tiaki @tiakifreeee ホットケーキ出したら夫に「これはプレーンで食べるやつかな?」って言われて瞬間的にババババって(何をしてほしいか言って、そして言う時はお願いして、など)言い返した。私の瞬発力が良い。 おめーそれカレーのスプーンがなくて「これは手で食べるのかな?」って言う旦那的なやつだべオラオラ 2023-03-25 09:49:37
ぬえ🦅 @yosinotennin 俺のTLは俺のもの。あなたのTLはあなたのもの。 アイコンは とりのささみ様(@torinosashimi)に描いていただきました。 今はブルー スカイ とマスト ドン にお引越し中。 note の記事が溜まってきました。お暇な時にでもどうぞ → note.com/nuetwt2023 note.com/nuetwt2023 ぬえ @yosinotennin 先日外食先で お年寄りが口頭で注文しようとする 「タッチパネルでご注文ください」 「このね、ランチセットをね」 「タッチパネルでお願いします」 「これを雑穀ご飯に変えてね」 「タッチパネルで」「あと、お茶ください」 泣きそうになっちゃった。15年後私もこうやってしまいそうだし舌打ちされる 2023-02-14 10:21:21
第29話からの続き。結婚とは、生まれも育ちも異なる他人同士が「家族」になることです。価値観の相違をすり合わせながら、お互いにとって心地のいい関係を築いていくことが、結婚生活の一番の課題なのかもしれません。今回は三大欲求のひとつとも言われる「食」がテーマ。食に対する価値観が正反対の場合、夫婦の行き着く未来は明るいものとなるのでしょうか……? 第30話 ふたりの価値観をつくろう 【編集部コメント】 ミナミさんの食への価値観も、料理の腕前もあまり変わりはないようですね。それでも「相手の価値観に歩み寄る」努力をしているふたり。そうやって今度は「ふたりの価値観」が生まれるのかもしれません。どうかこれからも笑顔の溢れる食卓を囲んでいってくださいね。 原案・ママスタコミュニティ 脚本・渡辺多絵 作画・神谷もち 編集・Natsu
タイトルの通りである。 まず私は女だ。そして親友(だと思ってた)も女性だ。 彼女とは中学から付き合いで、私立中学で1年で同じクラスで隣の席で最寄り駅も隣でアニメ趣味も一緒であった事もあり、すぐに仲良くなった。 エスカレーターだったので中学から大学まで一緒で、一緒のクラスになったのは1年だけだったけど、ほぼ毎日一緒に一緒に行って一緒に帰った。 大学を卒業して社会人になっても、仕事帰りに会ったし休日遊んだし、旅行にも行った。 “親友”という単語は一度も使った事がなかったけど、私は彼女の事を親友だと思っていたし、彼女からそう思われてるとも勝手に思っていた。 自体が変わったのは去年の夏。当日私が強烈にどハマりしていたアニメの最終回が放送されている最中に彼女からラインがきた。今日最終回放送で私がそれをすっごく楽しみにしている事も彼女には言っていた。 だからきっと最終回についての実況的な内容だと思って
この動画の中に登場するカップルは、撮影時、初めて顔を合わせたいわゆる初対面の二人。それが、お互いに合計36の質問を交わした後、なんと、キスするまでに親密な関係に。 じつは、彼らが交わした質問は「初対面の相手でも恋に落ちる」と言われる魔法のクエスチョンだったのです。「文化の違い」と一蹴する前に、そのカラクリを知りたくないですか? 出会って36問で即キス♡ 恋に落ちる“魔法の質問” 見知らぬ他人同士だったとしても、話している間に親密さが増幅していき、やがては恋心が芽生えてくる。この魔法の質問ロジックを提唱するのは、ニューヨーク州立大学の心理学者Arther Aron教授。親密な関係にエスカレートしていくのには、コミュニケーションにおける、あるパターンが存在するようです。 彼女のロジックを紹介する「New York Times」からポイントを要約すれば、プライベートな感情、お互いの共通項の発掘、
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