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ブックマーク / www.sanspo.com (14)

  • ひろゆき氏、「過去の嫌なことを思い出してつらくなってしまいます」という視聴者の悩みをバッサリ

    インターネット匿名掲示板「2ちゃんねる」創始者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(46)が16日、自身のユーチューブチャンネルで生配信を実施。「過去の嫌なことを思い出してつらい」という視聴者の悩みをバッサリと斬る場面があった。 同配信は、「スーパーチャット(スパチャ)」と呼ばれる配信者への投げ銭機能を利用。スパチャで寄せられた質問に対し、ひろゆき氏が答える形で行われた。 ある視聴者から「嫌いな人のことを考えて、とても苦しくなってしまいます。もう関わってない人であるのに、過去に言われたことや、されたことを思い出してつらくなってしまいます。どうしたら、過去の嫌なことや、関わっていない嫌いな人がどうでもよくなるのでしょうか?」という質問が寄せられた。 ひろゆき氏は最後まで読み終えた瞬間に「暇だからです!」とバッサリ。「例えば、めちゃめちゃモンハン(ゲーム『モンスターハンター』の略)大好きで、

    ひろゆき氏、「過去の嫌なことを思い出してつらくなってしまいます」という視聴者の悩みをバッサリ
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2023/02/21
    "やることがないから、過去のことを思い出して嫌な気持ちになるっていうのがあるので、忙しくするっていうのが大事なんじゃないかなと思います"
  • ひろゆき氏、日本の生産率が低い理由に私見 「理解出来て当然の事がわからない頭の弱い人達が大勢居る」

    インターネット匿名掲示板「2ちゃんねる」創始者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(46)が15日、ツイッターで「日の生産性が低い理由」について私見を述べた。 ひろゆき氏は「日の生産性が低い理由」と切り出し「『効果のない行為は辞めて、別の手段を探すべき』という社会人は理解出来て当然の事がわからない頭の弱い人達が大勢居る」と指摘。さらに「頭の弱い人達がそれなりの地位にいるので、若者達も『効果のない無駄な行為』を止める事が出来ない」と年功序列による負の連鎖が起きていると苦言を呈した上で、「無意味な行為を推奨するのは日社会に悪影響」とつづった。

    ひろゆき氏、日本の生産率が低い理由に私見 「理解出来て当然の事がわからない頭の弱い人達が大勢居る」
  • ひろゆき氏「働いてる人の給料が低いのは『他人に迷惑をかけてはいけない』という考え方のせい」 給与問題に言及、SNSで賛否両論

    インターネット匿名掲示板「2ちゃんねる」創始者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(45)が9日、ツイッターを更新。勤続18年で手取り13万円という40代女性の声を取り上げたネット記事を引用し、給与問題について言及した。 女性は薄給の理由について、月給が毎年上がってもボーナスで減らされるため、年収としては上がらず、税金が増えた分むしろ減給でされていると主張。「最低時給を国が上げたところで、月給の私たちには一切関係ない」「すごい国。誰も結婚して子どもを持とうと思わないでしょうね」と政治への不満も明かしている。 ひろゆき氏はこれに対し「働いてる人の給料が低いのは、『他人に迷惑をかけてはいけない』『迷惑をかける人を攻撃するのは正義』『権力には従うべき』という考え方のせい」と指摘。「労働者にはストライキを起こして経営者を脅して昇給する権利があるのに使わない。政治が悪いとか責任転嫁するので改善しな

    ひろゆき氏「働いてる人の給料が低いのは『他人に迷惑をかけてはいけない』という考え方のせい」 給与問題に言及、SNSで賛否両論
  • Gカップアナ、塩地美澄DVD発売「40歳になり初めてのグラビア」

  • 田中みな実、しつこい告白の断り方実演に山里亮太も驚き「力を全部逃してる」

    フリーアナウンサーの田中みな実(35)が18日放送のテレビ朝日系「あざとくて何が悪いの?」(日曜後11・55)に出演。しつこい相手からの告白の断り方を実演した。 しつこい告白の断り方を聞かれた田中は「私はもったいないよ。私と付き合うなんて当に」と演技を始め、それに乗っかった南海キャンディーズの山里亮太(45)が「全然、そんなことないって。田中さんは素晴らしいんだから」と告白した相手になりきった。 続けて田中が「いやいやいや、もっとすてきな人がいるから」とやんわりとお断りするも、山里は「俺の中ですてきな人は田中さんだから」と粘り腰。これには田中もうれしそうに「え~ありがと」と飛び切りの笑顔で応じた。 この反応に山里が「OKってこと?」とたずねると、田中は「う~ん。困ったなぁ。でも、今は犬が一番大事なの。いつか犬が人間になると思っていて、そしたらワンちゃんと付き合いたいなと思っているから」と

    田中みな実、しつこい告白の断り方実演に山里亮太も驚き「力を全部逃してる」
  • オードリー若林、パチンコの連チャン終わらず番組遅刻 「ブチギレたエヴァが使徒をなぎ倒していくのよ」

