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indesignに関するgazi4のブックマーク (166)

  • +DESIGNING

    *ここで公開されている文字組みアキ量設定は新しいバージョンが公開されています。 → こちら + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + このページは、『+DESIGNING』2013年11月号(vol.34)に掲載されている カスタマイズ済み「文字組みアキ量設定」ファイルをダウンロードするためのページです。 InDesign、Illustrator、それぞれのフォルダ内に CS3~CS6までのバージョンに合わせたファイルを用意しています。 CCをお使いの方は、CS6のファイルを更新するかたちでご利用ください。 なお、CS6を基準に下位互換ファイルを作成することでCS3~CS5.5に対応させています。 バージョンによって、文字の組み体裁が異なることがありますがご了承ください。 設定ファイルは大石十三夫さん(はあどわあく)に作成いただきました。 bl

  • InDesign CS6の「縦組み中で引用符を回転」設定 - 実験る~む

    InDesign CS6の環境設定を触っていたら、妙な設定があるのに気付きました。 「組版」タブ→「文字組み互換モード」にある「縦組み中で引用符を回転」という設定。 見覚えがまるっきりないので、新たに加わった設定っぽいですが、Googleさんでこれをキーワードに検索をかけたけど引っかからず。そして動きに愕然と同時に納得しました。つまりココロの中で葛藤が。 一番右は、CS6付属の小塚明朝での結果。真ん中はリュウミン Pr6での結果、そして左はリュウミン Proでの結果。 ほぼ同様の結果になってはいますが、実は、いままでと結果が違ってたりします。 従来はこういう状態。以下の結果は設定をOFFにしたもの。 従来は採用しているCMap/GSUBテーブルのバージョン違いによる影響と、同時にInDesignの縦組み時ダブルクォーテーションの扱いタコぶりがあって、フォントごとに結果が変わっていた、という

  • 車車車く本牛勿 -Rollin' Real-: InDesign:文字スタイルのコロ玉Tips

    InDesignの文字スタイルの編集ウィンドウで、 未定義のままにしておきたかった文字カラーをうっかり定義してしまって元に戻したいとか、アリモノのスタイルを流用したいんだけど文字カラーは未定義にしたいとか、 そういうの、ありませんか。ありますよねえ(強要)。で、ふつうにできてますか。できませんよねえ(強要)。スタイル編集ウィンドウの中の多くはドロップダウンリストとチェックボックスでできています。 リストは空欄にすれば未定義(スタイルを適用する前の属性のまま)として扱われます。チェックボックスはクリックするたび、レ点チェック(する)、空欄(しない)、横棒(未定義) と切り替わります。この中でカラーの設定だけは特異で、文字カラー、ルビカラー、圏点カラーとありますが デフォルトでは未定義として塗り、線ともに「?」になっています。これに併設されているスウォッチリストからカラーを選択すると定義された

  • InDesignのマスターページに配置した線があるPDFをAcrobatの「色を置換」で色変換すると太さや形状が変わる

    概要 InDesignで編集するにあたって、マスターページに線オブジェクトを配置することはよく行われています。 「マスターページに線オブジェクトを配置」したドキュメントからPDF書き出しを行うと、見た目は問題ないのですが、Acrobatの「色を置換」の機能を使用して色を変換すると、マスターページに配置した線の太さが変わったり、線の形状が変わったりします。 この問題はAcrobat X・Acrobat XI・Acrobat Pro DCで発生しているようです。(現在のAcrobat Pro DCでは問題が発生しないようです) Acrobat 8・Acrobat 9では発生しませんでした。 実例 InDesignでマスターページへ様々な線オブジェクトを配置してみました。 線の太さが変わる編 以下の様に線オブジェクトをInDesignにて配置します。 左側はマスターページへ、右側は通常のページへ

    InDesignのマスターページに配置した線があるPDFをAcrobatの「色を置換」で色変換すると太さや形状が変わる
  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【InDesign】「揃え文字」を使って表組みを整形する

