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あとで読むと承認欲求に関するgrandfrigoのブックマーク (2)

  • 【ほとんどの人間は、自分の意思よりも他人の評価を尊重する】承認欲求という拠り所を失った今、私は何を頼りに生きればいいのか《川代ノート》 | 天狼院書店

    2014-08-31 【ほとんどの人間は、自分の意思よりも他人の評価を尊重する】承認欲求という拠り所を失った今、私は何を頼りに生きればいいのか《川代ノート》 http://tenro-in.com/zemi/62637 ほとんどの人間は、自分の意思よりも他人の評価を尊重する。 この事実に気が付いたのは、就職活動のときだったでしょうか。 大学ではいわゆる「大企業病」と呼ばれる就活生が、他人より少しでも「認められる」企業に就職しようと、悪戦苦闘していました。 就活生に人気の企業ランキング上位にい込んでいる会社。 日の代表企業で、歴史があり、親にも安心してもらえるネームバリューのある会社。 まわりの就活生から尊敬のまなざしで見られる、少数精鋭の外資系企業。 最近勢いがあり、新入社員の内から多くの仕事を任せてもらえるベンチャー企業。 「就職難易度」「ネームバリュー」「社会貢献度」など、ものさし

    【ほとんどの人間は、自分の意思よりも他人の評価を尊重する】承認欲求という拠り所を失った今、私は何を頼りに生きればいいのか《川代ノート》 | 天狼院書店
  • 承認欲求そのものを叩いている人は「残念」 - シロクマの屑籠

    なぜ承認欲求と自己愛が問題になるのか? - デマこい! リンク先に書いてあるように「承認欲求や自己愛は人間の基的な心理的欲求」であり、それそのものをバッシングするのは人間の基的性質をバッシングするに等しい。ところが今日のインターネットでは、承認欲求という言葉が罵倒語としてしばしば用いられている。 どうして、承認欲求(笑)として叩かれてしまうのか? 承認欲求がバカにされる社会とはどういう社会で、その社会はどのような個人を生みだし得るのか? このあたりについて、書き溜めてあった4つのブログ記事を順番にアップロードする。 承認欲求は、現代人の重要なモチベーション源 承認欲求という言葉は、アメリカの心理学者アブラハム・マズローが使った言葉で、彼の欲求段階説のなかでは生理的欲求、安全欲求、所属欲求、自己実現欲求と並んで基的な人間のモチベーションのひとつとして紹介されている。以下に、マズローの著

    承認欲求そのものを叩いている人は「残念」 - シロクマの屑籠
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