    お笑いコンビ、オードリーの若林正恭(44)が、MCを務める5日放送のテレビ東京系「あちこちオードリー」(水曜後11・36)に出演。パチンコの連チャンが終わらず番組を遅刻した〝前科〟を明かした。 番組ではお笑いコンビ、空気階段がゲスト出演。クズ芸人で知られる鈴木もぐら(35)がパチンコ好きということもありパチンコの話題となった。お笑いコンビ相席スタートの山添寛(37)の影響で最近パチンコを打つようになった若林は魅力を聞かれ「あれはヤバいね。よくないよ。あんな物がいっぱい街にあるって。この間、日向坂46の番組遅刻したからね」と告白した。 収録現場の近くのパチンコ店でエヴァンゲリオンを打っていた若林は「12連チャンして槍とか十字架がバーンって。時間的にマジでヤバい。もう入時間になってるの。『もう連チャンしないでくれ』って祈っているのに、ブチギレたエヴァが使徒をなぎ倒していくのよ。それで7がドカー

    オードリー若林、パチンコの連チャン終わらず番組遅刻 「ブチギレたエヴァが使徒をなぎ倒していくのよ」
  • 眞鍋かをり名義でのツイッター「しんどい」「やめようかなと思った」

    タレント、眞鍋かをり(41)が8日、フジテレビ系「ワイドナショー」(日曜前10・0)に出演。ツイッターの運営が「しんどい」と感じた過去を明かした。 番組では米電気自動車(EV)大手テスラ最高経営責任者(CEO)のイーロン・マスク氏が米短文投稿サイトのツイッターを買収したことを報じた。タレントの東野幸治(54)から「SNSされてますか? ツイッターは?」を水を向けられると、眞鍋は自身のツイッターアカウントを持っているとしたが「ほとんど動かしてない状態なんですよ。裏アカを持ってて、そっちで結構活動してるんで。眞鍋かをりとしてのツイッターは動いてない」と明かした。 ツイッターを運営すること自体が「しんどくなってて」と眞鍋。その理由として「ツイッターに書いたことがネットニュースになり始めたころから『ちょっとやめようかな』と思ってきて」と説明した。眞鍋は「えげつない下ネタとかバンバン投稿してたんです

    眞鍋かをり名義でのツイッター「しんどい」「やめようかなと思った」
  • A・シュワルツェネッガー氏が正式に離婚 TMZ「ハリウッド史上最も長引いた離婚劇」

    米スポーツエンタメサイトTMZ(電子版)は28日(日時間29日)、米人気俳優で、カリフォルニア州知事も務めたアーノルド・シュワルツェネッガー氏(74)とのマリア・シュライバー(66)さんが10年半に及ぶ協議の結果、正式に離婚したと報じた。TMZは「アーノルド&マリア、10年の時を経て正式に離婚」との見出しで、「おそらくハリウッド史上、最も長引いた離婚劇となったが、10年半の時を経てアーノルド・シュワルツェネッガーとマリア・シュライバーはひとり身になった」と報じた。 両者の離婚はこの日、ロサンゼルス市内の裁判所で正式に承認された。シュワルツェネッガー氏が家政婦と子供をもうけたことを受け、マリアさんが2011年に離婚を申し出たが、不動産の和解契約など多くの問題を抱え、今日まで長引いたという。2人は1986年に結婚し、4人の子供を授かった。離婚調停中は互いに恋人がいたが、2人の関係は良好でし

    A・シュワルツェネッガー氏が正式に離婚 TMZ「ハリウッド史上最も長引いた離婚劇」
  • 矢部浩之、妻・青木裕子の言葉でANN出演を決意「それでスッと行こうと思った」

    お笑いコンビ、ナインティナインがパーソナリティーを務め、2014年9月に終了したニッポン放送「ナインティナインのオールナイトニッポン」が14日、電撃復活した。 岡村隆史(49)が進行する「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン(ANN)」(木曜深夜1・0)にこの日の生放送から相方の矢部浩之(48)がレギュラー出演することが決定。 先月23日の生放送で新型コロナウイルスと風俗をめぐる不適切発言で物議を醸した岡村を更生させるために相方が一肌脱いだ形で、岡村は冒頭、矢部について「今日は大事な訳があって来ていただいてる。これからはラジオを変えていくつもりでやっていこうと思う。2人での再スタートはきょうということになりました」と報告。 矢部は出演の決め手に、である元TBSアナウンサーでフリーアナの青木裕子(37)の一言があったと明かした。「実は…失言して、騒動になって、俺がネットとかで知る

    矢部浩之、妻・青木裕子の言葉でANN出演を決意「それでスッと行こうと思った」
  • 【よみがえるノムラの金言】野村克也氏「先入観と固定観念は百害あって一利なし」

