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思考に関するgrandfrigoのブックマーク (15)

  • 前にラジオで、周りと比較して落ち込むし嫉妬してしまうのをどうしたら良..

    前にラジオで、周りと比較して落ち込むし嫉妬してしまうのをどうしたら良いのでしょうか、の投稿に対して「自分に期待しすぎ」って返されててハッとしたよ。 自分も周りのすごい人とか頑張ってる人を見て凹む事が多くて辛かったんだけど、それ聞いてから「自分が実際やれてるのはこれ位で、こういう人間だしな」って一度把握してから楽になったよ。あとは漠然とがんばる、とか何かやる、じゃなくて具体的な目標と期間決めるのも有効だった。 対自分比でどれだけやれたかで見てったらどうかな。周りと比較してたら、世界一にならない限り収まらないのでは。 追記 なんかのびてる?っぽいので補足すると、確かジェーン・スーさんのラジオだったはず。いつの何のやつだったかは覚えてないすまん。

    前にラジオで、周りと比較して落ち込むし嫉妬してしまうのをどうしたら良..
  • 「言語化」のための真のトレーニングとは何か - ヤトミックカフェ

    こんにちは。ヤトミックカフェ運営人の矢透泰文です。 前のエントリーで書いたように、マネジメントを仕事としてするようになって、「言語化が大事だ」とあらためて思うようになりました。というのは、何かにつけ、言葉に出して人に説明する機会が増えてきたからです。 プレイヤーであるときには、ある程度、暗黙知に頼ることができたのですが、自分ひとりで仕事が完結しなくなると、考えていることを言葉で伝え、相手に理解してもらい、動いてもらわなくてはいけません。 「言語化が大事」という話は、私が言うまでもなく、前から言われていることですが、実際に「言語化せよ」と求められるとき、やってみると、予想以上に難しい。そこには、単に思っていることを言葉にするだけではない、微妙なレイヤーがあるように思います。 Kotsuis and Hohhuq - Nakoaktok / Smithsonian Institution 「言

  • ウォーレン・バフェット流の「今やるべきことリスト」のつくり方 - 自分の仕事は、自分でつくる

    興味深い記事を読みました。 あの世界一有名な投資家であり、経営者でもあるウォーレン・バフェット氏の記事です。 ある日、バフェットの専属のパイロットが、仕事のキャリア、目標についての相談をしたとき、彼はこんなワークをさせたそうです。 まず、25個の目標を書き出して、そのうち“上位5つ”に◯をつける。そして、◯をつけなかったものはすべて、「まったく何もしないリスト」になる、と。何があろうと、◯をつけた上位5つの目標が成功するまで、このリストのことは忘れなさい、と。 10個挙げるだけであれば、ササッとできるかもしれませんが、25個となると、結構な労力がかかります。でも、それだけ自分を追い込んで考えることが、大事なのかもしれません。だから、25個。そして、さらにその中から5個だけに絞って、それ以外はストイックに排除する…。何があっても、そこには手をつけない、と。この発想こそが、バフェットが多くの偉

    ウォーレン・バフェット流の「今やるべきことリスト」のつくり方 - 自分の仕事は、自分でつくる
  • 深津貴之が語る合理的思考術 世の中の大半のことは悩む必要がない - インタビュー : CINRA.NET

    深津貴之(fladdict)という名前が知られるようになったのは、ブログが普及しはじめ、「個人の情報発信が世界を変える」と騒がれていたころ。当時まだ学生だった深津は、留学先からデザインとテクノロジーの話題を頻繁に発信していた。 Flashを使ったインタラクティブなWebサイトが話題を席巻していた時代、そのコミュニティー内で抜きん出た情報発信力で頭角を現し、iPhoneの登場を期に開発したカメラアプリがヒット。その後、フリーランスのクリエイターが所属するクリエイティブチームTHE GUILDを設立し、自身もユーザーの行動を設計するデザイナーとしてUX / UIデザインに携わっている。2017年にはnoteを運営するピースオブケイクのCXOに就任するなど、移り変わりの激しい業界内において、十数年という長きにわたり、変わらず要注目の存在として知られている。 なぜ深津貴之の言動は常に注目を集め続け

    深津貴之が語る合理的思考術 世の中の大半のことは悩む必要がない - インタビュー : CINRA.NET
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson871 波長の合わない人 その人といると、イライラする、 かみ合わない、ちょっとしたやりとりで疲れる、そんな 「波長が合わない人」、 と接するとき、 「なにを心がけたらいいんだろう?」 その日、 朝から心もカラダもさわやかで、 たのしい予感でいっぱいだった私に、 Aさんから連絡がきた。 イラッ、とした。 感じよくしなきゃ、と、私は、 つとめて明るく返答したつもりが、 すこしだけ感じ悪くなってしまっていた。 ちがうちがう、と心でダメ出しして、 ありったけの丁寧さ、優しさで、言葉をくり出すものの、 言えば言うほど、ギクシャクする。 ほんの数十秒でたのしい気分は消しとんだ。 イライラする、この人といると妙にイライラし、 妙に疲れる。 「ふつう、こういうとき、みんなはこうしますよね」 と私は言ってしまって、 いかんいかんと、自分にツッコミを入れる、 「フツウとか常識とか押しつけられるの

