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floatに関するgrandfrigoのブックマーク (5)

  • CSSで2カラムを作ってみる - kojika17

    CSSで2カラムといっても、その作成方法は様々です。 多くのパターンを理解することは、CSSに柔軟性を持たせることに、つながります。 1. floatを利用する 基的な方法です。 子にfloatを利用すると、灰色の背景を敷いている親の高さが算出できなくなるため、背景色が出なくなったり、レイアウトが崩れたりします。 これらの問題を解決するには、clearfix か overflowを利用する必要があります。 .parent { overflow: hidden; } .child1 { float: left; width: 240px; } .child2 { float: right; width: 128px; } 2. floatとmarginを一定方向にかける 片方にfloat、片方はfloatをかけた方向に隣の要素の横幅以上のmarginをとる方法です。 floatのかかってい

    CSSで2カラムを作ってみる - kojika17
  • CSSのfloatに困った時に見直したい6つのポイント、floatがどのように機能しているか分かりやすく解説 | コリス

    floatを使うと思った通りにならず、下に落ちてしまう、幅に収まらないなど、CSS初心者がつまづきやすい問題を解決するポイントを解説したチュートリアルを紹介します。 How Floating Works 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 floatのルール 1. フロート要素を親要素から見るとどうなるか 2. 左や右にフロートさせる 3. フロート要素が押し下げられてしまう原因 4. フロート要素の配置の順番 5. フロート要素の配置の優先順位 6. フロート要素で親要素を広げない フロートのクリア clearfix floatのルール floatプロパティには、4つの値があります。 .foo { float: left | right | inherit | none } この4つの値はそれぞれ、要素を親要素の中でどの

    CSSのfloatに困った時に見直したい6つのポイント、floatがどのように機能しているか分かりやすく解説 | コリス
  • float解除の決定版。clearfixを考えたら、進化した。

    現在この中でclearfixでよく使用されているプロパティは display:inline-block; height:1%(min-height:1%) zoom:1; でも良く考えたら、全て微妙です。 zoom:1はIEの独自仕様ですし、heightを使用する場合は、IE6,7に対応させるために2つのプロパティが必要です。 display:inline-blockもボックスの要素を変形させることになります。 hasLayoutのスイッチを見た時に、一番理に適ったプロパティはwidthかなと思いました。 子要素を囲む要素として、divやulなどデフォルトCSSがdisplay:blockのプロパティのものが多く、display:blockのプロパティの場合、width:100%で問題ないと思ったからです。 現在のブラウザ状況に適したclearfix 上記を踏まえ見直したclearfixが

    float解除の決定版。clearfixを考えたら、進化した。
  • [CSS]ナビゲーションやリストなど、inline-block要素の間にできる隙間を解決する方法

    ナビゲーションを実装する時など、ul要素を使って水平に並べると意図しない隙間ができてしまうのを解決する方法を紹介します。 Fighting the Space Between Inline Block Elements [ad#ad-2] デモ 解決方法 floatでいいんじゃないの デモ まずは、元となるコードから。 HTML nav要素を使い、a要素で各アイテムを実装します。 <nav> <a href="#">One</a> <a href="#">Two</a> <a href="#">Three</a> </nav> CSS 「display: inline-block;」を使って水平に並べます。 nav a { display: inline-block; padding: 5px; background: red; } このままだと、下記のように意図しない隙間ができてしまいま

  • CSS 回り込み解除の決定版 | ユージック

    CSS 回り込み解除の決定版 2007年1月19日 ここ最近コーディングをしていてDRY(Don’t Repeat Yourself)同じ作業を繰り返さないという考え方をCSSやマークアップにも取り入れていきたいと思うようになりました。そこで今回はfloatに関する便利なTIPSをご紹介します。 floatをかけた要素の後続要素は自動的に回り込んでしまいます。それを解除するためにclearを後続要素にかけてfloat解除しますが不自然さを感じます。というのも別の所でその後続要素を回り込ませたい場合などがあれば、floatの解除の解除といった同じ作業を繰り返してしまうからです。 そこでfloatの後続要素にclearをかけずにfloatした要素を含んだ親のブロック要素にclassをつけるだけで後続要素を回り込まなせないような方法があります。 classは2つでも3つでも付けることができますの

    CSS 回り込み解除の決定版 | ユージック
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