リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ @ore825 節約になればと思って1個20円の卵を明太子化するレシピを公開したら 明太子が買えない海外の人と 明太子パスタ食べられない魚卵アレルギーの方からお礼のコメントめちゃくちゃ来て感動して泣いてる 料理研究家やってて本当良かった pic.twitter.com/xisd74FhyM 2024-04-16 20:28:22
ウニ、そんな好きじゃない。 いや別に全然嫌いではないんだが、世に数あるデリシャスの中からピックアップして紹介するほど支持してない。否定はしない。美味いって言う人の気持ちもわかる。でもそこまで美味いかな?っていう気持ちもある。もちろん出てきたら食うけどちょっとまってなんか高くない?磯の香りするし、ぶっちゃけ、そこまで感動しないよね。いや別に全然嫌いではないんだが、(以下ループ という気持ちをまるっと言葉にすると、「ウニ、そんな好きじゃない」となる。そうすると「美味いウニを食べたら変わる」と言われる。 美味いウニ。 美味いウニを食べたことがないから、ウニが美味くない。 うーん…なんだろう。「好きになった人がタイプです」に通じる違和感。例えばトンカツ。トンカツは高度な調理技術を必要とするので、ぶっちゃけイマイチなトンカツも結構ある。しかしそんな不出来なトンカツもやっぱり美味い!となるのは何故か。
「『しらたき(糸こんにゃく)がすき焼きの肉を硬くする』は誤解だった」――こんにゃく生産者などで構成する日本こんにゃく協会が、こんな実験結果を発表した。しらたきがあってもなくても肉の硬さは変わらないことを実験で確かめたという。 しらたきなどこんにゃくの凝固剤には水酸化カルシウムなどのカルシウム成分が含まれており、そのアルカリ性が肉を硬くすると考えられている。だが、しらたきに含まれるカルシウム成分は100g中75mg(日本食品標準成分表より)で、焼き豆腐(150mg/100g)の半分程度という。 同協会は、しらたきが肉の硬さに及ぼす影響について、外部の検査機関に実験を依頼。(1)しらたき無し、(2)水洗いしたしらたき入り、(3)下ゆでして2~3分水洗いしたしらたき入り――の3パターンの割り下を用意した。 沸騰した割り下に、霜降りの多い国産和牛肩ロース肉と、霜降りの少ない米国産牛肩ロース肉を投入
昔からある、「メシを残したら悪い」みたいな風潮に納得がいっていない。 家族や恋人から出される「無償のメシ」はわかるにしても、「外食」ではいくらメシを残そうがとやかく言われる筋合いは無くないか? ここからは俺がメシを残すとよく言われる3つの言葉に対し、俺なりの見解を書いてみる。 ●「食事を満足に食べられないアフリカの子供達だっているんだぞ!」 アフリカの子供達を思うのならば、俺がさっき半分以上残した「ミラノ風ドリア」を、お前がそのアフリカの可哀相な子供達に届けてやればいいじゃないか。 それに、俺がメシを残さず完食したところで、そのアフリカの子供達の腹が膨れることはないじゃないか。 そりゃ俺だって、サイゼの隣のシートにボロボロのアフリカの子供がいたら、腹がいっぱいになって残したミラノ風ドリアを分け与えてやるし、何ならシナモンフォッカチオだって奢ってやるよ。でもそんな子は周りにいないし、何ならア
米のメシにレンゲを使わせる方が一億倍は罪深いでしょ。 丼に箸の比じゃないほどヒドイ。 レンゲの内側にはりついた米が食べられずイライラすることって、 日本国民なら誰でも一度はあるでしょ。 レンゲの内側ってのは、レンゲの底面と側面の間の かどっこ のところだ。わかるでしょ? ルンバで言えば、ちょうど掃除できなくてホコリが溜まりそうな部分のことだよ。 米がはりつくたびに、ギアッチョばりに超イラつくぜと叫びたくなる。 皆も考えたことあるでしょ?米料理にレンゲを使うべきじゃないんだよ。 にもかかわらず、いまだに米レンゲが根絶されていないのはなぜなの? そもそも中国では、レンゲはスープに使うものであって 米料理には使わないらしいじゃない。 そりゃそうだ。 炒飯をレンゲで食べたら、一皿食べる間に何度もレンゲの内側に米がはりつくもの。 いつも、はりついた米を舌先でこそぎとらなくちゃいけなくなる。周りに気づ
2016 - 05 - 07 裸と料理を組みあせわたがる欲望がいまいちよく理解できない。 シェアする Twitter Google Pocket Line 基本的には「女体盛り」や「 裸エプロン 」に対して、思うのです。 「 なんで、ぬるくて、菌も多い人肌に刺し身や寿司をを盛り付けるかな… 」 「(主に後ろから) 見てる分にはいいけど、実用性が皆無な服装すぎてなんかのプレイにしか思えない。 」 http://borubomb.web.fc2.com/ より ちなみに、「エプロン」がメインで、ちゃんと前が隠れてて横から見ると見えそうで見えないぐらいが好みなのだが…画像が意外とないのよね…。 「簡単な料理ぐらいはしてくれそうな雰囲気出してるけど、冷静に見てみるとどこか間が抜けてる」ぐらいが好みだが…なんか、その「雰囲気」すらない画像が多すぎる。 ちなみに、アニメやファンタジー系作品を見てても
カレー創りに凝って凝って凝りまくるひとたちがいいる一方で、タイトルの思想に立つ流派もあるという。だがその影響力は、もはや無視できない…
こんにちは、少し凝った料理を作ろうとするといつも失敗する、いそめし ちかこです。 今回は、第一回で登場したチョコレートケーキの大失敗を振り返りつつ、どうして失敗するのかを自分なりに分析してみようと思います。 そんなわけで、私が料理を失敗する原則は以下の通りです。 原則1: レシピを理解しない そもそもレシピをよく読まなかったり、知らない言葉を調べずに作り始めます。 原則2: 勝手に代用する 調理に必要な材料や器具が無いとき、思いつきで家にあるものを代用品にします。 原則3: レンジ万能説の信者 電子レンジにチンすればなんでも食べられるものになって出てくる気がしています。 原則4: 適量が適してない 「適量」という言葉が指す量の基準があってないことがあります。 原則5: 量がおかしい 作りすぎたて皿に載りきらなかったり、少なすぎて足りなかったりします。 原則6: 味見しないで出す できたこと
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