    DTPtransitさんの「InDesignの表のセル内でタブを使って整形する」ですが、「小数点揃えタブ(または指定文字)タブ」機能を使って揃える方法もあります。 この機能、来(?)は小数点などで桁数を揃えるためのものですが、表内の文字列を揃えることもできます。このときセル内の文字列にタブを入力する必要がありません。 まず、表組みの右列に対して、 [書式]メニューの[タブ]で、 ・タブ揃えボタン:小数点揃えタブ(または指定文字)タブ ・タブの位置:任意 ・揃え文字:位置を揃える基準文字(サンプルでは「×」) に設定します。 これで「×」を基準にして文字列の位置を揃えることができました。さらに右側の桁数を揃えるために[検索・置換]で任意のセル内の「×」の後に「数字の間隔」を入力します。 整形後はこんな感じ。 さらに左列に対しても整列を行います。「(」を基準に揃えるため、揃え文字に「(」を指

  • 目的の異体字に置換する

    照山裕爾(有限会社ミニマム) 印刷物の組版(InDesignによるDTP作業)をおこなっています。発注者(編集者・印刷会社など)の方々の負担減につながるDTP知識を少しずつ書き留めていきたいと思います。

    目的の異体字に置換する
  • ちょっとお知らせです… - なんでやねんDTP・新館

    先日(2013.09.27)発売された雑誌 「+DESIGNING vol.34」(2013年11月号)に記事を書かせていただくと共に、特別付録『MORISAWA PASPORT 文組見帖』の和文組み見部分を担当させていただきました。 +DESIGNING (プラスデザイニング) 2013年 11月号 [雑誌] 出版社/メーカー: マイナビ発売日: 2013/09/27メディア: 雑誌この商品を含むブログ (6件) を見る 付録では、私の「文字組みアキ量設定」を使用して和文の組み見全ページを組み、最終的な集版というか入稿用のpdfの取りまとめも手伝わせていただきました(担当頁数が大きく関係していたと思います)。 使用した「文字組みアキ量設定」は、当ブログでも配布している「HW-Kt」(ベタ組み)と「HW-Ko改」(ツメ組み)。加えて特殊な設定が必要な書体用にはさらにカスタマイズを加

    ちょっとお知らせです… - なんでやねんDTP・新館
  • 均等ツメ(アケ)組みの注意点 - なんでやねんDTP・新館

    フレームグリッドを利用した均等ツメ(アケ)組みは意外と使われることが多いようだが、注意点を幾つか。 ●文字サイズの変更について 作例のように、文字サイズは20Qで字間−2H(=2Hツメ=字送り18H)のフレームグリッドで、文字サイズを18Qに変更したとしても、グリッドと文字の送りが揃うワケではない。 ※設定画面のフォントは異なっているが別に意味はない(単純ミス、筑紫明朝L) なぜなら、フレームグリッドではデフォルトで「グリッドの字間を基準に字送りを調整」がONとなっており、その字間設定(この場合−2H)に依存してしまうから。 もし、文字サイズのベタ送りが必要な場合は、文字パネルメニューの「グリッドの字間を基準に字送りを調整」のチェックをOFFにする必要がある*1。 OFFにしない場合は以下の通り…… それぞれ、(トラッキングで)18Qの2Hツメ相当(−111/1000em)、24Qの2Hツ

    均等ツメ(アケ)組みの注意点 - なんでやねんDTP・新館
  • InDesignの段落コンポーザーと文字回転 - 実験る~む

    昨日ちょっと触ってて疑問に思ったことのメモを兼ねて。 InDesignの文字パネルには「文字回転」なる機能があるのですが、段落コンポーザーの設定によって来はその動作結果は変わります。 ただ触っていて、その挙動が少々危険であると思ったことと、同時に不可解なことがあったので、記録を兼ねて以下記載しときます。 「文字回転」の機能はどうやら日語版(CJK版?)だけの機能らしく、欧文コンポーザーと多言語コンポーザーを使う場合は動作しません。 これ自体は、この記事を起こす前にネットで検索をしたところ、コントヨコさんのblog『I Love Typesetting』にて、2年ほど前に書かれていました。 InDesignによる欧文組版の基操作その3 ただそちらでは結果まで記されていなかったので、まずは実際に設定した場合とその結果について。 まず以下の画像について。 今までの説明からわかる通り、これら

