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ブックマーク / www.asuperugashoukougun.link (2)

  • アスペルガー症候群(ASD)の恋愛傾向は悲観的になりやすい

    アスペルガーが恋愛をする。 これは誰もが当たり前のように持つ感情です。そしてその恋は実り二人の関係が深まっていく・・・。 しかしアスペルガーは幸せになればなる程不安を感じるような恋愛傾向がある事が多いのです。 この理由の一つに子供の頃の記憶が関わっているのかもしれません。 気付けば嫌われていたなんて経験が少なくない自閉症スペクトラムの人は、潜在意識の中で常に人から嫌われるかもしれないと思ってしまうのです。 恋が良い方向にすすみ始めると考えるのが別れに繋がるような問題。 当にこの人は私が好きなの? 何故私なんかを好きになったの? こんな思いが頭をよぎり始めると最終的に 私なんかがこの人に真剣になってもらえる訳がない と言うような悲観的な考え方に進んでしまいます。 そしてそれを打ち消そうと彼や彼女に無理難題を言ってしまったり、自ら別れに繋がるような言葉を言ってしまう・・・なんて事は少なくあり

    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2017/02/08
    "相手の気持ちばかりを確かめようとしない" "自分の気持ちを押し付けない" "お互いのバランスを保つ努力をする"
  • アスペルガー症候群(asd)は黒い服装ばかりを好む特徴がある

    アスペルガー症候群の人は黒い服装や黒系のファッションを選ぶ傾向があります。 アスペルガーの私もそうですが、全身黒い服装なんて事が少なくありません。 色が着いているトップスを選んでも下半身は必ず黒、下もも全て黒。いつもの色、いつもの服装、どうしてもこれを選んでしまうのです。 どこに行くのも似たような格好を好むのには、やはりアスペルガーの「変わるのが苦手」という特徴や過敏さが影響しているのでしょう。 これは自閉症スペクトラムでも人によって違うのですが、全く洋服に興味がないという事が考えられます。 何せ興味の幅が狭い障害なので、一切ファッションにはこだわらない。 取りあえず寒ければ暖かく、熱ければ涼しければ良いという感覚が影響しているのでしょう。 だから洋服を買いに行ってもいつものイメージの黒い服を選んでしまう。 黒い色に対してのこだわりかもしれませんが、どちらかと言えば同じでない色を選ぶの

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