性犯罪加害者って被害者意識強い。認知が歪んでるからOK娘だ!あっちから誘ってきたんだ!女許せない!と刑罰を受けて尚も逆恨みするし、冤罪だと逆に訴えた後に決定的な証拠が出たケースもある
3月2日、GIGAZINEに「被害者だとアピールしがちな人は「他人からいい人に見られたがる傾向」があるという指摘」と題する記事が掲載された。 記事によれば、自分は被害者だと頻繁にアピールし、他者の同情を得ようとする人は、他者からよく見られたがり、他者への共感能力にも乏しい、ナルシストの傾向がある可能性が高いことが、ブリティッシュコロンビア大学のEkin Okらの調査によって分かった。人間は、他者の苦しみに共感し、またそれを取り除こうとする傾向がある。そのため彼らは、自分の苦しみを訴えることで注意を引き、共感や経済的支援を受け取る戦略をとるのである。 しかも、被害者になることで自身の報復を正当化することができ、ときには被害者が働いた不正行為に対する非難を、最小限に抑えることも可能となる。彼らは、物的利益を求めて嘘をつき、周りを騙す手段として、他者を中傷する可能性が高いという。厄介なことに、自
こんにちは、社会福祉士ブロガー・弥津(@yazusui)です。 被害者意識の強い人は、他者に攻撃的だったり、人のせいにしたりで、少し関わりづらいですよね。
DVの知られざる現実 カウンセラーとして長年生きてくると、現場で当たり前と思っていることを研究者やメディアのひとに話したとき、「え~っ」とのけぞられることがある。そのことに驚き、改めて自分が仕事をしている世界と世間の常識との落差を認識させられるのだ。 たとえば、DV被害者支援と虐待防止の専門家とのあいだにはほとんど交流がなく、ときには対立することもあるという事実だ。 背景には縦割り行政の弊害もあるが、DV被害者支援の源流がフェミニストたちの運動にあり、いっぽうで虐待防止運動はヒューマニズムや母性中心主義であることが、現場での齟齬につながっている。 これは日本だけの問題ではなく、北米やオーストラリアでも過去にそんな時代があったが、専門家たちが努力してそれを乗り越えてきたという歴史がある。 千葉県野田市(2019年)や東京都目黒区(2018年)で起きた不幸な虐待死事件は、DVと虐待が同時に起き
無意識のうちに「被害者の認識を常に人に求めている」「過去の被害経験をしばしば反すうする」といった行動を取ってしまう人について、研究者は「被害者意識の傾向が高い人」と定義しています。被害者意識の傾向が高い人は物事をどのように認識しているのか、そして、その原因は何かが、学術系メディアのScientific Americanで解説されています。 The Tendency for Interpersonal Victimhood: The Personality Construct and its Consequences (PDFファイル)https://www.researchgate.net/publication/341548585_The_Tendency_for_Interpersonal_Victimhood_The_Personality_Construct_and_its_Con
アナタは「めんどくさい妻」になっていませんか?離婚相談に訪れる男性は、妻の理解できない言動に苦しめられています。思い当たる人は、今すぐ改善をしないと、夫に「離婚」を突きつけられてしまうかも!? 夫は密かに離婚計画中かもしれない!? 男は「理屈の生き物」、女は「感情の生き物」です。 そう頭では分かっていても、心理的な距離が近い“夫婦”の場合は、なかなか冷静に対応できないのが現実かも知れません。 その証拠に、私のサロンには、連日“離婚問題”で悩む男女が訪れます。 「その気は全くなかったのに、些細なケンカから離婚話に進展してしまった」という女性。 「妻と話をしていると、いつも途中で怒り出すので一緒にいるのが苦痛」という男性。 そんな中、日々感じるのは、「妻のワガママぶりが激しくて対応が“めんどくさい”」と言い出す男性が増えているということ。 夫が、関係を修復することさえ諦めてしまうほどの“めんど
お金を貸した友人と絶縁するに至ってしまった。困っていて大変だなと思って貸したのに、最終的に「冷たい」「鬼」と罵られて、こんなの耐えられないと思ってもう返さなくていい、今までありがとうと言って絶縁してしまった。大人になってからこういう形で友人を失ったのは、なんていうか、ずっと大切にしていこうと思っていたのにとか、自分のコントロールする力が結局足りないんだろうかとか、色々考えてつらい。 一旦整理して過去に押し込めてしまうために記録しておく。 経緯 去年の12月に8万円貸してほしいというので貸した。過去にも彼にはお金を貸して、でもまともに返済できないままになったことがあったから、「二度と貸さない」と言い渡していた。ただ今回は自分の都合というより家庭の事情で、彼の母親が借りるという。息子経由で息子の友人から借りるってどうなの、とは思うけれど「それがかなりおかしなことだとは分かっているが、お願いでき
「有害な人間は、あなたから多くの時間とエネルギーを奪う。さらに、不必要に物事を複雑化し、争いをも生み出すのです」 そう警鐘を鳴らすのは、「TalentSmart」の共同設立者Travis Bradberry氏。この記事では、付き合いを避けるべき人の具体的な特徴が紹介されています。 きっと、彼らと接していても、あなたには何の得もありません。今すぐ関わりを絶ったほうが賢明でしょう。 「素晴らしい心はアイデアについて話し、普通の心は出来事について話します。そして、小さな心は人々について話すのです」-エレノア・ルーズベルト 噂好きな人は、他人の不幸に喜びを見出します。特定の誰かや専門家の失言を話題にするのは楽しいかもしれませんが、時間が経てば疲れや不快感につながるでしょう。場合によっては、他人を傷つけることにもなりかねません。 他人の不幸をネタにし、時間を無駄にするよりも、ポジティブなことに目を向
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