タグ

🤔と交通に関するdaisukeeHTNのブックマーク (6)

  • 羽田で電車に乗った人が送ってきたヘルプ、関東の電車の分かりづらさが示されていた

    永山久徳 @h_nagayama 羽田で京急乗った人からヘルプメッセージ。これでは日人でも地方民にはどこに行くのか分からん。せめて東京・千葉方面か横浜方面かだけでも車内表示できないのか。 pic.twitter.com/ccozg9jRU8 2024-02-20 22:23:38

    羽田で電車に乗った人が送ってきたヘルプ、関東の電車の分かりづらさが示されていた
  • 登坂車線の逆「右側付加車線」完成 試行から6年 危険な“左からの追越”は劇的改善 | 乗りものニュース

    全部コレでいいんじゃね?との声も。 更なる安全対策も施した「右側付加車線」 NEXCO中日名古屋支社は2022年12月19日、中央道で導入している「右側付加車線方式」のさらなる安全対策が完成したと発表しました。 中央道 多治見IC~小牧東IC。左側が下り線(名古屋方面)で、右側付加車線が始まっている(画像:Google)。 多治見IC~小牧東IC間(内津峠PA付近)下り線の約3.7kmで導入されている方式です。上り坂となる区間で、通常は道路の左側に“登坂車線”として設ける付加車線を、道路の右側に設けるもの。道路の左側から第一走行車線、第二走行車線、付加車線という構成となることから“付加追越車線”などとも呼ばれます。 登坂車線は、遅いクルマに退避してもらい、交通流を妨げない効果を期待するものですが、この方式はその真逆で、速いクルマが自ら追い越しできるようにしています。これにより、車線利用率

    登坂車線の逆「右側付加車線」完成 試行から6年 危険な“左からの追越”は劇的改善 | 乗りものニュース
  • 鉄道の駅改札出た直後に便意が…改札内のトイレ、無料で借りられる?首都圏の各社に聞いてみた:東京新聞 TOKYO Web

    鉄道の駅改札を出てから便意を催した場合、改札内のトイレを無料で使わせてもらえるのか。JR東日の駅で「改札内に再び入るなら入場券を買って」と駅員に求められた紙読者の投稿「JRのトイレ対応に疑問」(7月13日東京新聞発言欄に掲載)に対し、「ひどい対応」「お金を払うのは当然」など賛否合わせて約30件の反響があった。そこで、JR東日はじめ首都圏の鉄道各社の対応を調べてみた。(青木孝行) 投稿者は東京都青梅市のパート、今井恵子さん(68)。6月中旬、友人映画を見るためJR昭島駅の改札前で待ち合わせ。最寄りの青梅駅から乗車し昭島駅に着いたが、集合時刻に間に合うか心配で慌てて改札の外に出た。すぐに「あっ! トイレ」と思い、駅員に再入場を願い出たが「改札内に入るなら入場券が必要」と断られ、目的地の映画館までトイレを我慢。以前、西武線の駅では借りられた体験があるので「JRはなぜダメなのか」と聞きたく

    鉄道の駅改札出た直後に便意が…改札内のトイレ、無料で借りられる?首都圏の各社に聞いてみた:東京新聞 TOKYO Web
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2022/08/08
    経験上、駅の大きさと利用者側の態度に依るところが大きい気がする。そりゃ大きな態度で言われたら。。。
  • 百貨店「大量閉店」の陰にある高速バスの進展

    今年1月に山形市の老舗百貨店「大沼」が閉店し、山形県から日百貨店協会に加盟する百貨店の火が消えて話題となった。さらに8月には「そごう徳島店」が閉店し、徳島県が百貨店のない2例目の都道府県に。同じく8月には、北九州市の「井筒屋黒崎店」も閉店するなど、地方の中核都市や大都市近郊の百貨店の閉鎖が相次いでいる。 山形市と徳島市には、共通点がある。それは、高速道路の開通により近隣の大都市の商圏に組み込まれ、便利になった高速バスで買い物客などが流出、それが百貨店経営にじわじわとボディーブローのように効いてきたことである。 仙台との結びつきを強めた山形道 山形市は、奥羽山脈を挟んで東北の雄都、仙台市と隣り合っている。戦前に開通したJR仙山線が長らく山形と仙台を結ぶ主要ルートであったが、山形自動車道が開通して山形と仙台が直結すると、両都市を結ぶ高速バスの運行が始まった。 そして、増便に増便を重ねて、今で

    百貨店「大量閉店」の陰にある高速バスの進展
  • ウインカー右か左か 迷いがちな側道からの合流 「どっちもあり得る」 | 乗りものニュース

    側道から線へ斜めに接続するような箇所では、合流時にウインカーを左右どちらに出すか、迷うかもしれません。実は道路の構造により、どちらのパターンもあり得ます。 「交差点」か「付加車線」かで合図の方向が異なる ウインカーを左右どちらに出すか――迷いがちな場面に、太い道路の左側へ、側道のような細い道路が斜めに接続する箇所での合流が挙げられるでしょう。 このようなケースでは、右にハンドルを切って進む場合もあれば、いったん右に切り、左に切り返すような動作が必要な場合もあります。迷いがちなのは後者の事例でしょう。左折のような動作をするので、右ウインカーを出して線へ進入し、途中で左ウインカーを出すクルマも見られます。 ここでは、右ウインカーを出すべき場合と左ウインカーを出すべき場合、どちらのパターンもあり得ます。 というのも、道路の形状によって「交差点」に分類されるケースと、合流の助走を行うための「付

    ウインカー右か左か 迷いがちな側道からの合流 「どっちもあり得る」 | 乗りものニュース
  • バス会社を次々買収、「みちのり」とは何者か

    みちのりホールディングス(HD)という会社をご存じだろうか。福島交通(福島県)、茨城交通(茨城県)、関東自動車(栃木県)などのバス会社や湘南モノレール(神奈川県)といった鉄軌道会社を傘下に抱える。いまやバス業界の一大勢力だ。しかも同社の傘下には乗客だけでなく宅配便の荷物を載せて運ぶ路線バスもある。 2015年に日初の貨客混載バスが運行開始した。これはみちのりHD傘下の岩手県北自動車(岩手県)とヤマト運輸の連携で実現したものだ。バスの名称は「ヒトものバス」。大型バスの後部を改造して設けた荷室に宅急便の荷物を載せ、盛岡市から宮古市への宅急便運送を1日1便行う。 路線バスは過疎化による利用者減、宅急便はドライバー不足、両者が抱える悩みが一挙に解消する。座席11席を荷台に改造し、バスの側面に荷物専用の扉まで設けた格的な貨客混載はこれが初の事例だ。 言われてみれば誰でも思いつきそうなアイデアだが

    バス会社を次々買収、「みちのり」とは何者か
  • 1