    1975年8月28日の近鉄戦で完封勝利を挙げた山内(右)。右肘負傷から復活した「野村再生工場」の第1号だった 人材活用に欠かせない視点は何か。2月11日に急逝した野村克也さん(享年84)が、サンケイスポーツ専属評論家として紙に残した金言を振り返る、ヘリテージ(遺産)連載。「欠点→特徴→特長→武器」。これが今回のキーワード。(構成・内井義隆) 「先入観は罪。固定観念は悪」。これもノムさんがよく使った言葉だ。 例えば戦略・戦術上、「相手ベンチは送りバントでくるだろう」「この打者は内角球を打てないはずだ」などと思い込み、決めつけてかかると痛い目に遭う、という戒めだ。 それは人材活用の面にも通じる。そう教えてくれたのが、ノムラ野球の集大成となる2016年の長期連載『ノムラのすべて』に出てくる一節だった。 ノムさんが南海(ソフトバンクの前身球団)で選手兼任監督を務めた、1973年。山内新一投手が巨

    【よみがえるノムラの金言】野村克也氏「先入観と固定観念は百害あって一利なし」
  • 石田純一、医師から「一刻の猶予もないのでアビガンでいかないか」

    新型コロナウイルスに感染し東京都内の病院に入院中の俳優、石田純一(66)が23日、木曜コメンテーターを務める文化放送「斉藤一美ニュースワイドSAKIDORI!」(月~金曜後3・30)で病床からの声を届けた。番組では22日に行った電話取材の音声が放送された。 沖縄に行ったことに批判の声があることについて、石田は「東京から出るべきではなかったと非常に反省しております」と謝罪。現在の病状については、体温も平熱に近づいており、症状はないものの、レントゲンには肺炎の影が見えるということで入院を続けていると語った。 インフルエンザ治療薬「アビガン」の服用について、PCR検査で陽性と診断されると、「一刻の猶予もないのでアビガンでいかないか」と伝えられたという。「呼吸とかも弱くなっていたものですから、いろんな意味で猶予もないということで。おかげさまでアビガンが効いてですね。その後悪くなることもなく、そんな

    石田純一、医師から「一刻の猶予もないのでアビガンでいかないか」
  • 新井浩文容疑者、力ずくで乱暴か…被害女性「それ以上は嫌です」性的サービス拒否

    東京・世田谷区の自宅で昨年7月、派遣型マッサージ店の30代女性従業員に乱暴したとして、強制性交の疑いで逮捕された俳優、新井浩文(名・朴慶培=パク・キョンベ)容疑者(40)が抵抗する女性に対し、力ずくで犯行に及んでいたとみられることが3日、分かった。捜査関係者によると、女性は事件当時、「それ以上は嫌です」と性的サービスを拒否したことが判明。警視庁捜査1課は事件の経緯を慎重に調べている。 これまでの調べで、新井容疑者は性的サービス禁止に関する事前説明を受けた上で書面にサイン。頭を押さえつけるなどの行為について否認しているが、性的衝動による強引な犯行だった可能性が浮上した。 捜査関係者によると、女性は事件当時、「それ以上は嫌です」と性的サービスを拒否。新井容疑者は女性と初対面だったが「好みの女性だった」などと供述し、犯行時、自宅では1人で飲酒していた。施術中は部屋を暗くし女性は「(同容疑者の)

    新井浩文容疑者、力ずくで乱暴か…被害女性「それ以上は嫌です」性的サービス拒否
  • ゲームで事件関係者の位置把握か 捜査当局、令状なしでGPS情報取得の「抜け道」に - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)

    捜査当局がスマートフォンゲームの運営会社を通じ、衛星利用測位システム(GPS)機能を使って事件関係者の位置情報を取得している可能性が高いことが13日、分かった。検察の顧客情報取得リストに記載があり、当局が捜査上必要な場合に企業などに令状を示さず報告を求める手続き「捜査事項照会」で、取得できるとされていた。 GPSを巡っては、2017年3月の最高裁判決が深刻なプライバシー侵害を指摘し、令状なく端末を取り付ける捜査手法を違法と認定した。大手携帯電話会社は当局に位置情報を提供する際、令状を必要としている。当局にとってゲーム運営会社は「抜け道」になり得るため、実際に取得していれば問題性の高い取り扱いと言える。 ゲームは、スマホに搭載されているGPS機能を使うことで、移動距離を競ったり、特定の場所で発生するイベントを楽しんだりするなどして遊ぶことができる。 リストに記載されているゲーム運営会社は3社

    ゲームで事件関係者の位置把握か 捜査当局、令状なしでGPS情報取得の「抜け道」に - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)
  • 野村沙知代さん、急死…克也氏に「手を握って」が最期の言葉

    野村沙知代さん(右)と克也氏。仲むつまじい2人だった。写真は2011年2月、「孔子文化賞」授賞式でのもの プロ野球元楽天監督、野村克也氏(82)=サンケイスポーツ専属評論家=の夫人、沙知代(さちよ)さんが8日午後、東京・世田谷区内の自宅で倒れ、病院に緊急搬送されたものの、午後4時9分に亡くなった。85歳だった。葬儀・告別式は未定。1978年に結婚、現役引退後の野村氏のマネジメントを務める一方、テレビなどでは歯にきぬ着せぬ発言で「ご意見番」として活躍した。野村氏はサンケイスポーツに別れの瞬間の様子を明かし、「あっけない。こんな別れがあるのか」とぼう然とした。

    野村沙知代さん、急死…克也氏に「手を握って」が最期の言葉
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