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ブックマーク / ninono0412.hatenablog.com (2)

  • 認知特性の違いから話が噛み合わない夫婦〜視覚優位な妻VS言語及び聴覚優位な夫 - にののシステム科学講座

    ツイッターのフォロワーさんとの会話で、過去の記憶について話す時に、頭には何が浮かぶかという話をしたことがあります。 私は過去の記憶は、脳内で一枚の写真が浮かぶか、映像で再現されます。 当然、他人も同様に過去の記憶が脳内で映像によって再現されると思っていたところ、映像が浮かぶことはないと話す人もいて驚きました。 どうやら、人それぞれ物事を理解する方法は異なるらしく、これを解説した次の(以下「書」といいます。)を読みました。 医師のつくった「頭のよさ」テスト 認知特性から見た6つのパターン (光文社新書) 作者: 田真美 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2012/06/15 メディア: 新書 購入: 1人 クリック: 11回 この商品を含むブログ (5件) を見る 認知特性とは 認知特性には大きく分けて次のような3つのパターンがあり、さらに6つのパターンに分かれるそうです。 A 視

    認知特性の違いから話が噛み合わない夫婦〜視覚優位な妻VS言語及び聴覚優位な夫 - にののシステム科学講座
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/06/03
    メモ。「視覚優位者VS言語優位者=同時処理VS継時処理」
  • 夫に話が通じない原因〜目・耳からの情報の受取り方 - にののシステム科学講座

    以前、私たち夫婦の認知特性の違いからコミュニケーションが取りにくいといった話を書きました。 ninono0412.hatenablog.com ちなみに私たち夫婦の認知特性テストの結果は次のチャートの通りです。 (認知特性テストは次の書籍に掲載されていたものです〜医師のつくった「頭のよさ」テスト 認知特性から見た6つのパターン (光文社新書)) ★赤色が夫の結果、青色が私の結果です。 ★点数が14以下は弱い認知特性、15〜25は一般的で、26以上は強い認知特性です。 上記テストの結果では、私は視覚優位で聴覚劣位、夫は言語&聴覚優位で視覚劣位と出ました。 そのため、私は、それぞれの得意な認知方法を理解した上で、コミュニケーションを取る工夫をしようと考えました(詳しくは上記過去記事参照)。 その結果、どうだったか? それで、上手くコミュニケーションを取れる時も多く、工夫の効果を感じる時もありま

    夫に話が通じない原因〜目・耳からの情報の受取り方 - にののシステム科学講座
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/06/03
    "ASD(自閉症スペクトラム)者は一般的に、視覚優位で聴覚が弱い傾向にあると言われています(勿論個人差があります)。"
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