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お笑いに関するgrandfrigoのブックマーク (4)

  • 落語のネタの作り方のコツ

    落語のネタを作るのに興味がある方へ。 話に面白みを作るための簡単なコツをまとめてみました。 登場人物の作り方 話の中に似たような人物が多数登場すると、観客が混同します。観客の聴覚(耳)や視覚(目)に訴えるよう、演技に違いを出しましょう。また、際立った人物を作ることで、面白さを出せます。 ※人物のイメージを対象的(真逆)にすると、違いが分かりやすくなります。ですが、個性さえ付ければ違いは分かるので、すべてを対照的にする必要はありません。 ※ナレーション(※状況説明)に個性を付ける必要はありません。例: 「そう言って飛び出した玄さんは西へ東へ飛び回る」 ■ 声色(こわいろ) 声の出し方に違いを出す。 ※喉(のど)に負担がかかり過ぎないよう、注意してください。

    落語のネタの作り方のコツ
  • ボケの作り方

    漫才やコントで使用する色々なボケの作り方をまとめてみました。 ボケの構造 ■ 記憶を使う 話し相手・観客・視聴者・読者などボケを見たり聞いたりする人の記憶を使います。主に「あるあるネタ」です。 誰もが個性的な経験・想像が記憶の中にあって、それを思い出させる(+同じ体験・想像をしていた人がほかにもいたという喜びや意外性を発生させる)ことで脳を大きく反応させます。 つまり、ボケを見たり聞いたりする人の記憶に頼ったボケ方になります。 ※記憶に頼るというだけあって記憶が無ければ成立しません。ただし納得感が感じられれば、成立します。例えば、「タンスの角に足の小指をぶつける」というあるあるネタの場合、記憶となる経験があれば意味がわかりますが、経験が無ければ意味がわかりません。そこで、「部屋の中を歩いている途中に置かれている家財道具を避けたものの、通り道が急に狭くなっていることで距離感を間違え、足の一番

    ボケの作り方
  • ラジオ「ハライチ岩井 フリートーク集」の凄味 - 青春ゾンビ

    突然ですが、2017年にリリースされた音源のベスト1が決定いたしました。「ハライチ岩井 フリートーク集」である。「ハライチのラジオがおもしろい」というのは何度も目にする文言でしたが、すでに放送が開始されているラジオ番組を新規で聞き始めるというのは、かなりのリテラシーが求められる。ラジオ番組の特有のグルーヴというか、ルールのようなものを飲みこまねばならないからだ。その点において、この「ハライチ岩井 フリートーク集」は、まさに導入にうってつけなのである。番組内の岩井フリートークのみが編集され、トークをトラックで区切りタイトルで管理、更にはトップ画にタイムスケジュールまで記載してくれている。まるで1枚のアルバムを聞くようにして楽しめる。 1曲目の「電車」を試聴さえすれば、それ以降のトラックに耳をふさぐのは難しいだろう。岩井の淀みのない流暢な喋りとその声質の良さ、巧みな情景描写とオチに向けての緻密

    ラジオ「ハライチ岩井 フリートーク集」の凄味 - 青春ゾンビ
  • 進化したオリエンタルラジオの新ネタ「PERFECT HUMAN」に衝撃が走る

    C.みやもと/ブスブックス @kuraunn828 ほんtttっとうにオリラジ何がしたいかわからないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおもっしれぇけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおもしれぇことがしたいだけかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww #ENGEIグランドスラム 2016-02-13 21:04:23

    進化したオリエンタルラジオの新ネタ「PERFECT HUMAN」に衝撃が走る
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