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まとめとDTPに関するgrandfrigoのブックマーク (2)

  • 奥深いIllustratorの[パスファインダー]パネルの下の段|DTP Transit

    Illustratorの[パスファインダー]パネルの上の段は、単純に図形の足し算、引き算的なものですが、ちょっとややこしいのが下の段。 でも、使いところがハマると、とても活用しがいがあります。 たとえば、[モザイクオブジェクトを作成]を実行したあと、同じカラーのオブジェクトを合体する場合、[合体]を実行する前に事前に同じカラーのオブジェクトを選択しておく必要がありますが、[合流]を使えば、(面倒な)選択する作業をスキップできます。 ビットマップをベクトルに変換する(Illustratorの[モザイクオブジェクトを作成]) - DTP Transit [刈り込み]と[合流]、ぱっと見た目は同じ結果になっているように見えますが、グループ解除してから、それぞれのオブジェクトを離してみると一目瞭然です。 対象となるオブジェクトが塗りのみの場合、塗りと線がついている場合、線のみの場合で結果が異なりま

    奥深いIllustratorの[パスファインダー]パネルの下の段|DTP Transit
  • 「紙っぽいデザイン」の特徴を盗め!イベントポスター事例から学ぶ、紙っぽいデザインの特徴。

    quoitworksのムラマツこと、muuuuu.orgの中の人、ムーちゃんです。こんにちは。お盆休みまでもう少しですね!みなさま仕事の進捗はいかがでしょうか。 webのデザインの現場でよくオーダーとしてあるのが、「紙っぽいデザイン」です。 webのデザインはコーディング時のことを考えすぎてしまったり、ユーザビリティや、web独自の視線の流れを意識しすぎてしまうあまりにダイナミックさに欠けたりすることが多いような気がします。 またお客さんとしても生まれてからwebを見ている時間よりも、紙のデザインを見ることが多いので、イメージとして紙(ポスター、雑誌)のような完成図をイメージされることが多いのではないのでしょうか。(特集ページや、LPや、メインビジュアルなどです。検索画面とかは違いますよ!) それで今回はLPやアバウトページ、特集ページでよくある「紙っぽく」オーダーをスマートに解決するため

    「紙っぽいデザイン」の特徴を盗め!イベントポスター事例から学ぶ、紙っぽいデザインの特徴。
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