  • 複数の置換を一気に実行する

    照山裕爾(有限会社ミニマム) 印刷物の組版(InDesignによるDTP作業)をおこなっています。発注者(編集者・印刷会社など)の方々の負担減につながるDTP知識を少しずつ書き留めていきたいと思います。

    複数の置換を一気に実行する
  • kys-lab.com - このウェブサイトは販売用です! -  リソースおよび情報

    このウェブサイトは販売用です! kys-lab.com は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、kys-lab.comが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!

  • InDesign使いなら必ず常駐させたいユーティリティ「FILL InDesign」 - DTP Transit

    「FILL InDesign」というユーティリティを起動させておくと、InDesignで次のことが可能になります。 数字キーを使ってのcommand+0(全体表示)、command+option+0(スプレッド全体表示) helpキーを無効に(deleteキー、delキーを押そうとして、意図せずヘルプウインドウが起動してしまう方に朗報です!) ガイド・グリッド等の表示/非表示を一括で操作(デフォルトはF13) 完全フォーマットなしでペースト(option+V) それぞれの機能は独立してON/OFFできますが、いずれもかゆいところに手が届くものばかりです。素晴らしいものを提供くださっているものかのさんに感謝! ものかの » download(ページの下の方にあります) 公式のReadMe ものかの (monokano) on Twitter 先日ご紹介したInDesign Gleeしかり、こ

    InDesign使いなら必ず常駐させたいユーティリティ「FILL InDesign」 - DTP Transit
  • InDesign CS5のバックグラウンド書出しを無効にする裏技 - 名もないテクノ手

    去年、このブログで「PDF書出しはバックグラウンドで片手間にやることじゃない。忘れちゃったのかい? 」というエントリを書いたんですが、現在はもう必要なくなりました。*1 秘密の魔法は、Adobe Forums上でAdobe SystemsのMatthew Launさんによって明らかになりました。 Adobe Forums: Background PDF export Help Mac OSでの手順: 「DisableAsyncExports.txt」という名前の空テキストファイルを作ります。 アプリケーション「InDesign CS5.app」をcontrolキーを押しながらクリックし、「パッケージの内容を表示」を選びます。 パッケージの中の「Contents」フォルダの中の「MacOS」フォルダに、1)で作成した「DisableAsyncExports.txt」を入れます。フルパスは「/

    InDesign CS5のバックグラウンド書出しを無効にする裏技 - 名もないテクノ手
  • InDesignをインストールしたら必ず入れておきたい3つのツール(+2)|DTP Transit

    過去に紹介済みですが、改めて、InDesignをインストールしたら必ず入れておきたい3つのツール+2です。 FILL InDesign(InDesign使いなら必ず常駐させたいユーティリティ「FILL InDesign」 ) InDesign Glee(InDesignドキュメントのバージョンを自動判別して制作したバージョンで開くInDesign Glee) controlBackgroundExport.jsx(バックグラウンド書き出し/保存を無効にするスクリプト)(InDesign CS5のバックグラウンド書出しを無効にする裏技 - 名もないテクノ手) 番外編 Art View (「SneakPeek Pro」がAdobe CC対応の「Art View」としてリリース) あふれ処理プラグイン (魚津システム謹製 InDesignのあふれ処理プラグイン(無料版) ) 追記(2014年1月

    InDesignをインストールしたら必ず入れておきたい3つのツール(+2)|DTP Transit
  • 見出しの段落スタイルから目次を生成する

    照山裕爾(有限会社ミニマム) 印刷物の組版(InDesignによるDTP作業)をおこなっています。発注者(編集者・印刷会社など)の方々の負担減につながるDTP知識を少しずつ書き留めていきたいと思います。

