タグ

あとで読むとgoogleに関するgrandfrigoのブックマーク (6)

  • 独りで学ぶ 論文検索|学ぶ素人|note

    皆さんは「学術論文」を読んだことがあるでしょうか。 大学生や大学院生なら、自分の分野の論文は読んでいることでしょう。 情報が広く共有される現代でも、 「学術論文は専門家や研究者が読むもの」 「普通の市民は論文など読めない」 というイメージは今でもかなり強いように感じます。 私はこれを非常に「もったいない」と思っています。 実際には、「素人が専門の論文にアクセスする」ためのハードルは年々下がっているからです。 今や、素人でも「専門家が読んでいるのと同じ文献」をその気になれば読める時代になりました。 にもかかわらず「科学論文を読む素人」や「分野外の論文を読む学徒」が増えないのは、「論文の読み方」を大学以外でなかなか習えない、というのが一つの障壁になっているのかもしれません。 「論文の調べ方」「論文の読み方」に王道などありませんが、今回はあくまで私の例として、論文を探して読むためのハウツーを簡単

    独りで学ぶ 論文検索|学ぶ素人|note
  • Googleスプレッドシートの効率を上げるおすすめアドオン13選

    Googleが提供している「Googleドライブ」の中でも、グラフ作成から関数まで扱え、エクセルとほぼ同じ機能を持つ表計算ソフト「Googleスプレッドシート」は使用頻度が高いサービスです。 しかし、複数ユーザーで編集する時には便利だけど、機能面ではエクセルの代わりになる位のイメージであまり活用していないという方も多いのではないでしょうか。 Googleスプレッドシートは2014年3月にバージョン変更があり、アドオンという拡張機能を追加することができるようになりました。これにより機能性が格段にアップし、シーン次第ではエクセルよりも使い勝手のいい存在になりえます。 今回は、多数のGoogle Drive スプレッドシートのアドオンの中でもおすすめのものをピックアップしてご紹介します。日頃使うと便利なものが多数ありますので、作業効率アップのために是非取り入れてみてください。 Googleスプレ

    Googleスプレッドシートの効率を上げるおすすめアドオン13選
  • Windowsでも自動文字起こしができる!議事録はGoogleドキュメントに任せろ

    情報管理LOGの@yoshinonです。 ここ最近は、「自動化」「音声入力」といったキーワードが、賑わっていますね。情報管理LOGでも、かなりこれについては激推ししています。さて今回は、文字起こしの自動化についてやってみたいと思います。文字起こしの自動化については、Macが先行していてWindowsの情報があまり見られなかったので、今回はWindowsについて深く掘り下げてみたいと思います。文字起こしの自動化が出来るようになると、議事録の作成などがほぼ自動化できるので、今まで苦痛だった仕事がとても楽になりますよ。 ※追記:Virtualが、Visualになっていましたので、修正しました…(恥ずかしい)。 ここ最近の自動文字起こし界隈(?)では、Mac勢がかなり優勢で盛り上がりを見せています。ここ最近の記事をいくつかご紹介します。 「神なの?」文字起こしが自動になる未来がやってきたとライター

    Windowsでも自動文字起こしができる!議事録はGoogleドキュメントに任せろ
  • Slack Bot:毎朝Googleカレンダーの予定を通知してくる秘書ねこBotの作り方 | デザインメモ 2.0

    普段使っているコミュニケーションツールへ今日のスケジュールを毎朝お知らせしてくれたら、とっても便利ですよね♪ デザイナーの私でもBotが導入できましたので、スクショ多めでみなさんにもご紹介します。(Mattermost版もあります。) まずは完成イメージ! STEP1. Webhook URLを取得1-1. 「Apps & integrations」ページへ移動する1) 左上のチーム名をクリックします。 2) プルダウンメニューから「Apps & integrations」を選択するとページへ移動します。 1-2. Incoming WebHooksでWebhook URLを取得する1) 真ん中の検索ボックスに「Incoming WebHooks」を入力して、下に出てきた候補から選択します。 2) ページ移動したら、左サイドにある緑ボタン「Add Configuration」をクリックしま

    Slack Bot:毎朝Googleカレンダーの予定を通知してくる秘書ねこBotの作り方 | デザインメモ 2.0
  • Google、Webメール暗号化ツール「End-to-End」のα版公開

    End-to-Endを利用すると、Chrome経由で送受信するデータが暗号化され、意図した相手が暗号を解除するまでその状態が保たれる。 米Googleは6月3日、GmailなどのWebメール経由で送受信するメールの内容を手軽に暗号化できる新ツール「End-to-End」のα版を公開した。WebブラウザChrome拡張機能として提供する。 End-to-Endを利用すると、Chrome経由で送信されるデータが暗号化され、意図した相手が暗号を解除するまでその状態が保たれる。自分あてに送信されたメールも同様。WebブラウザはChromeが必要だが、メールサービスはGmailに限らず、他社のWebメールサービスでも利用できるという。 エンド・トゥ・エンドの暗号化ツールは既に「PGP」「GnuPG」などが存在しているが、使いこなすには相当の技術的ノウハウが必要で手間もかかると、Googleは説明す

    Google、Webメール暗号化ツール「End-to-End」のα版公開
  • TechCrunch

    Rocket Lab is waiting until Neutron is more technically mature before signing launch contracts with customers, CEO Peter Beck told investors on Wednesday. The statements provided an inside look on how

    TechCrunch
  • 1