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科学と食に関するfumikefのブックマーク (5)

  • 卵をレンチンすると爆発するのは知っていたけど爆発力で扉を開けて部屋中に卵をぶちまけ、レンジを完全破壊するほどの威力とは思っていなかった

    けくめね😼 @miitara37 卵をレンチンすると爆発するのは知っていたけど、爆発力で扉を開け部屋中に卵をぶちまけ、レンジを完全破壊するほどの威力とは思ってなかった。 pic.twitter.com/KCcqVKPJcI 2024-02-21 20:32:10 リンク Wikipedia 爆発卵 爆発卵(ばくはつたまご)とは、電子レンジで殻のまま加熱してレンジ内で破裂する卵の俗称である。 養鶏分野においては、孵卵器内で腐敗ガスにより破裂する卵のことも指す。 電子レンジで殻のままの卵を加熱すると、通常はレンジ内で破裂してしまう。これは以下のような理由によるものである。ところが、破裂する前に取り出された場合にも、白身に包まれた内部には100 ℃を超えても沸騰せずに残留している水分が存在しているため、殻むきの際や口に運んだ時に黄身が外気にさらされれば同様の爆発が発生することになる。こうした現

    卵をレンチンすると爆発するのは知っていたけど爆発力で扉を開けて部屋中に卵をぶちまけ、レンジを完全破壊するほどの威力とは思っていなかった
    fumikef
    fumikef 2024/02/22
    卵の場合、黄身と黄身の薄皮、黄身と白身、白身と白身の薄皮、白身と殻これらの素材の違いで水蒸気の逃げ場が無くなり爆発するみたいなので、目玉焼の再温めでも爪楊枝で穴だらけにして加熱しないと危ない。
  • 減塩食を“しょっぱく”感じる箸型デバイス、明大とキリンが開発 電気で味覚を操作

    明治大学の総合数理学部先端メディアサイエンス学科の宮下芳明研究室とキリンホールディングスは4月11日、減塩品の味わいを増強させる箸型デバイスを開発したと発表した。このデバイスで独自開発の電気刺激を与えると、減塩べたときに感じる塩味が1.5倍程度に増強されることを世界で初めて確認したという。 ごく微弱な電気を口の中に与えることで、塩化ナトリウムの塩味やグルタミン酸ナトリウムの旨味の基となるイオンの働きを調整。疑似的にべ物の味を濃さを変えられるという。 40歳~65歳の減塩べたことのある男女36人を対象に、このデバイスの臨床実験を実施。一般品を模したサンプル(塩を0.80%含有)と減塩を模したサンプル(塩を0.56%含有)を箸型デバイスを使ってべてもらい、どのように塩味を感じたか評価した。

    減塩食を“しょっぱく”感じる箸型デバイス、明大とキリンが開発 電気で味覚を操作
    fumikef
    fumikef 2022/04/12
    減塩とか書かれてたら「明太(めんたい)」って読み間違えるよね?
  • 「キムワイプおいしい」はネタなの?マジなの?味覚センサーで検証したよ! | 味博士の研究所

    キムワイプへの歪んだ愛情 生物や化学の実験をしたことがある人はよくご存知の通り、科学の研究室では、全国どの研究室を覗いても、決まってある特別なティッシュが使われています。 その名は「キムワイプ」! キムワイプは普通のティッシュのように毛羽立つことはなく、液体の吸い取りにも優れているため、ミクロな物質を扱う実験で重宝されています。そんなキムワイプは理系としてのアイデンティティの一部にもなり、理系研究者や学生たちに寵愛されているのですが、あまりにキムワイプ愛が肥大化したせいか、こんな噂まで流れているようです。 「キムワイプおいしい」 キムワイプおいしい党によるプロパガンダは激しく、TwitterをはじめとするSNSでは、時折このような狂気を孕んだ画像がタイムライン上に登場します(*1)。 確かに、可愛いを見ると「べちゃいたい」と思うような、「愛しすぎてべてしまいたくなる心理」が存在するこ

    「キムワイプおいしい」はネタなの?マジなの?味覚センサーで検証したよ! | 味博士の研究所
    fumikef
    fumikef 2016/02/20
    ※実験に使用したティッシュはスタッフがおいしくいただきました。
  • おいしいチーズはどう生まれたのか…「チーズと文明」 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    チーズと文明 作者:ポール・キンステッド発売日: 2013/06/04メディア: 単行 古代南西アジアで誕生したチーズは、ギリシャの神々に捧げられ、ローマ帝国の繁栄を享受し、キリスト教と共にヨーロッパ各地に広がり、時にはオランダ商船によって運ばれ、産業革命に立ち会い、ピューリタンと新大陸へと渡り、そして現代アメリカとヨーロッパの間では原産地名称と生乳使用をめぐって貿易紛争が繰り広げられる…、いつの時代もチーズは私たちの営みと共にある。 著者について ポール・キンステッド(Paul S. Kindstedt)ヴァーモント大学栄養学部(the Department of Nutrition and Food Sciences)教授。乳産品化学とチーズ製造に関して、数々の論文や共著を執筆しているほか、様々な研究会を開催している。ヴァーモントチーズ協会との共著で『アメリカにおける農場作り(フ

    おいしいチーズはどう生まれたのか…「チーズと文明」 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    fumikef
    fumikef 2016/02/05
    チーズ好き。学研まんが「発明・発見のひみつ」の漫画なんか見覚えがあるうちにもあったのかな…。
  • マンガ新聞 - 漫画の記事・無料連載・新刊情報・おすすめ漫画レビュー

    【ネットマンガラボ】2018年9月「紙とWebの二刀流!新世代マ... 2018年09月21日 2018年9月20日(木)、マンガ新聞運営サロン「ネットマンガラボ」イベント『「紙とWebの二刀流!新世代マンガ家」山科ティナ×堀江貴文対談』が開催されました。イベント前半はホリエモンチャンネルと...

    マンガ新聞 - 漫画の記事・無料連載・新刊情報・おすすめ漫画レビュー
    fumikef
    fumikef 2015/12/21
    炭火が良い理由をできるだけ科学的に示したもの。できれば、焼肉にすり替えず。元の漫画にある「鰻ではどうか」「ガスの臭いが付くのか」も調べて欲しかった。
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