タグ

書籍と映画に関するfumikefのブックマーク (2)

  • 『魔女の宅急便』作者明かす本音、ジブリ映画観て驚き 原作と異なる展開に「あれ?と思いました」(オリコン) - Yahoo!ニュース

    1989年に公開され、スタジオジブリの初期作品として、いまも絶大な人気を誇る『魔女の宅急便』。原作者の角野栄子は、35歳で作家デビューし、同作を出版したのは50歳の時だった。アニメ化された映画を初めて観た時には、原作と大きく異なる内容に戸惑ったというが、その後、自身の作品が国民的・世界的作品に成長していく様をどう感じていたのか。物語の誕生秘話や同作が愛され続ける理由を聞いた。 【画像】読んだことある? “トンボ”の名前や性格も違う原作『魔女の宅急便』 ■着想も映画化もきっかけは「娘」 “宅急便”がヤマトの商標とは知らず、あわや大惨事?――『魔女の宅急便』は、どのようにして着想されたのでしょうか? 【角野栄子】私は大学時代、アメリカ大使館の図書館に行って海外の雑誌をよく見ていました。その時、雑誌『LIFE』に載っていた『鳥の目から見たニューヨークの風景』という写真を見て、すごく物語性を感じた

    『魔女の宅急便』作者明かす本音、ジブリ映画観て驚き 原作と異なる展開に「あれ?と思いました」(オリコン) - Yahoo!ニュース
    fumikef
    fumikef 2024/01/25
    某岡Dの受け売りだが、大きな違いは映画はキキの成長物語のように見せて実はあまり成長してない話(魔法が戻ってもジジと会話できないまま)になってるが、原作では成長(後に結婚まで)すること。原作者も驚くわ。
  • 【おすすめミステリ】斜め屋敷の犯罪|感想・評価・レビュー―映画化近し。御手洗潔シリーズ第2作!! - 目的別推し本

    『斜め屋敷の犯罪』傾いている館。衝撃のその理由とは!? ミステリ界の帝王、島田荘司さんの小説、「斜め屋敷の犯罪」。 今度、実写映画化で玉木宏さんが演じる、御手洗潔。 彼の活躍するシリーズの第2作目です。 ちなみに、第1作目は「占星術殺人事件」。(ページ下部に過去記事リンク貼っています) 占星術殺人事件・斜め屋敷の犯罪・異邦の騎士の3作は、島田荘司さんの代表作とも言われています。 読めばなるほど、とっても面白いんですよ。 文句のつけようがない格ミステリ作品です。 映画化されて、話題になる前に少しだけ予習してみませんか? 以下、裏表紙より一部引用 北海道の最北端・宗谷岬に傾いて建つ館――通商「斜め屋敷」。雪降る聖夜にこの奇妙な館でパーティが開かれたが、翌日、密室状態の部屋で招待客の死体が発見された。人々が恐怖を来す中、さらに続く惨劇。御手洗潔(みたらいきよし)は謎をどう解くのか!? 傾いて建

    【おすすめミステリ】斜め屋敷の犯罪|感想・評価・レビュー―映画化近し。御手洗潔シリーズ第2作!! - 目的別推し本
    fumikef
    fumikef 2016/05/18
    1作目は本屋でおススメとして並んでるんですが、2作目3作目が分かりにくい。何故なら御手洗潔シリーズではない作品も出されてたり改訂版が出たりして小さい本屋では抜けてたり並び順が違ったり…助かりました。
  • 1