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考え方と認知の歪みとADHDに関するdaisukeeHTNのブックマーク (3)

  • 「アイスクリーム課題」が理解できなかった|a6r

    アイスクリーム課題とはジョンとメアリーは公園にいる。公園にはアイスクリーム屋さんの車も来ていた。メアリーはアイスクリームを買いたかったがお金を持ってきていなかった。アイスクリーム屋さんは午後も同じ公園にいるというので、メアリーはお金を取りに戻った。しばらくしてアイスクリーム屋さんは教会に行くとジョンに伝え、去っていった。その途中、メアリーの家の前を通ったアイスクリーム屋さんは、メアリーに教会に行くことを伝えた。しばらくして自宅に戻ったジョンは、宿題のことで聞きたいことがあり、メアリーの家に行ったが、メアリーはすでにアイスクリームを買いに出かけていた。ジョンはメアリーを追いかけて行った。 上記の場面を被験者に示し、「ジョンはメアリーがどこに行ったと思っているか」という質問をする。 正解は「公園」。小学校低学年で正答できるようになるらしい。アスペルガー者は、ジョンの立場に立てないため「教会」と

    「アイスクリーム課題」が理解できなかった|a6r
  • 「大人の発達障害」に反響。まさか自分も?…悩むグレーゾーンの人たち | 日刊SPA!

    昨年から大きな話題になっている「大人の発達障害」。SPA!で特集を組んだところ「自分もそうかもしれない」「知人が驚くほど当てはまる」と反響があった。 「何度もミスを繰り返してしまう」 「上司からの指示が全然理解できないのに、怒られると思い『わかりました』と返してしまう」 「マルチタスクにまったく対応できない」 そんな悩みを抱えて働き続ける会社員は山のようにいるはずだ。ただ、これまでならば単なる“仕事ができない人”と片付けられてきた存在のなかに、実は障害のせいでミスを犯している人たちがいることがわかってきた。 これまで多くの発達障害当事者を取材してきた、フリーライターの姫野桂氏が解説する。 「発達障害には大きく分けて、コミュニケーションが苦手なASD(自閉スペクトラム症)、多動や衝動性、不注意の多いADHD(注意欠陥・多動性障害)、知的に問題はないのに読み書きや計算が困難なLD(学習障害)の

    「大人の発達障害」に反響。まさか自分も?…悩むグレーゾーンの人たち | 日刊SPA!
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2019/02/24
    "重いASDの場合はメタ認知(客観視)に欠けるため、仕事でミスをしても自分がおかしいことに気づけない人が多い。一方、グレーゾーンの人たちは客観視できるので自分を疑い、これほど敏感になる人が増えてい..."
  • プラスの可能性の想像 | 意味不明なヒトビト

    私はADHDとして、不確定が当たり前の世界を感じて生活し、未来や他者に関しては「想像や仮定しておく」しかない。 例えば誰かに私が「厳しいことをはっきり言う」という場合、結果は当然「分からない」が、短期的に予想されることは「相手の感情を害する」「相手が反発する」というようなことで、通常は「はっきり言うのをやめよう」ということになる。 しかしADHDである私は、「一時的には表面上対立となっても、長い目で見れば、深い相互理解につながる可能性があるのではないか?」と想像してあえてはっきり言うことを実行した。 ASの人はADHDである私から見ると、「悲観的な可能性ばかり想定するのが得意」のように見える。「マイナスは少しもあってはいけない」のか、「ほんの少しでもマイナスがあったらおしまい」と感じるのか、と想像しているが。 ADHD(である私)は毎日分からない世界に生きているので、「ラッキーなことと不運

    プラスの可能性の想像 | 意味不明なヒトビト
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/10/13
    "(AS)悲観的な可能性ばかり想定するのが得意のように見える" "(ADHD)「ラッキーなことと不運なことの確率は五分五分」と考える" "「少しのマイナスの後にもっと大きなプラスが生じる可能性」...ASの人に提案してみたい"
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