  • 人は「考え方」を手に入れたとたん頭のよくなる生き物である - teruyastarはかく語りき

    、、の、まくらことばで始まる今季からのNHK番組 「テストの花道」 http://www.nhk.or.jp/hanamichi/ 所ジョージを顧問に、受験に対する「考え方」を学んでいく番組なのですが、 これがどうして、テストの学生だけじゃなく 社会人もうらなせるほど、問題に取り組む深い考え方を示してくれます。 オススメです。 番組今回のテーマは 比べるチカラ 番組での説明 比べることは全ての思考の源である。 比べることができなければ分析はできない。 つまり、 比べることによって物事の質にせまる ことを求めていきます。 例えば、「美人」と「かわいい」 を比べるにはどうするか? それに使うツールがこちら。 ダブルイメージマップ (マインドマップ的なもの?) このような図を使います。 それぞれの中心に比較対象を書き 連想されるものをどんどん書いていきます。 連想数は5つじゃなくていくらでも。

    人は「考え方」を手に入れたとたん頭のよくなる生き物である - teruyastarはかく語りき
  • クリエイティビティの磨き方 - 仕事の話アレコレ - Writing Mode

    生前、スティーブ・ジョブズがスタンフォード大学の卒業式辞で述べた “Stay hungry, stay foolish.” という言葉が好きです。 スティーブ・ジョブス スタンフォード大学卒業式辞 日語字幕版 – YouTube 日々の生活のなかで、一歩下がって、全体を見渡してみて冷静な決断をしなければいけないシーンは多いけど、基的にクリエイティブな発想というのは冷静に考えて生み出せるものではないと思う。 僕は現実世界を達観して、夢や理想ばかりを語る「夢追い人」を気取るつもりはないけれど、いくつになってもfoolishな一面を忘れたくないと思うのです。 歩み出すこと、生み出すこと 同じくスティーブ・ジョブズの名言に “Real artists ship.” という言葉があります。 直訳すると「物の芸術家は出荷する」。出荷するとはつまり作品を世に出して消費者の反応を問うということ。 生

    クリエイティビティの磨き方 - 仕事の話アレコレ - Writing Mode
  • 技術とは、なぜ、磨かれなければならないか。- ほぼ日刊イトイ新聞

    百貨店圖 日橋 新三越店 2004 紙にペン、水彩 59.4 × 84.1cm 株式会社三越伊勢丹 蔵 ©YAMAGUCHI Akira Courtesy Mizuma Art Gallery

  • 「コツコツ努力できる人」は前向きでも、モチベーションが高いわけでもない。自動的に動いているだけ。

    コツコツ積み上げることは大事。よく言われるだろう。例えばこんな具合だ。 「毎日英語の練習をしよう」 「毎日記事を書こう」 「毎日お客さんに手紙を書こう」 だが、実際にやりだすと、 「うまくなっている実感がわかない」 「アクセスが伸びない」 「時間がない」 と、1ヶ月も立たないうちに諦めてしまいがちだ。頭で理解はしているが、体は動かない。これが人間の悲しい性だ。そのため「努力は、つらいことだ」というイメージが生まれ、手っ取り早く結果を出せるワザが人気を集める。 だが、時間をかけなければ成し得ないことも数多くある。 例えば人の信用を得たりすることや、高度な技術、卓越した知性などは多くの場合、気の遠くなるほどの数の基礎を少しずつ積み上げた結果の頂点に置かれた「キャップストーン」なのである。 そして、そこで重要なのは、「積み上げる」という単調で結果を実感しにくい仕事をいかにコツコツ続けるか、という

    「コツコツ努力できる人」は前向きでも、モチベーションが高いわけでもない。自動的に動いているだけ。
  • [未来脳]1日16時間心の中で何を考えるかが人生を分かつ:未来の普通:たまに馬車目線付き

    未来に適応した脳を鍛える[未来脳]シリーズ、今回は1日16時間も費やしていることについてです。 日々の発言や行動は、その人の人生の進み方に大きく影響しますが、それよりも決定的に人生を分かつもの、それは1日16時間心の中で何を考えるかです。 人間起きている間、ずうっと何か考えています。1日8時間寝るとすれば、16時間起きていて、その間、何にもしなくても頭の中にはなにか言葉が浮かんでは消えています。昔読んだに、その大半は同じことの繰り返しとありました。確かにそんな気がします。 もし、いつも通る道に、なんか理不尽に赤信号長いとこあって、通るときに (あの信号、うざ) と思ったら、それをきっかけに、その後、新しい脳内話題もなく、 (あの信号、うざ) (あの信号、ほんまうざい) (いつも思うけど、あの信号、付け方おかしい) (なに考えてんねん、あの信号) と無意識に延々考えてしまうこともあります。

