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読み物と行ったに関するdaisukeeHTNのブックマーク (3)

  • 都内で最も急!? 22%勾配「のぞき坂」 行ってナルホド名前の由来 | 乗りものニュース

    クルマで下るとド迫力! 拡大画像 東京都豊島区にある「のぞき坂」(2019年4月、大藤碩哉撮影)。 東京23区内で、階段の坂を除き最も急だといわれる坂道が豊島区にあります。 名称は「のぞき坂」です。目白台の台地と神田川が流れる低地を南北に結んでいます。坂の西側を東京メトロ副都心線と都電荒川線が通っており、雑司が谷駅や鬼子母神前停留場からすぐにアクセスできます。 その名は急な勾配に由来しており、特に坂上から見た時にのぞき込まないと坂下が見通せません。道路標識には「22%勾配」とあり、Googleマップで高低差を調べると約15mと表示されます。 「のぞき坂」は、映画天気の子』など、いくつかのアニメの舞台になっているといわれています。 【了】

    都内で最も急!? 22%勾配「のぞき坂」 行ってナルホド名前の由来 | 乗りものニュース
  • まるでワープホール… 有料道路トンネル内から一瞬で住宅街へ出るIC 通ってみた | 乗りものニュース

    いまは出口だけのICですが、昔は入口もありました。 線トンネル内で左へ分岐する峰岡IC。 首都高などの都市高速では比較的古くから、線のトンネル内より分岐・合流する出入口が造られてきましたが、NEXCOが管理する道路にも、そのようなICが存在します。そのひとつが横浜新道の峰岡IC(横浜市保土ヶ谷区)です。 峰岡ICは下り線の出口のみのICで、高台の住宅街の下をくぐる保土ヶ谷トンネルの途中、左側から出口ランプが分岐します。ランプ、とはいってもごく短いもので、わずかな減速車線の後に左へカーブし、トンネルの壁の向こうへ出ると、急に住宅街が現れます。 この峰岡ICは、横浜新道の有料区間である保土ヶ谷~戸塚間が1959(昭和34)年に開通した当初から、下り線側のみのICとして設けられていました。ただ当初、ICは地上にあり、なおかつ戸塚方面へ向かう「入口」も存在しました。 1996(平成8)年、保土

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  • 東横インあるある対談~東西の東横インファン工藤さん、斎藤さん御対面 - エキサイトニュース

    以前、ホテル「東横イン」が好きな彼氏に、彼女が東横インの模型を作ってプロポーズした話を紹介したが、東横インが大好きな人は関西にもいる。先日、お二人に集まっていただき、夢の対談が実現。 ※写真は、おそらく史上初、「東横イン」ファン対談。工藤考浩さん(東京在住・フリーライター)と、ちょっと緊張気味? の斎藤公輔さん(大阪在住・会社員)。手にしているのは、工藤さん(右)が東横インからプレゼントされた、東横イン時計。背後ではそんな二人を東横インが優しく見つめている!? まずはお二人の対談の中で生まれた「東横インあるある」から。 ■室内あるある 【部屋の内装が、どこの東横インも同じ】 お二人とも、全国どこに行っても東横インに泊まるという話を聞いた時、「どこの東横インも同じような感じなのに、なぜ泊まるんだろう」と思ったが、お二人によると、違いがないから落ち着くのだという。

    東横インあるある対談~東西の東横インファン工藤さん、斎藤さん御対面 - エキサイトニュース
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2019/08/08
    "私が泊まった中で一番衝撃を受けた『大塚駅北口1』です。明らかに元マンションです。"
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