タグ

🤔と高速道路に関するdaisukeeHTNのブックマーク (2)

  • 登坂車線の逆「右側付加車線」完成 試行から6年 危険な“左からの追越”は劇的改善 | 乗りものニュース

    全部コレでいいんじゃね?との声も。 更なる安全対策も施した「右側付加車線」 NEXCO中日名古屋支社は2022年12月19日、中央道で導入している「右側付加車線方式」のさらなる安全対策が完成したと発表しました。 中央道 多治見IC~小牧東IC。左側が下り線(名古屋方面)で、右側付加車線が始まっている(画像:Google)。 多治見IC~小牧東IC間(内津峠PA付近)下り線の約3.7kmで導入されている方式です。上り坂となる区間で、通常は道路の左側に“登坂車線”として設ける付加車線を、道路の右側に設けるもの。道路の左側から第一走行車線、第二走行車線、付加車線という構成となることから“付加追越車線”などとも呼ばれます。 登坂車線は、遅いクルマに退避してもらい、交通流を妨げない効果を期待するものですが、この方式はその真逆で、速いクルマが自ら追い越しできるようにしています。これにより、車線利用率

    登坂車線の逆「右側付加車線」完成 試行から6年 危険な“左からの追越”は劇的改善 | 乗りものニュース
  • 百貨店「大量閉店」の陰にある高速バスの進展

    今年1月に山形市の老舗百貨店「大沼」が閉店し、山形県から日百貨店協会に加盟する百貨店の火が消えて話題となった。さらに8月には「そごう徳島店」が閉店し、徳島県が百貨店のない2例目の都道府県に。同じく8月には、北九州市の「井筒屋黒崎店」も閉店するなど、地方の中核都市や大都市近郊の百貨店の閉鎖が相次いでいる。 山形市と徳島市には、共通点がある。それは、高速道路の開通により近隣の大都市の商圏に組み込まれ、便利になった高速バスで買い物客などが流出、それが百貨店経営にじわじわとボディーブローのように効いてきたことである。 仙台との結びつきを強めた山形道 山形市は、奥羽山脈を挟んで東北の雄都、仙台市と隣り合っている。戦前に開通したJR仙山線が長らく山形と仙台を結ぶ主要ルートであったが、山形自動車道が開通して山形と仙台が直結すると、両都市を結ぶ高速バスの運行が始まった。 そして、増便に増便を重ねて、今で

    百貨店「大量閉店」の陰にある高速バスの進展
  • 1