    [未来脳]1日16時間心の中で何を考えるかが人生を分かつ:未来の普通:たまに馬車目線付き
  • 大抵のことは解決する→質問力をブーストする100のクエスチョン

    問いを作ることは、最も基幹的な知的リテラシーである。 問う力を養うためには数をこなすしかないが、スポーツでいうところの「素振り」に相当するものがあり、実践に向けて問う力の維持・向上に役立てることができる。 いうまでもなく自問自答することだ。 これは、質問の質を高め、思考する力を向上させることのできる数少ないトレーニング方法でもある。 以下に示すのは、自問自答に使える問いの型である。 自覚的に使うことで、問いの型稽古を行うことができる。 思考を深めたり、問題解決を助けたりするのにも用いることができる。 決断する 「それをするメリットは何か?」 「それをしないメリットは何か?」 「それをするデメリットは何か?」 「それをしないデメリットは何か?」 「するのか?しないのか?」 望みをかなえる 「ほしいものは何か?」 「今持っているものは何か?」 「今持っているものをどう使えば、ほしいものは手に入

    大抵のことは解決する→質問力をブーストする100のクエスチョン
  • ソフトウェア技術者としての残り時間 - naoyaのはてなダイアリー

    年始の NHK でのイチロー特集番組を見ていて一番印象に残ったのは、他の人の道具を絶対に触らないというイチローのこだわりでした。曰く、人の道具を触るとその道具の感覚が体に残ってしまい、自分の道具を利用するときの感覚の妨げになるから、ということでした。全体を通して、イチローは他のプレイヤーとの相対的な競争の中に身を置いているのではなく、絶えず自分を改良し続けるという過程の中にいるのだというのがよくわかる内容でした。良い番組だったと思います。 気づけば自分も 30 歳になりました。まだ若いとは思っていますが、さすがに 20 代の頃に比べると、病気や怪我の治りが少し遅くなったと感じることもあり、少しずつ自分の人生、「死」ということを考えるようにもなりました。時間は有限ということが少しずつ実感できるようになってきました。あるいは実感できるようになってしまった、と言った方が良いかもしれません。 ここ

    ソフトウェア技術者としての残り時間 - naoyaのはてなダイアリー
  • 議論のしかた

    This guide is the safest way to do a domain switch, you get all you need to change a blocked domain. What is a user flow and a user journey? There’s a macro view of a customer experience that we can analyze and partially control.

    議論のしかた
  • 本物の作り手になりたいなら、「なんかいいよね」を禁止しよう。 | ある編集者の気になるノート

    時間がない。自分の時間がない。 ブログの更新具合を見ていただいてもわかると思うけれど、 いまの僕には、自分のために自由に使える時間がほとんどない。 こういう状態がつづくのは肉体的にも辛いのだけれど、 何より、精神衛生上よくない。 自分には、もっとやるべきことがあるのではないか、 という気持ちがわくと同時に、そんなことすら考えているのが時間の無駄、 と目の前のなんやかんやを片付けている自分がいる。 思考停止。忙しいとは、まさに心を亡くすことなのだなぁと、へんに納得がいく。 そんなときに、この言葉に出会った。ガツンとやられた。 長いけれど引用する。「必ずこうしなければいけない!」というルールではありませんが、もしあなたが、いいコピーを書きたい、すばらしいアイデアをつくりたいと心の底から思っているのなら、ひとつだけお願いしたいことがあります。 明日から、あなたの毎日の生活のなかで、「なんかいいよ

    本物の作り手になりたいなら、「なんかいいよね」を禁止しよう。 | ある編集者の気になるノート
  • シゴタノ! - 判断ミスを防ぐための34の質問

    何らかの判断を下して、結果が出てから 「なぜ、このような結果になることを事前に予測できなかったのか?」 と後悔することがあります。結論を急いでしまったがゆえに望ましくない結果を招いてしまうのです。 『なぜ、それを考えつかなかったのか?―最高の結果を生む聡明な思考法』という、まさにその名の通りのをひもときながら、これを防ぐための方法を考えてみます。 「ソクラテスの問答法」と呼ばれるテクニックは、現在でも最も質の高い思考方法と考えられています。 彼の質問は、自分の考えを明確に示し、不正確なものを排除し、より包括的に考え、より道理にかなうようにし、その考えが高潔であることを要求しました。弟子のメノは、ソクラテスの質問を、突き刺さると神経が麻痺するアカエイの尾の鍼にたとえました。彼の厳しい質問は、真実を突き止め、自分の考えを再評価することを求めましたが、そういったことを避けたい人はいるものです。

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