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*本に関するgrandfrigoのブックマーク (4)

  • 海へ行くでしょ?=Slow Life=Slow Time=

  • 読書中の付箋とブログ活用術 - Thoughts and Notes from CA

    私の読書に付箋はかかせないツール。読みながら付箋をするなど邪道という方もいるが、少なくとも私の脳のスペックでは気になったところに付箋をつけておかないと、の消化ができない。 "無印良品「透明付箋紙」はスゴ品 - Future Insight"で紹介されている付箋も確かによいが、私は同じ無印でも10mmのミニ付箋を使用している。 昔は、白、グレー、青などのもう少し落ち着いた色のシリーズがあって、そちらの方が好みだったのだが、最近は販売していないようなので上記のカラフルなやつで我慢している。 この付箋のよいところはとにかく小さいこと。文庫に貼っても欄外で十分収まる。 また、安い上に大してかさばらないので大量に購入し、各スーツのポケットに1つ、各カバンに1つ、コートにも1つと色々なところに忍ばせておけるので、「あぁ、は持ってきたが、付箋を持ってこなかった・・・」ということがあまりない。 紹介

    読書中の付箋とブログ活用術 - Thoughts and Notes from CA
  • 新社会人が読んどけと思う本のリスト - I 慣性という名の惰性 I

    多少ネタ臭がするかもしれないけど、意外とまじめに選んでみた。文系・理系は特に意識してない。あとプログラム方面の話とかExcelのtipsみたいな分野も選んでない。 追記:いただいたコメント等について(1/2) - I 慣性という名の惰性 I 「産業構造」というものを理解するための 自分のいる業界とか、自分の部署がやっている仕事とかを理解しようとするときの土台になる考え方を身に付けるために読む。この土台部分がないまま日経新聞とか日経ビジネスとかを読んでも無駄無駄無駄無駄無駄無駄。業界分析とかも同様。 自分の所属する産業が現在どういうステージにあって(成長とか衰退とか)、そのなかで自社はどういうポジション(業界のリーダーなのか泡沫なのか先行者なのか追随者なのかとか)にあるのかを把握することがまずは大事。まあ当ならエントリーシート書く前にちゃんとやっとけという話ではある。 上司にこの手の

    新社会人が読んどけと思う本のリスト - I 慣性という名の惰性 I
  • 読んだ本を管理する3つのツール from:毎日がアップデート

    自分が持っている、読んだを記録しておきたいが、なかなか良いツールが無くて困っている方はいないだろうか?  エクセルやアクセスで管理しても良いのだが、いちいちタイトルや著者名を打ち込むのは面倒だし、できれば文字だけのデータだけでなく表紙の画像も管理したいと思っている方は多いと思う。 幸いなことにインターネット上では簡単にの管理ができるWebツールがいくつかある。今回はの整理が簡単にできる3つのツールを紹介しよう。 ○棚.org →古くからある書籍管理サービス。他人の棚が見られるのも面白い。 ○読書管理ツール - Bookboard.jp →単にを登録できるだけでなく「まだ買ってない」「買ったけど読んでない」「いま読み途中の」「読み終わった」と4つの分類でを登録できる。単に読書録だけでなく、読んでいないなどの管理もできる。 ○ブクログ -WEB棚サービス- →

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