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東西線と西武に関するdaisukeeHTNのブックマーク (2)

  • 「いろいろ不便」高田馬場駅の大変化どうなる? 「東西通路&ロータリー移設」で劇的便利に | 乗りものニュース

    何かと狭くて、何かと信号が陶しいイメージの高田馬場駅前です。 「昔ながらの街」に変化の動きが 「学生街」として下町の雰囲気が残る新宿区の高田馬場駅前が、再開発で変化していきます。とはいっても、周辺が丸ごと変わるのではなく、ゾーンごとに段階的に事業が進められていく予定です。どうなっていくのでしょうか。 拡大画像 山手線の高田馬場駅(画像:写真AC)。 再開発の土台となるのは、2018年に区が策定した「高田馬場駅周辺地区まちづくり構想案」と昨年7月に策定された「同まちづくり方針」です。2017年の東京都の「都市づくりのグランドデザイン」で高田馬場の将来像が定められ、具体化に向けて方針が練られてきました。 再開発の背景として、エリア内で建物の老朽化が進んできたことがあります。建て替えが進むにあたって、自由奔放に建て替えさせるのではなく、街の「あるべき姿」に沿った形で建物や街区を作っていこうとい

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  • 新大久保、高田馬場、西葛西――続々と東京に生まれる外国人街の実態 | 文春オンライン

    東京を歩くと外国人の姿が非常に目立つようになったのは2013年くらいからだろうか。これを2020年の東京五輪開催が原因とする論調もあったが、その認識は間違いだ。東京五輪は東京の名前を世界に宣伝する効果はあったと思うが、今、五輪をやっているわけではないのに東京の街中には外国人が溢れかえっている。 30年で外国人在留者は3倍 外国人が増えたのは観光客が街中をうろうろするようになったからと多くの人は思うだろうが、実は在留者も増えている。東京都の発表によれば2018年4月現在の住民基台帳ベースでの外国人在留者は52万2897人と50万人の大台を突破している。この数字は30年前の1988年が17万1276人であったことと比べると3倍に膨れ上がっている。 東京都は現在でも人口が増え続けているのは周知のとおりだ。2018年4月現在でその数は1366万7501人。これは前年同月比で0.7%の増加。増加数

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