    見出しの段落スタイルから目次を生成する
  • InDesign Glee 1.4.2 – ものかの

    InDesign Glee 1.4.2 を公開! download page | Help indd を上位バージョンで開くときにウインドウが2つ表示されてしまう場合があったのを修正。 今回もあかつきさんの指摘で修正できました。ありがとうございます! Tweet

    InDesign Glee 1.4.2 – ものかの
  • イラレの段落先頭1字下げ設定例 - なんでやねんDTP・新館

    Illustratorの(文字組みアキ量設定による)段落先頭1字下げの設定手順の動画を作成し、YouTubeで公開した。 特にどうということのない設定だが、先日知人に質問されたこともあり、意外とこんなところで躓いている方もおられるかと思った次第。 「文字組みアキ量設定」そのものに関しては「Illustratorの文字組みアキ量設定について」の動画群(6)をご覧になれば理解いただけるかと思う。 ●イラレの(文字組みアキ量設定による)段落1字下げ Illustratorの文字組みアキ量設定によって段落先頭の1字下げを実現する方法を解説しています。InDesignで言うところの段落先頭括弧類の「起こしい込み」「起こし全角」の設定を含め計3種類になります(画面はCS6)。 日々の作業のご参考になれば幸いです。 ※段落先頭の1字下げを実現する方法はいくつかあるが、「文字組みアキ量設定」での方法を

    イラレの段落先頭1字下げ設定例 - なんでやねんDTP・新館
  • 3字ルビ及び4字ルビの処理 - なんでやねんDTP・新館

    InDesign上での3字ルビ及び4字ルビの文字ルビかけ処理について、私の方法を……。 『日語文書の組版方法(JIS X 4051:2004)』では、親文字列長がルビ文字列長未満の場合、つまりルビがハミ出す3字ルビや4字ルビは、「親文字群の前の文字が空き,平仮名,分離禁止文字又は和字間隔」、「後ろの文字空き,平仮名,終わり括弧類,句点類,分離禁止文字又は和字間隔」のいずれかの場合には、「ルビ文字を最大でルビ文字の文字サイズまで」かけて配置するとなっている*1。 ※ここで注意しなければならないのは、前の文字部分に「始め括弧類」がなく、前後共に「行頭禁則和字」及び「片仮名」がないこと*2。 始め括弧類については活版時代から行われている主に見栄え上の理由だと思われるが、「行頭禁則和字」については以前記事から続く計三つの記事をご参照願いたい。 「中付き/モノルビ」という設定で、InDesign

    3字ルビ及び4字ルビの処理 - なんでやねんDTP・新館
  • 中付きルビ_親文字間の調整 - なんでやねんDTP・新館

    InDesignのルビ設定はほとんどカスタマイズすることなく使っているが、中付き3字ルビの場合には前後の文字種によっては微調整が必要になり、苦労していた。 が、それについて新しく判ったこと(今まで知らなかったこと)。 「ルビの位置と間隔」は「モノルビ/1-2-1(JIS)ルール」とすると、デフォルトの設定では以下のようになる。 3字ルビが仮名にしかかかってくれないので見栄えが悪く、大抵は「文字かけ処理=なし」にして、以下のように組んでいた(仮名にもルビが掛からない、手間の関係もあるがこれがベターだと思っていた)。 しかし、「文字かけ処理=無制限」にしてさらに「親文字間の調整=調整しない」にすると以下のように組める。 他の設定も色々探ってみたが、「文字かけ処理=なし」以外では「文字かけ処理=無制限」「親文字間の調整=調整しない」にすることによってのみ親文字とルビの位置関係がセンターで固定され

    中付きルビ_親文字間の調整 - なんでやねんDTP・新館
  • 文字数に合わせて長さが変わる罫線を描く

    照山裕爾(有限会社ミニマム) 印刷物の組版(InDesignによるDTP作業)をおこなっています。発注者(編集者・印刷会社など)の方々の負担減につながるDTP知識を少しずつ書き留めていきたいと思います。