と半蔵門線・東急田園都市線の直通運転を見据えた地下鉄対応車両として開発され、2003年までに6両編成と4両編成がそれぞれ15つくられた。 10両での運行を念頭に置きつつ、6両編成と4両編成に分けた形と

    東上線でも大活躍、「転勤族」東武30000系の半生
  • ホーム発車案内に「東京メトロの車両です/東急の車両です」なぜ表示? 謎の半蔵門線 | 乗りものニュース

    東京メトロ半蔵門線のホームで発車案内の電光掲示板を見ると、次に来る車両の鉄道会社名が表示されています。どの会社の車両が来ようが乗客には関係なさそうですが、何のために表示されるのでしょうか。東京メトロに聞きました。 3社の車両が乗り入れる半蔵門線 東京メトロ半蔵門線のホームで列車を待っていると、電光掲示板には到着する列車の情報として「東急の車両です」と表示されていました。乗客にとっては車両がどの鉄道会社のものであろうと関係なさそうです。なぜ表示しているのでしょうか。 拡大画像 「東急の車両です」と表示された電光掲示板(2019年10月、大藤碩哉撮影)。 「車いすをご利用の方などに向けたご案内で、半蔵門線のホームで表示しています。相互直通運転を行う各社の車両によって、車いすスペースの位置が異なることがあるため、ご案内しています」(東京メトロ) 半蔵門線は、東急田園都市線や東武スカイツリーライン

    ホーム発車案内に「東京メトロの車両です/東急の車両です」なぜ表示? 謎の半蔵門線 | 乗りものニュース
  • 東武スカイツリーラインを走るレア車両 見た目は同じようでもたった1編成の電車とは | 乗りものニュース

    東京メトロ半蔵門線、日比谷線、東急田園都市線と直通運転する東武スカイツリーラインは、計3社の様々な車両が行き交いますが、その中に見た目は同じようでもたった1編成だけのレア車両が存在します。 東上線から伊勢崎線へ転属した50000型電車 東武スカイツリーライン(伊勢崎線)は、東京メトロ半蔵門線、東急田園都市線、さらに東京メトロ日比谷線と直通運転しています。このため同線は、東武・東京メトロ・東急3社の様々な車両が行き交います。 拡大画像 直通先の東急田園都市線を走る、元・東武東上線用の50000型電車(画像:写真AC)。 その中に、たった1編成だけのレア車両が存在します。今回は東武50000型電車を紹介します。東武鉄道はもともと、半蔵門線と田園都市線への直通対応車両として50050型電車と30000型電車を用意していました。このうち50050型は2006(平成18)年から運行を開始。アルミ製の

    東武スカイツリーラインを走るレア車両 見た目は同じようでもたった1編成の電車とは | 乗りものニュース
  • 半蔵門線に新型18000系電車 2021年度上半期から導入 床面低くし乗り降りしやすく | 乗りものニュース

    19編成を導入します。 拡大画像 半蔵門線の新型車両18000系電車のイメージ(画像:東京メトロ)。 東京メトロは2020年9月30日(水)、半蔵門線に新型車両18000系電車(19編成、計190両)を2021年度上半期から順次導入すると発表しました。 約40年にわたり活躍している半蔵門線8000系電車を置き換えます。 東京メトロによると、18000系の車両は、従来の8000系や08系の端正な表情を受け継ぎ、車内空間を半蔵門線の路線カラーの色彩に同調させることで、親しみや活気が感じられるようなデザインにするといいます。 また、従来の8000系と比較し、全車両へのフリースペース設置、座席幅の拡大(一人あたり430mm→460mm)、車両の床面高さを低くし(1200mm→1140mm)車両とホームの段差を低減するなど、快適性を向上。また、万一脱線した際も自動で列車を停止させる脱線検知装置の搭載

    半蔵門線に新型18000系電車 2021年度上半期から導入 床面低くし乗り降りしやすく | 乗りものニュース
  • 半蔵門線の“ナゾの終着駅”「南栗橋」には何がある? 『翔んで埼玉』どころか『翔んで茨城』? | 文春オンライン

    南栗橋という駅は、東京に暮らしている人にとってなかなかにナゾな駅である。 どういうところがナゾなのかというと、目に触れる機会はかなり多いのに、近くに住んでいる人には申し訳ないが正体不明なのである。東急田園都市線・地下鉄半蔵門線から直通の南栗橋行、そして地下鉄日比谷線の南栗橋行もあるから、特に東急沿線の人など「南栗橋」の文字を見ない日はないだろう。とはいえ、行ったことがないからどこにあるのか、どんな駅なのかがよくわからない。 北千住、越谷、春日部を通り越して…… その上にややこしいことに、“南”栗橋なのである。栗橋駅ならわかるのかというとそうでもないけれど、漠然と「こういう地名なんだな」と納得できる。ところが“南”が付くだけで途端に正体不明感が高まる。知らない地名のさらに“南”、範囲が狭まるというよりはもっと茫洋としてしまうのだ。同じように地下鉄から直通する電車の行き先には久喜や東武動物公園

    半蔵門線の“ナゾの終着駅”「南栗橋」には何がある? 『翔んで埼玉』どころか『翔んで茨城』? | 文春オンライン
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2019/03/18
    "駅を取り囲むように駐車場があるのはクルマ社会の北関東の駅の特徴のひとつ"
  • 遅延多い路線ランキング ワーストは半蔵門、千代田線 ベストは京急、大江戸線 | AERA dot. (アエラドット)

    楽しかったゴールデンウイークが終わり、「さあ、これから仕事、頑張るぞ」という朝、通勤ラッシュの上、電車が遅延となれば、やる気もなえてしまう。 続きを読む

    遅延多い路線ランキング ワーストは半蔵門、千代田線 ベストは京急、大江戸線 | AERA dot. (アエラドット)
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2017/12/26
    "東京メトロの2路線が上位に躍り出たのは、相互接続運転を行っているため" "1位の半蔵門線では東急田園都市線に加え、東武伊勢崎線と乗り入れており、2位の千代田線は小田急線とJR常磐線に乗り入れている"
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