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コンテンツに関するgrandfrigoのブックマーク (7)

  • ブログにあらゆる外部コンテンツを埋め込めるWebサービス「Iframely」の使い方 | Takumon Blog

    なにこれ SNSのコンテンツ、動画といった外部コンテンツを自分のブログに載せる場合、 単純にリンクを張り付けるよりも、以下のようにHTMLの埋め込みコードを張り付けたほうがビジュアル面で効果的です。 ただTwitterやYouTubeなどの埋め込み対応サイトでも、サイトごとに埋め込みコードを取得する方法が異なるため結構めんどくさかったりします。 また埋め込みコードに対応していないサイトも多いのが現状です。 「Iframely」は、そのような問題を一挙に解決してくれるWebサービスです。 実際このブログでもIframelyを使って外部コンテンツを埋め込んでいますが、かなり便利です。 今回は、「Iframelyでどんなことができるか」、**「実際使ってみた感想」などについてご紹介したいと思います。 最後のほうに「GatsbyでIframelyを使う方法」**も紹介しています。 Iframely

    ブログにあらゆる外部コンテンツを埋め込めるWebサービス「Iframely」の使い方 | Takumon Blog
  • Instagram: 使わなくていいアプリの成功譚

    youkoseki.com Instagram: 使わなくていいアプリの成功譚 9月25日、Instagram創業者の二人、ケビン・シストロムとマイク・クリーガーが、経営から離れることを発表した。 Instagramがローンチしたのは2010年10月のこと。2012年にFacebookに買収されてからも、創業者の二人は変わらずCEOとCTOとして経営を取り仕切っていた。 私はその2012年から4年半ほどFacebookで働き、そのうち最後の1年と少しだけ、Instagram広告の担当をしていた。古巣なので贔屓もあるだろうが、控え目に言ってもInstagramの成功は特筆に値する。 たとえばInstagramは10億人を超える月間アクティブユーザーを抱えるが、ほぼモバイル専用アプリとしてこの規模に到達したのは、WeChatと、同じFacebook傘下のWhatsappくらいだろう。 Face

    Instagram: 使わなくていいアプリの成功譚
  • クレイジーなファン

    わいとあるオタクコンテンツの製作チーム。業界歴15年位。割とえてるサイド。 この記事は愚痴です。 コンテンツの人気が上がるにつれてその作品のファンが増えていくのは(その作品の売上が上がって俺らがえるようになるっていう、生活レベルの話とは別に)クリエイターの端くれとして大変嬉しいです。 でも、ファンの中には一定確率でキチガイとしか言えないような人が含まれていて、皆さんが思うよりも当に当にキチガイです。どれくらいかというと「無料で全部Webにアップしてください」とか「値段を半額にしてください」とか「作中の固有名詞Aは不愉快なので変えてください」とか「登場人物Bを殺して私が考えたオリジナルキャラを出してください」とか気で言ってきます。これ、フリとか、大げさじゃないですから。気でそういうことを言う人がいます。しかも、皆さんが思ってるよりずっとずっと多くいます。 んでもって、そういう声を

    クレイジーなファン
  • ふじ くるり on Twitter: "ネット上の「無料かつ優良な教育コンテンツ」をまとめました。金銭的および地域的理由で塾に行けない方、選べない方、塾へ行っているが自宅でも効率よく学習したい方。誰でも平等に利用できるのが、これら教育コンテンツです。 フォロワーはもち… https://t.co/1gaQcn1dgU"

    ネット上の「無料かつ優良な教育コンテンツ」をまとめました。金銭的および地域的理由で塾に行けない方、選べない方、塾へ行っているが自宅でも効率よく学習したい方。誰でも平等に利用できるのが、これら教育コンテンツです。 フォロワーはもち… https://t.co/1gaQcn1dgU

    ふじ くるり on Twitter: "ネット上の「無料かつ優良な教育コンテンツ」をまとめました。金銭的および地域的理由で塾に行けない方、選べない方、塾へ行っているが自宅でも効率よく学習したい方。誰でも平等に利用できるのが、これら教育コンテンツです。 フォロワーはもち… https://t.co/1gaQcn1dgU"
  • 核の共有がデザインやコンテンツ設計に役立つ理由

    撮影: 田中舘 一久 10月19日、CSS Nite in SENDAI, Vol.7 が仙台で開催されました。今までありそうでなかった こもり まさあきさんと一緒に講演できました。私と彼の切り口も話し方も異なりますが、共通のメッセージが含まれているなと、勝手に親近感を抱いております。 無言語の言語化 今回は、Webサイトの核をデザインするための最初の一歩 と題して、ニュアンスがなんとなく伝わっているだけのコンセプトを、共有できるように言語化してデザインに繋げていこうという話をしました。最近コンテンツ設計の話が多かったですが、今回はその前にやらなければならないことを中心に掘り下げて解説しました。 誰もが企業・団体の良さを引き出した Web サイトを作りたいと思っています。しかし、「企業・団体の良さ」や「良い Web サイト」の定義があやふやのまま、制作フェイズに入っている場面を見かけること

    核の共有がデザインやコンテンツ設計に役立つ理由
  • HTML5入門!画像でわかるコンテンツモデル最強チートシート | ウェブゴト

    hgroup要素が削除されたり、main要素が追加されたり最近もまだ仕様変更が多いようですが、そろそろHTML5で追加された要素も使って行きたいなと思う、この頃(´・ω・`) HTML5の勉強を始めました。 HTML5で大きく変わった部分 今までは「ブロックコンテンツ」と「インラインコンテンツ」があり、「ブロックコンテンツ」である<div>や<p>の中に、「インラインコンテンツ」の<span>や「テキスト」を入れるというルールがありました。 しかし、HTML5では「コンテンツモデル」という新しい概念が導入されました。 HTML5では メタデータ・コンテンツ(Metadata content) フロー・コンテンツ(Flow content) セクショニング・コンテンツ(Sectioning content) ヘッディング・コンテンツ(Heading content) フレージング・コンテンツ

    HTML5入門!画像でわかるコンテンツモデル最強チートシート | ウェブゴト
  • 「自分語り」になってない? コンテンツマーケティングでよくある勘違い

    コンテンツマーケティングがうまくいかないのは理由があります。陥りがちなミスから、成功の秘訣を探りましょう。 オンラインで製品やサービス、ブランドをうまく売り込んでも、効果的なコンテンツがなくては良い結果を得られません。訪問者が思わずコンバージョンしたくなる、楽しく魅力的で役立つコンテンツが必要です。コピーでコンバージョンを促すにも「売れるコピー」はコンテンツマーケティングのもっとも難しい部分の1つです。コンテンツマーケティングでの努力が的外れなものになってしまう状況は数多くあります。 この状況を踏まえ、コンテンツの計画・作成時に陥りがちな「コンテンツマーケティングによくあるミス」を6つ紹介します。 1.カスタマーのことを理解していない ほかの要素とのかかわりを持たないコンテンツはありません。コンテンツはマーケティング活動全体の一部であるべきです。マーケティングの戦略に従ってコンテンツを計画

    「自分語り」になってない? コンテンツマーケティングでよくある勘違い
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